タダ ユウイチ
多田 雄一 所属 応用生物学部 応用生物学科 職種 教授 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 1999 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Chemical induction of disease resistance in rice is associated with the expression of a gene encoding a nucleotide binding site and leucine-rich repeats. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Plant Mol. Biol. |
巻・号・頁 | 40,pp.847-855 |
著者・共著者 | K. Sakamoto, Y. Tada, Y. Yokozeki, H. Akagi, N. Hayashi, T. Fujimura and N. Ichikawa |
概要 | 担当ページ全体 抵抗性誘導薬剤で発現が誘導される遺伝子をイネから単離した。この遺伝子産物は、その構造と薬剤や親和性病原菌の感染による発現パターンから、抵抗性発現との関係が示唆された。 |