タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/05 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 歩行可能な脳性麻痺患者における選択的股関節筋解離術後の股関節内外転筋力の変化-小児と成人における術後筋力変化の違い- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法ジャーナル |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 49巻(5号),474-479頁 |
著者・共著者 | 楠本泰士,高木健志,新田收,松田雅弘,西野展正,松尾沙弥香,若林千聖,津久井洋平,干野遥 |
概要 | 小児と成人の脳性麻痺患者における股関節筋解離術の術前後の股関節内外転筋力を比較した.内転・外転筋力とも小児においてより早期に改善することが明らかとなった |