タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/02 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 脳性麻痺痙直型両麻痺患者における両股関節筋解離術後の歩行時動的尖足変化に関与する因子の検討 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法学 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 42巻(1号),35-41頁 |
著者・共著者 | 楠本泰士,新田收,松田雅弘,西野展正,松尾沙弥香,高木健志,若林千聖,津久井洋平,干野遥 |
概要 | 脳性麻痺患者における股関節筋解離術後の動的尖足の変化を明らかにすることを目的とし,重心動揺と下肢可動域・筋力の関係を検討した.軽減群が非軽減群と比べ有意に膝窩角が小さく,DKFとDKEとの差の値が大きいことが明らかとなった |