タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/05 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 脳性麻痺児における粗大運動機能別の股関節筋解離術前後5年間の股関節脱臼の変化 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法学 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | (公社)日本理学療法士協会 |
巻・号・頁 | 43巻(4号),293-299頁 |
著者・共著者 | 楠本泰士,高木健志,新田收,松田雅弘 津久井洋平,松尾篤 |
概要 | 脳性麻痺児の粗大運動機能別の股関節筋解離術前後の股関節脱臼の変化を明らかにすることを目的とし,レントゲン調査を行った.運動機能の違いが骨盤の臼蓋形成に影響することが示唆された. |