フクニシ ヒロアキ
福西 広晃 所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 職種 専任講師 |
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言語種別 | 英語 |
発行・発表の年月 | 2011/10 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Role of a Mutated Residue at the Entrance of the Substrate Access Channel in Cytochrome P450 Engineered for Vitamin D3 Hydroxylation Activity |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Biochemistry |
出版社・発行元 | American Chemical Society |
巻・号・頁 | 50(39),pp.8302-8310 |
担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
著者・共著者 | Hiroaki Fukunishi, Hirotaka Yagi, Ken'ichi Kamijo, Jiro Shimada |
概要 | 主
P450酵素の結合ポケット入口をアミノ酸置換とするとリンガドとの結合力が上がることが実験的に分かったが、そのメカニズムが未知であった。そこで、分子動力学計算により静電的効果が重要であることを明らかにした。 |