ウダ リュウヤ
宇田 隆哉 所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/03 |
形態種別 | 学術講演予稿集(学会、研究会を含む) |
標題 | 動画フレーム間の差を用いた機械学習によるDeepfake動画の検出 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 情報処理学会研究報告 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 情報処理学会 |
巻・号・頁 | 2024-CSEC-104(8),1-8頁 |
総ページ数 | 8 |
担当区分 | 最終著者 |
著者・共著者 | 山裕人, 辻村剛, 袖山正悟, 筒井友葵, 伊藤秀武, 楊柳楠, 宇田隆哉 |
概要 | 生成AIの発達によってAIがテキストや画像,動画を作れるようになった.しかし,この技術を悪用し,偽の画像や動画を作成して社会に混乱をもたらす人々が現れている.対抗策としてAIが生成した偽動画(Deepfake)を検出する手法が研究されているが完全ではない.そこで,本論文では動画をフレームごとに静止画に変換し,フレーム間のピクセルごとのRGB,HSV,HLSの差を機械学習することでDeepfakeを検出する手法を提案する.実験の結果,CNNではRGB,HSV,HLSすべてにおいて精度が50%前後,CNN-LSTMではRGBは50%,HSV,HLSは55%前後の精度であり,CNN-LSTMでは訓練用の画像を増やした場合においても精度の上昇は61%にとどまった.一方でSVM,RFを用いたアンサンブル手法では100%の精度で検出可能であり,SVM単体で37%,RF単体で100%の精度となることが確認できた. |