クツナ トシキ
忽那 俊樹 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/06 |
形態種別 | その他 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 維持血液透析患者の身体活動量と骨密度の関連性について |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本透析医学会雑誌 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 43(6),531-532頁 |
著者・共著者 | 松嶋真哉,松永篤彦,忽那俊樹,松沢良太,逸見房代,阿部義史,室内直樹,高木 裕,吉田 煦,増田 卓 |
概要 | 維持血液透析患者125例を対象として、身体活動量と骨密度の関連を検討した横断研究である。重回帰分析の結果、透析患者の骨密度の規定因子として、性別、透析期間、ドライウエイト、糖尿病の有無、intact-PTH、および身体活動量が抽出された。 |