トモリ コウノスケ
友利 幸之介 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 回復期リハビリテーション病棟における転倒対策について-インシデントレポートの分析から- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 沖縄赤十字病院医学雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
著者・共著者 | 上江洲聖,仲間輝,仲宗根孝,新里明美,渡口真佐夫,友利幸之介 |
概要 | 回復期リハ病棟におけるインシデントレポートを後方視的に調査し,今後の対策について検討した.その結果,病棟での転落の発生要因はスタッフに関することが最も多く,その中でも観察,確認,判断の不足が多くを占めた.そのため,これらを促進するためのシステムの構築,改善が必要と思われた. 担当部分:企画,考察 |