ミヤザキ タカアキ
宮﨑 貴朗 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1989 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 在宅障害者に対するリハ機器第1報 ―多目的介助用車椅子に関わる理学療法士の役割― |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1989 |
巻・号・頁 | 1,43~46頁 |
著者・共著者 | 著者:今吉 晃,畠中泰司,宮崎貴朗, 尾島久美子,秋田 裕,中石 睦 |
概要 | 横浜市総合リハビリテーションセンター地域サービス室において、当センターにて開発された在宅用シャワーチェアが処方され、在宅リハビリテーションを施行したケースの実態を調査した。全対象者609例のうち、シャワーチェアが処方された82例について在宅でのADLについて検討した。 対象は、入浴に多くシャワーチェアを使用し、ADLの向上を目指して、家屋改造が多く施行されており、PT、OTなどの専門職も多く派遣されていた。 担当部分:調査の実施、データの分析を行った。 |