ナカヤマ タカシ
中山 孝 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1996/09 |
形態種別 | 著書 |
標題 | Jeffrey D. Boyling, Nigel Palastanga 著: Grieve’s Modern Manual Therapy: The Vertebral Column: グリーブの最新徒手 医学(上)(下)卷 |
執筆形態 | 共著 |
出版社・発行元 | エンタプライズ |
概要 | 徒手理学療法を集大成した著書であり、徒手療法の概念、解剖学的解説、痛みに関する神経生理学的知識および身体各部位に関する評価・治療などを領域の専門家が詳細に解説した書籍である。 監訳:木村哲彦 執筆者:山口昇、青山正、市川素明、 大谷弘、岡田昇、小野隆、中山 孝、守屋徹、山田拓実 執筆担当:1)疼痛と侵害受容:知覚の背景における機序と変調(pp255-273);疼痛の受容器、主要神経路およびその変調機序について記載された部分を翻訳した。2)関連痛とその他の臨床像(pp275-296):関連痛の特性や身体各部への投射様式に関する文献考察記述部分を翻訳した。 |