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キクチ ツカサ
菊池 司 所属 メディア学部 メディア学科 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2017/11 |
| 形態種別 | 招待講演 |
| 招待論文 | 招待あり |
| 標題 | CGで可視化・映像化することの意義 -自然現象からドレスト光子まで- |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 一般社団法人ドレスト光子研究起点設立記念シンポジウム |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 一般社団法人ドレスト光子研究起点 |
| 概要 | 本講演では,私がこれまで取り組んできた「自然現象のプロシージャルアニメーション」に関する研究成果を紹介しながら,現在取り組んでいる「ドレスト光子の運動可視化」を題材として,「目に見えない現象を可視化する」ことの意義などについて議論した. |