オツド タカヒロ
乙戸 崇寛 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 超音波診断用プローブの手把持固定法及び器具固定法による検者間測定信頼性の相違-腓腹筋中心腱膜移動距離の測定- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本保健科学学会誌 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本保健科学学会 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 乙戸崇寛,澤田 豊,竹井仁,妹尾淳史 |
概要 | 主筆
超音波プローブを手で把持する方法と、器具で固定する方法間の検者間信頼性について検討した。超音波プローブを手で把持する方法による腓腹筋中心腱膜移動距離の測定は、器具で固定する方法と同様に検者間信頼性は高いことが示された。 |