ヒロタ マサコ
廣田 雅子 所属 医療保健学部 臨床検査学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/04 |
形態種別 | 学位論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Functional analysis of recombinant B 15C and B 15A fibrinogens demonstrates that Bb15G residue plays important roles in FPB release and in lateral agregation of potofibrils.(リコンビナントフィブリノゲンBβ15CとBβ15A細胞が産生したフィブリノゲンの機能分析によりフィブリノゲンBβ15G塩基がFPB放出とプロトフィブリルの側側結合における重要性が証明された。) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | J Thromb Haemost. |
巻・号・頁 | 3(5),983-99頁 |
著者・共著者 | Hirota-Kawadobora M, Kani S, Terasawa F, Fujihara N, Yamauchi K, Tozuka M, Okumura N. |
概要 | リコンビナントフィブリノゲンBβ15CとBβ15A細胞が産生したフィブリノゲンの電子顕微鏡写真では細く網目構造が粗いものであり、機能分析によりフィブリノゲンBβ15G塩基がFPB放出とプロトフィブリルの側側結合における重要性が証明された。(IF:6.069) (筆頭論文、学位論文) |