スダ タクマ   Takuma SUDA
  須田 拓馬
   所属   学環 教養学環
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/08
形態種別 著書
標題 2020年代の光赤外天文学 将来計画検討報告書
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 光赤外天文学将来計画報告書編集委員会
担当範囲 「3.9 恒星物理:第一世代星の探査および金属欠乏星の起源の解明」(P.188-189)
著者・共著者 著者多数
概要 光赤外天文学連絡会では2005年に将来計画検討報告書「2010年代の光赤外天文学」を発行し、光赤外天文学のロードマップ、即ち将来計画推進の基盤としてきた。本書は、2020年代に可視光・赤外線の観測装置を用いた天文学がどのような展望となるかについて、様々な分野の研究者が日本の光赤外としての戦略を再整理し、特に他分野の研究者に対して解りやすく伝える必要性から「2010年代の〜」を改訂することとなった。