アキモト タクオ
秋元 卓央 所属 応用生物学部 応用生物学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1999/07 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Refractive-index and thickness sensitivity in surface plasmon resonance spectroscopy. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Applied Optics |
出版社・発行元 | Optical society of America |
巻・号・頁 | 38(19),4058-4064頁 |
著者・共著者 | Takuo Akimoto, Satoshi Sasaki, Kazunori Ikebukuro, and Isao Karube |
概要 | Surface plasmon resonance センサーの試料の屈折率及び膜厚に対する測定感度の光の入射角度依存性を理論計算と実験から検証した。この結果、小さい入射角度において高い測定感度が得られることがわかったが、入射角度が小さくなるに従い、吸収の半値幅が大きくなり測定精度が低下することがわかった。 ○全ての実験および執筆を担当 |