オカザキ ミツヒロ
岡崎 充宏 所属 医療保健学部 臨床検査学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/11 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Risk factors for bacteraemia attributable to Pseudomonas aeruginosa resistant to imipenem, levofloxacin, or gentamicin(イミペネム、レボフロキサシン、ゲンタマイシン耐性緑膿菌に起因する菌血症の危険因子) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Journal of Hospital Infection |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | Elsevier |
巻・号・頁 | 79,267-268頁 |
著者・共著者 | Mikura S, Wada H, Okazaki M, Nakamura M, Honda K, Yasutake T, Higaki M, Ishii H, Watanabe T, Tsunoda T, Goto H |
概要 | 本院において175人の患者の血液培養由来の緑膿菌株のイミペネム、レボフロキサシンおよびゲンタマイシンに対する耐性化に関連する危険因子を検討した。イミペネム耐性は,別の病院からの転院および抗真菌薬の投与と関連していた。ゲンタマイシン耐性は、ペニシリンの以前の投与と関連していた。レボフロキサシン耐性に関連した特定の危険因子は認められなかった。 |