| クツナ トシキ 忽那 俊樹 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2010/07 | 
| 形態種別 | 学術論文 | 
| 査読 | 査読あり | 
| 標題 | 副甲状腺機能が正常な維持血液透析患者の身体活動量は骨形成および骨密度と関連する | 
| 執筆形態 | 共著 | 
| 掲載誌名 | 臨床理学療法研究 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 出版社・発行元 | 日本私立医科大学理学療法研究会 | 
| 巻・号・頁 | 27,39-44頁 | 
| 著者・共著者 | 松嶋真哉,松永篤彦,忽那俊樹,逸見房代,松沢良太,小林主献,山本周平,増田 卓 | 
| 概要 | 維持血液透析患者125例を対象として、身体活動量と骨代謝や骨密度の関連を検討した横断研究である。身体活動量は血液透析患者の骨密度を規定する因子であるものの、その関連を明らかに認めるのは副甲状腺機能が正常な患者群のみであることが示された。 |