ハラ ケンジ
原 賢二 所属 工学部 応用化学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/06 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Effects of biomineralization peptide topology on the structure and catalytic activity of Pd nanomaterials |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Chem. Commun. |
出版社・発行元 | RSC |
巻・号・頁 | 50(66),9259-9262頁 |
著者・共著者 | JANAIRO Jose Isagani B., SAKAGUCHI Tatsuya, HARA Kenji, FUKUOKA Atsushi, SAKAGUCHI Kazuyasu |
概要 | 構造を制御したペプチドを用いてパラジウムを析出させることにより、高度に分岐したナノ空孔を有するパラジウムを合成し、ニトロフェノールの還元反応に高い触媒活性を有することを見出した。 |