クツナ トシキ
忽那 俊樹 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/08 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 股関節唇損傷患者の下肢機能に関する検討-femoroacetabular impingementとその他の成因での比較- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Hip Joint |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 41(Suppl),304-308頁 |
著者・共著者 | 市川貴文,忽那俊樹,水野公輔,鈴木良和,福島健介,内山勝文,髙相晶士,高平尚伸 |
概要 | 股関節唇損傷の診断で股関節鏡手術を待機中の患者38例を対象として、下肢機能の特徴を検討した横断研究である。股関節唇損傷患者の下肢機能は健側であっても健常者より低下しており、骨形態異常(大腿臼蓋インピンジメント)の影響は小さいことが示された。 |