ヒナタ ナエ
日向 奈惠 所属 医療保健学部 臨床工学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2001/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 川崎病の出現時期を特定する研究-2(剖検輯報掲載以前の剖検台帳による調査研究) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 特定非営利活動 法人 日本川崎病研究センター 平成12年事業報告書 |
巻・号・頁 | 65-66頁 |
著者・共著者 | 武村民子、池玉蓉(日向奈恵)、深山正久 |
概要 | 戦後1945年から剖検輯報が刊行されるまでの1957年までの剖検例から川崎病を特定するための一環として東京地区の2大学の剖検台帳を検索した。東京大学ならびに東京医科歯科大学の剖検例総数5127例中小児科例は1211例で心臓に炎症がみられた例は5例のみで、冠動脈炎の記載は確認できなかった。 本人担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |