オオノ スミオ
Ohno, Sumio
大野 澄雄 所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/09 |
形態種別 | 学術雑誌,解説・総説 |
標題 | c-107. 日本語朗読音声の基本周波数パターンにおけるフレーズ指令の大きさの量子化と合成音声の韻律の自然性 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本音響学会2000年秋季研究発表会講演論文集 |
出版社・発行元 | 日本音響学会 |
巻・号・頁 | 1,195-196頁 |
概要 | 複数の文からなる一連の文章音声の基本周波数パターンを生成する際に必要となるフレーズ指令の大きさと生起について求めた規則を単純化するため、指令の大きさを数段階に量子化し聴取実験によりその自然性を調べた。 田村勇一朗, 原田哲也, 藤崎博也, %%%U$$$大野澄雄%%%/U$$$ (共同研究者の発案に基づき、実験計画・実施・検討と担当学生の指導を担当) |