アオキ テルマサ
青木 輝勝 所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/05 |
形態種別 | 学術雑誌,解説・総説 |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | AIを用いた広告・告知文書のタスク伝達性に関する評価手法の提案 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 印刷雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 印刷学会出版部 |
巻・号・頁 | 107(5),27-29頁 |
総ページ数 | 3 |
担当区分 | 最終著者,責任著者 |
原著者 | 松永剛之進, 青木輝勝 |
概要 | UCDA(Universal Communication Design Association)が提唱している広告・告知文書等の読みやすさを測定するDC9 Heuristic Evaluation は, 文書の品質を人間が評価するために制定されたものである. 筆者らはこのうちの「タスク」と呼ばれる評価項目について, AI技術を用いて自動化することに成功したため, その内容を報告している. |