トモリ コウノスケ
友利 幸之介 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | アジュバント関節炎ラットの後肢に対する高温,低温刺激の影響 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法学 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 31巻(7号),404-411頁 |
著者・共著者 | 中野治郎, 沖田実, 中居和代, 片岡英樹, 豊田紀香, 友利幸之介, 吉村俊朗, 本村政勝, 江口勝美 |
概要 | アジュバント関節炎ラットの後肢に対する高温,低温刺激の影響について検討した.方法は,Lewis系雌ラットを生理食塩水投与の非関節炎群(15匹)と起炎剤投与のアジュバント関節炎(AA)群(16匹)に分け,両群を後肢に対する通常飼育群,42℃の高温刺激群,10℃の低温刺激群に分けて比較した.総合的に判断した場合,AAに対しては低温刺激が安全かつ有効な方法と考えられた 担当部分:動物実験,データ解析 |