オオキ マサタカ
大木 正隆 所属 医療保健学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/09 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 訪問看護師が認識する在宅移行時における連携の現状-連携上の困難・役立った支援より-. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 看護実践の科学 |
巻・号・頁 | Vol.34(10),61-69頁 |
著者・共著者 | 樋口キエ子、原田静香、大木正隆 |
概要 | 都内の訪問看護ステーションに勤務する訪問看護師を対象にインタビュー調査を実施。質的機能的分析法を用いて、訪問看護師が病院から新規利用者として受ける患者を引き継ぐ時に病院との連携上で困難だった内容、役立った支援について分析し今後の課題について言及した。 |