アオキ テルマサ
青木 輝勝 所属 コンピュータサイエンス学部 コンピュータサイエンス学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2015/08 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Motion dense sampling and component clustering for action recognition |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Multimedia Tools and Applications |
巻・号・頁 | Vol.74(No.16),6303-6321頁 |
概要 | 副 本稿では,行動認識に関する新方式の提案を行っている. 行動認識とは, 散歩/ショッピング/釣り/ゴルフなど様々行動を撮影した映像に対して, それが何の行動なのかを機械学習が用いて推定する技術である。本稿では、この分野で広く使われているBoF (Bag of Features)フレームワークの下で、MVP(Motion Visualization Picture)と呼ぶ新しい特徴量とConponent Clusteringと呼ぶ分類手法をを提案することにより高精度化が実現できることを実証している。 |