フトハシ トシヒロ
Futohashi Toshihiro
太箸 俊宏 所属 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 職種 助教 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2011/01 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 実践MOOK 理学療法プラクティス 脊柱機能の臨床的重要性と上下肢との連関 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 文光堂 |
担当範囲 | 「腰椎の障害により治療方法をどう選ぶか~腰痛患者のプログラムの立てかた」 |
概要 | 副 脊柱機能の臨床的重要性と上肢・下肢との関連について、卒業後間もない新人、若手理学療法士が臨床現場で知るべき臨床思考、知識、技術、手技についてまとめた。 本人担当部分:「腰椎の障害により治療方法をどう選ぶか~腰痛患者のプログラムの立てかた」を担当 掲載頁81-84頁。総頁数4頁 |