教員業績 - 盛川　浩志 | 東京工科大学

■ 職歴／学内役職・委員

1.	2021/04～	教務委員会委員
2.	2021/04～	東京工科大学メディア学部メディア学科専任講師
3.	2021/09～	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻　修士課程専任講師

■ 専門分野

ヒューマンインタフェース、インタラクション, 知覚情報処理　（キーワード：人間工学）

■ 著書・論文歴

1.	2018/11	論文	スマートフォンを用いた没入型立体視映像のスケーラブル変換とユーザ体験への影響 72(11),J201-J207頁（共著）
2.	2016/12	論文	簡易型HMDを用いた360度映像観察中のユーザの身体行動特性の分析日本バーチャルリアリティ学会論文誌 21(4),4595-604頁（共著）
3.	2016/12	論文	現実空間での身体状況が仮想空間の接触感に与える影響日本バーチャルリアリティ学会論文誌 21(4),617-625頁（共著）
4.	2016	論文	Effect of inter-lens distance on fusional limit in stereoscopic vision using a simple smartphone head-mounted display Electronic Imaging, Stereoscopic Displays and Applications XXVII pp.1-16 （共著）
5.	2013/06	論文	シースルー型HMDを用いた微触感錯覚の呈示と評価日本バーチャルリアリティ学会論文誌 18(2),151-159頁（共著）
6.	2010/09	著書	3D立体映像表現の基礎―基本原理から制作技術まで― （共著）
7.	2009/01	論文	Use of smartphone-based head-mounted display devices to view a three-dimensional dissection model in a virtual reality environment: Pilot questionnaire study JMIR Medical Education 5(1):e11921 （共著）
8.	2008/05	論文	NIRSでの脳活動計測によるクロスモーダル刺激を用いた身体イメージ誘発の評価ヒューマンインタフェース学会論文誌 10(2),291-198頁（共著）
9.	2007/04	著書	医学3Dコンテンツの最先端 3次元情報の可視化と応用（共著）
10.	2006	論文	安全教育ＶＲコンテンツにおけるクロスモーダル刺激の呈示方法に関する検討日本バーチャルリアリティ学会論文誌（共著）
11.	2003/12	著書	次世代メディアクリエータ入門２バーチャルリアリティ制作（共著）
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■ 学会発表

1.	2023/12/15	Characteristics of Group Work Communication in Virtual Reality Space（The 4th Asian Conference on Ergonomics and Design）
2.	2023/12/15	New material design for daily necessities by renewable resin of composite（The 4th Asian Conference on Ergonomics and Design）
3.	2023/09/12	視触覚刺激の詳細度の差異が粗さ知覚に与える影響（第28回バーチャルリアリティ学会大会）
4.	2023/09/08	VR空間での店員アバターによる商品説明が購買意欲に与える影響（日本人間工学会第64回大会）
5.	2023/09/08	VR睡眠における睡眠の質についての評価（日本人間工学会第64回大会）
6.	2023/09/08	ボードゲームに着目した VR空間におけるコミュニケーション特性の検討（日本人間工学会第64回大会）
7.	2023/09/08	荷物保持の形態と歩行停止時における安定性の検討（日本人間工学会第64回大会）
8.	2023/09/08	立体視ディスプレイを用いたクロスモーダル重量感の表現と評価（日本人間工学会第64回大会）
9.	2023/09/07	グループワークに着目した VR空間におけるコミュニケーション特性の検討（日本人間工学会第64回大会）
10.	2023/09/07	室内レイアウトの VRシミュレーションにおける現実空間との印象の差異の検討（日本人間工学会第64回大会）
11.	2022/12/04	作業レイアウトのVRシミュレーションによる実空間との印象の違いの比較（日本人間工学会関東支部第52回大会・第28回卒業研究発表会）
12.	2022/07/31	VRを用いた動作フィードバックの筋力トレーニングに及ぼす影響（日本人間工学会第63回大会）
13.	2022/07/31	調理動作の間欠的学習の効果について（日本人間工学会第63回大会）
14.	2022/07/31	非接触タッチパネル操作者の手の表現によるユーザビリティへの影響（日本人間工学会第63回大会）
15.	2022/03/08	VRを用いたやり投体験システムの為の形状知覚特性の評価（映像表現・芸術科学フォーラム2022）
16.	2021/08/31	食いしばり行動での操作による仮想物体の重量感呈示（エンタテインメントコンピューティング2021）
17.	2021/05/23	クロスモダリティを用いたソーシャルディスタンスUIの提案（日本人間工学会第62回大会）
18.	2020/07/21	THE EFFECT OF THREE DIFFERENT POSTURE COMPUTER WORKSTATION ON WORKING PERFORMANCE（International Conferences ICT, Society, and Human Beings 2020）
19.	2018/03/16	VR空間における視線入力に関する基礎的検討（第177回ヒューマンコンピュータインタラクション研究会）
20.	2017/10/28	3D解剖モデルのスマートフォンを用いた複数人観察環境の検討（第26回日本コンピュータ外科学会大会）
21.	2017/10/13	ステアリングへのクロスモーダル感覚呈示が反力知覚に与える影響（自動車技術会2017年秋季大会学術講演会）
22.	2017/09/29	HMDによる全天周映像観察における3人称視点を模した視点操作（第22回日本バーチャルリアリティ学会大会）
23.	2017/09/27	複数のHMDを用いた空間共有における位置検出システムの違いがユーザビリティに与える影響（第22回日本バーチャルリアリティ学会大会）
24.	2017/09/14	視線によるフリック動作を利用した文字入力（第16回情報科学技術フォーラム）
25.	2017/06/03	複合現実映像を用いた仮想物体操作における表現手法の検討（日本人間工学会第58回大会）
26.	2017/03/16	射形のモーションデータを用いた弓道訓練システムの実装と評価（情報処理学会第79回全国大会）
27.	2017/01/31	Pseudo-haptic by stereoscopic images and effects on muscular activity（IS&T International Symposium on Electronic Imaging 2017）
28.	2016/12/03	360度映像を用いた看護教育を対象とした危険予知トレーニング教材の開発（2016年度日本人間工学会関東支部第46回大会）
29.	2016/12/03	高齢者を対象としたアバタ媒介型見守りシステムの印象評価（2016年度日本人間工学会関東支部第46回大会）
30.	2016/09/16	全天周映像観察時における首振りと視点操作の対応関係が酔いに与える影響（第21回日本バーチャルリアリティ学会大会）
31.	2016/09/16	複合現実映像における実写とCGの呈示割合とユーザ体験（第21回日本バーチャルリアリティ学会大会）
32.	2016/06/25	360度VR映像に対するユーザの観察行動の分析（日本人間工学会第57回大会）
33.	2016/06/25	スマートフォンを用いた簡易型HMDコンテンツのスケーラビリティとユーザ体験（日本人間工学会第57回大会）
34.	2016/03/11	スマートテレビのユーザインターフェースに関する研究（情報処理学会第78回全国大会）
35.	2016/03/11	電子書籍端末における技術文書閲覧時の視線解析（情報処理学会第78回全国大会）
36.	2016/03/10	Kinectを用いた弓道訓練システムの提案（情報処理学会第78回全国大会）
37.	2016/03/10	音知覚の提示を伴う合成反力知覚に関する研究（情報処理学会第78回全国大会）
38.	2016/03/10	手指のジェスチャ入力による3Dオブジェクトの操作に関する研究（情報処理学会第78回全国大会）
39.	2016/02/18	Effect of inter-lens distance on fusional limit in stereoscopic vision using a simple smartphone head-mounted display（Electronic Imaging, Stereoscopic Displays and Applications XXVII）
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■ 展覧会・演奏会・競技会等

1.

2023/10/17～2023/10/20

CEATEC2023（幕張メッセ）

■ 取得特許

1.		シミュレーション装置及びシミュレーション方法（第4906397号）
2.		感覚呈示システム及び感覚呈示装置（第5419100号）
3.		触錯覚呈示装置および触錯覚呈示プログラム（2014-71546）
4.		立体映像制作装置およびプログラム（第5505881号）

■ 所属学会

1.	2011/06	日本人間工学会
2.	2011/06	∟ 第52回大会事務局長
3.	2014/01～	日本コンピュータ外科学会
4.	2014/01～	∟ 編集委員
5.	2021/08～2021/11	∟ 第30回日本コンピュータ外科学会大会プログラム委員
6.	2021/11～	∟ 評議員
7.	2022/02～2022/06	∟ 第31回日本コンピュータ外科学会大会プログラム委員
8.	2023/03～2023/12	∟ 第32回日本コンピュータ外科学会大会プログラム委員
9.		ヒューマンインタフェース学会
10.		映像情報メディア学会
11.		日本バーチャルリアリティ学会
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■ 委員会・協会等

1.

2021/04/01～

先進映像協会日本部会一般会員

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2011～2013	触運動錯覚コンテンツの表現技術と評価基盤研究（C）
2.	2016～2017	HUDによるクロスモーダル感覚呈示と運転行動に対する有効性の評価国内共同研究
3.	2017～2019	クロスモーダル刺激による微触感錯覚のVRインタフェース応用に関する研究基盤研究（C）
4.	2017～2018	運転行動最適化を目指したクロスモーダルHUDコンテンツの評価国内共同研究
5.	2022/10～2023/03	AIシミュレータにおけるインタラクションの最適化企業からの受託研究

■ ホームページ

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