タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2016/05 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Factors Contributing to Satisfaction with Changes in Physical Function after Orthopedic Surgery for Musculoskeletal Dysfunction in Patients with Cerebral Palsy |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | PLOS ONE |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 11(5) |
著者・共著者 | 楠本泰士,新田收,高木健志,松田雅弘 |
概要 | 脳性麻痺児に対する股関節筋解離後の満足度の関係を明らかにすることを目的とし,アンケート調査を行った.性別,手術時年齢,手術部位,術後リハビリてーそyン頻度,リハビリテーション時間を独立変数とし,満足度を従属変数とした多重ロジスティック解析を行った結果,術後リハビリテーションの頻度が満足度に影響を与えていることが明らかとなった |