オオキ マサタカ
大木 正隆 所属 医療保健学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/07 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 訪問看護師が認識する病院から在宅への移行期におけるケア情報とその活用時期に関する研究-脳血管疾患患者に焦点をあてて- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本在宅ケア学会誌 |
巻・号・頁 | 9(1),94-103頁 |
著者・共著者 | 大木正隆、島内節、友安直子、森出久美子 |
概要 | 訪問看護師が脳血管疾患高齢者の在宅移行期に必要とする退院サマリー、退院前訪問のケア情報とその優先度を明らかにし、さらにケア情報の伝達方法、活用時期について、量的結果を基に検討している。移行期の看護実践活動の拡大を示す結果を示唆している。 |