タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/10 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 脳性麻痺尖足変形に対する下腿三頭筋延長術後の踵足変形 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本脳性麻痺の外科研究会誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (26号),91-95頁 |
著者・共著者 | 松尾篤,高木健志,相川淳,岩瀬大,藤巻寿子,楠本泰士 |
概要 | 脳性麻痺尖足変形に対しアキレス腱延長術もしくはVulpius手術を行い, 術後経過中に踵足変形を呈しため, その軽減と底屈力回復を目的に追加の足部背屈筋腱延長術を行った症例の術前の特徴, 経過を調査検討した. 初回手術が成長期前, 四肢麻痺, 低GMFCSレベルに追加手術が行われやすい傾向があった. |