タカキ ケンジ
高木 健志 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/03 |
形態種別 | 学位論文 |
標題 | 脳性麻痺痙直型四肢麻痺患者の脊柱側弯に対する背部選択的筋解離術の術後成績 - 術前Cobb角と改善率の関係- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 理学療法東京 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 東京都理学療法士協会 |
巻・号・頁 | (4号),50-54頁 |
著者・共著者 | 高木健志,新田收,楠本泰士,西野展正,松尾沙弥香,若林千聖,津久井洋平,干野遥 |
概要 | 脳性麻痺痙直型四肢麻痺患者の脊柱側弯に対する背部選択的筋解離術前後のCobb角の変化を比較し, 術後成績および術前Cobb角と改善率の関係を検討した. Cobb角の改善には術後1ヵ月以上の期間が必要であり,さらに術前のCobb角が大きいほど改善率が低いことが明らかとなった |