クレサワ タケミ
暮沢 剛巳 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2024/02 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 核のプロパガンダ―「原子力」はどのように展示されてきたか |
執筆形態 | 単著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 平凡社 |
総ページ数 | 368 |
著者・共著者 | 暮沢剛巳 |
概要 | 日本各地にある原発のPR施設、広島・長崎の平和館、万博の原子力テーマなど、功罪を含め核がどのように宣伝されてきたかを辿る。
「核のプロパガンダ」書評(小泉悠氏:「読売新聞」2024年4月8日) https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/reviews/20240408-OYT8T50054/ 「核のプロパガンダ」書評(佐藤卓己氏:「日本経済新聞」2024年4月27日) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD102KJ0Q4A410C2000000/ 「核のプロパガンダ」著者インタビュー(「アートコレクターズ」2024年5月号) 「核のプロパガンダ」執筆ノート(「三田評論」2024年5月号) |
ISBN | 9784582745191 |