オサナ ユウコ
Yuko Osana
長名 優子 所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2002/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | カオスアナログ連想メモリ |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 電子情報通信学会論文誌 |
著者・共著者 | 今井久夫,長名優子,萩原将文 |
概要 | 本論文では、アナログパターンから構成される1対多の学習組の連想を扱うことのできるカオスアナログ連想メモリを提案する。提案モデルでは、アナログパターンを扱うことのできる複数勝者自己組織化ニューラルネットワークを用いることでアナログパターンの連想を実現している。また、提案モデルでは、ネットワークの一部にカオスニューロンを導入することで、その動的想起能力により1対多の連想を可能にしている。 |