ヒロタ マサコ
廣田 雅子 所属 医療保健学部 臨床検査学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002/05 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Quantitative RT-PCR analysis demonstrates that synthesis of the recombinant fibrinogen is dependent on the transcription and synthesis of gamma-chain.(定量的RT-PCR分析は、組換えフィブリノゲンの合成がガンマ鎖の転写および合成に依存することを実証する) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Clin Chim Acta. |
巻・号・頁 | 319(1),67-73頁 |
著者・共著者 | Hirota-Kawadobora M, Tozuka M, Yamauchi K, Hidaka E, Ueno I, Sugano M, Terasawa F, Okumura N, Katsuyama T, Shigematsu H. |
概要 | 二段階トランスフェクション手順を用いるこの組換え発現系において、正常なAαおよびBβ鎖を発現するガンマ鎖ベクターでトランスフェクトされた細胞で産生された組換えフィブリノゲンの量がガンマ鎖mRNAの転写に依存することを実証した。(IF:2.535 ) (筆頭論文) |