アイノヤ タケオ
相野谷 威雄 所属 デザイン学部 デザイン学科 職種 専任講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2016/06 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 「触れたくなる形と気持ち,色と質感表現」 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 女ごころの世代ニーズを掴む新しいヒット商品開発の進め方 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 技術情報協会 |
著者・共著者 | 笠松慶子,相野谷威雄 |
概要 | 人とモノとの共通スペースをタッチポイントとして捉え、人間工学や心理学と、デザイナーが共有できるプロセスを意識し、何が魅力となるのか、仮説を如何に立てるかを共通の目標としデザイン活動することが重要である。そこで、モノを構成する要素にプライオリティをおいてデザインするため、ユーザのエクスペリエンスを観察し、さらに実験的に検討することでエビデンスベースドデザインとしてデザイン分野への適用を検討した。 |