タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2016/12 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Reliability and validity of the Japanese version of the Selective Control Assessment of the Lower Extremity tool among patients with spastic cerebral palsy |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | The Journal of Physical Therapy Science |
掲載区分 | 国外 |
巻・号・頁 | 28巻(12号),pp.3316-3319 |
著者・共著者 | 楠本泰士,花尾麻美,高木健志,新田收,松田雅弘 |
概要 | 下肢随意性の評価方法であるselective control assessment of the lower extremityの日本語版を作成し,日本での脳性麻痺痙直型患者における信頼性と妥当性を検討した.信頼性は検者内・検者間で検討し,妥当性はGMFCSとの相関性から検討した.その結果,高い信頼性と妥当性を示し,臨床場面で十分に使用しうることが明らかとなった |