タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2019/09 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | The essential knowledge Japanese pediatric physical therapists should acquire for the successful application of lower extremity orthoses |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | The Journal of Japan Academy of Health Sciences |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 22巻(2号),pp.69-73 |
著者・共著者 | 楠本泰士,松田雅弘,高木健志,新田收 |
概要 | 小児PTの装具支援に関する卒前卒後教育の不足している点を明らかにすることを目的とし,小児疾患に携わるPT146名を対象としたアンケート調査を行った.116名の有効回答が得られた.現在のPTは装具に関する知識・技術を十分持っていないと答えた者の内、装具作製・修に理関する制度(56%)、装具の部品の調整による歩行評価(50%)、装具の衛生面に関する知識(49%)を不足していると感じる者が多かった。 |