|
タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2014/03 |
| 形態種別 | 学術論文 |
| 標題 | 膝関節屈曲拘縮を呈した脳性麻痺児における膝関節授動術後に長下肢装具を用いた理学療法介入の治療成績 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 専門リハビリテーション |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 第48回日本理学療法学術大会 抄録集 |
| 巻・号・頁 | 13巻,22-26頁 |
| 著者・共著者 | 楠本泰士,新田收,松田雅弘,高木健志 |
| 概要 | 脳性麻痺における膝授動術後のKAFOを用いた理学療法の効果を検討するため,GMFCSレベルIII・IVの脳性麻痺児8名16肢を対象とした前向き観察を行った.術後6ヵ月でGMFCSレベルは3名が改善し,立位膝屈曲角・SLR・PoA・膝伸展角が有意に改善した. |