タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/06 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 歩行可能な脳性麻痺痙直型両麻痺患者における尖足の有無と踵補高の高さが立位重心動揺に及ぼす影響 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本保健科学学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 18巻(1号),16-23頁 |
著者・共著者 | 楠本泰士,高木健志,新田收,松田雅弘,西野展正,松尾沙弥香,若林千聖,津久井洋平,干野遥 |
概要 | 脳性麻痺痙直型両麻痺患者における尖足の有無と踵補高の高さが立位重心動揺に及ぼす影響を調査した.総軌跡長にて尖足の有無と補高の高さに主効果を認め,交互作用が確認された.非尖足群で有意に補高なしの値が小さかくなることが明らかとなった |