カノウ タカシ
Kano Takashi
加納 敬 所属 医療保健学部 臨床工学科 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020/10 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | VDT作業における疲労度の比較~スマートグラスとLCDおよび印刷物の比較~ |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本医療機器学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本医療機器学会 |
担当区分 | 責任著者 |
著者・共著者 | 伊藤奈々, 武田朴, 笠井亮佑, 上條史記, 島峰徹也, 加納敬, 荻野稔, 日向奈惠, 篠原一彦, 田仲浩平 |
概要 | 近年、拡張現実(AR)技術を組み込んだスマートグラス(SG)への関心が高まり、両手でタスクを実行しながら、必要な情報に目を離さず、汚染を防ぐ医療を実現している。一方で、SGを使用することで眼精疲労による頭痛が問題となるため、SG使用とLCDディスプレイ(PC)に表示、または紙に印刷されたマニュアル使用時の眼精疲労の程度を比較した。 |