オオノ スミオ
Ohno, Sumio
大野 澄雄 所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2000/03 |
形態種別 | 学術雑誌,解説・総説 |
標題 | c-105. 標準中国語音声の基本周波数パターンのパラメータの規格化・量子化とそれに基づく合成音声の自然性の評価 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本音響学会平成12年度春季研究発表会講演論文集 |
出版社・発行元 | 日本音響学会 |
巻・号・頁 | 1,285-286頁 |
概要 | 標準中国語音声の基本周波数パターンを生成するための音調指令のタイミングとその大きさについて、連続的な生成規則を求めたが、それを単純化するために数レベルの方法で規格化・量子化を行い、聴取実験により最適なレベルを求めた。 藤崎博也, 小玉知広, 藤井辰弥, %%%U$$$大野澄雄%%%/U$$$, 王長富 (共同研究者の発案に基づき、実験計画・実施・検討と担当学生の指導を担当) |