マツイ タケシ
Takeshi Matsui
松井 毅 所属 応用生物学部 応用生物学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2019/08 |
形態種別 | 著書 |
招待論文 | 招待あり |
標題 | ドライスキンによる皮膚バリア障害の機序:フィラグリン、タイトジャンクション |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | エビデンスに基づくアトピー性皮膚炎治療 新しい潮流 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 中山書店(編集 椛島健治、宮地良樹) |
巻・号・頁 | 第三章,67-75頁 |
総ページ数 | 9 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 松井 毅 |
概要 | 皮膚表皮角層のバリア形成機構に関する総説。特に顆粒層細胞において形成されているタイトジャンクションの役割とターンオーバー、顆粒層が細胞死を起こしてどのように角層を形成するのか、角層における恒常性維持機構、ドライスキンがどのような分子機序で起きるか、などについて概説した。 |
外部リンクURL | http://rr2.nakayamashoten.co.jp/products/978-4-521-74776-7 |