イトウ アキノリ
Akinori Ito
伊藤 彰教 所属 メディア学部 メディア学科 職種 特任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/06 |
形態種別 | 学術講演予稿集(学会、研究会を含む) |
標題 | 音源包囲型マルチマイクレコーディングを用いた立体音響表現の印象評価 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 研究報告音楽情報科学(MUS) |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 情報処理学会 |
巻・号・頁 | 2024-MUS-140(60),1-4頁 |
総ページ数 | 4 |
著者・共著者 | 山地 阿世流,伊藤 彰教,三上 浩司 |
概要 | 本研究は,音源包囲型マルチマイクレコーディングを用いた音源を 7.1.4 立体音響下で再生した時に聴取者に与える印象を調査することを目的とした.研究の対象はアコースティックギターの演奏音源とした.マイクプランは 8 本のマイクを用いて音源を前・後・上で囲うステレオ録音方式を主軸とした音源包囲型マルチマイクレコーディングを立案した.レコーディング実験は,ORTF,AB 方式,XY 方式でそれぞれ行った.実験の音源は,7.1.4 立体音響下のレイアウトに対応する位置に配置し再生を行った.実験で制作した音源が与える印象について調査する為に,88 名の聴取者にインタビュー形式で感想を集めた.聴取者の感想から,「アコースティックギターに包まれている感じ」「アコースティックギターの中にいるような感じ」「ヘッドフォンで聴いている感じ」「アコースティックギターが近くにいる感じ」という印象があることが明らかになった.録音方式別の印象の変化を調査するために ORTF,AB 方式,XY 方式の中で最も「アコースティックギターの中にいるような感じ」がする方式について音響の専門家 4 人にアンケートを行った.4 人全員が XY 方式という回答を示したことから,ステレオ録音方式別で印象に差が見られることが明らかになった.インタビューの内容とアンケートの結果をもとに印象評価の手法について検討する. |
外部リンクURL | https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=234680&item_no=1&page_id=13&block_id=8 |