サワダ　タツノリ   Tatsunori Sawada   澤田　辰徳    所属   医療保健学部 リハビリテーション学科　作業療法学専攻    職種   教授
言語種別	日本語
発行・発表の年月	2023/06
形態種別	学術論文
査読	査読あり
標題	作業遂行の認識の差が改善され協業が可能になったパーキンソン病事例
執筆形態	共著
掲載誌名	作業療法
掲載区分	国内
出版社・発行元	日本作業療法士協会
巻・号・頁	42(3),345-352頁
総ページ数	8
担当範囲	指導者としての研究指導と論文修正
担当区分	最終著者
著者・共著者	田代徹，　津本要, 澤田辰徳
概要	パーキンソン病のクライエントに対し、ACEを用いて作業遂行能力の認識の差（GAP）を可視化した。作業場面の撮影とフィードバックを通じて両者で協議し、GAPスコアは減少した。このプロセスを通じて協業が促進され、作業遂行の認識差に焦点を当てた共有が有効であることが示唆された。
researchmap用URL	https://www.jstage.jst.go.jp/article/jotr/42/3/42_345/_pdf/-char/en
外部リンクURL	https://www.jstage.jst.go.jp/article/jotr/42/3/42_345/_pdf/-char/en