教員業績 - 五十嵐　千代

■ 職歴／学内役職・委員

1.	1986/04～1996/06	富士電機㈱　入社東京地区健康管理センター
2.	1995/04～	山梨大学医学部看護学科非常勤講師
3.	1996/07～2008/03	富士電機リテイルシステムズ㈱本社　健康管理室主査
4.	1998/04～2003/03	国際医療福祉大学保健学部非常勤講師
5.	1998/04～2007/03	群馬県立医療短期大学専攻科非常勤講師
6.	2005/04～	自治医科大学看護学部非常勤講師
7.	2008/04～	富士電機リテイルシステムズ㈱本社　管理本部　総務人事部　健康管理室副室長
8.	2008/04～2009/03	杏林大学看護学部非常勤講師
9.	2008/04～	茨城県立医療大学看護学科非常勤講師
10.	2010/04～	東京大学大学院医学系研究科・医学部・地域看護学教室非常勤講師
11.	2010/04～	東京工科大学ハラスメント相談員
12.	2010/04～2011/03	東京工科大学ハラスメント防止委員委員
13.	2010/04～	東京工科大学医療保健学部産業保健実践研究センターセンター長
14.	2010/04～2015/03	東京工科大学医療保健学部看護学科准教授
15.	2015/04～	東京工科大学医療保健学部看護学科教授
16.	2016～	聖路加国際大学地域看護学非常勤講師
17.	2018/04～	東京工科大学グローカル化分化委員会　地域連携
18.	2021/04～	東京工科大学医療保健学部看護学科学科長
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■ 専門分野

地域看護学　（キーワード：産業保健、産業保健看護、公衆衛生看護学、　自殺対策）

■ 著書・論文歴

1.	2023/10	著書	職場診断マニュアル職場診断マニュアル（共著）
2.	2023/05	著書	産業保健看護学産業保健看護学（共著）
3.	2019/01	著書	第2章　公衆衛生看護の活動の場　産業分野における保健師の活動保健師業務要覧（共著）
4.	2019/01	その他	チー産業保健：専門職の立場から（１）産業保健チームとしての連携　～産業看護職の立場から～産業医学ジャーナル（単著）
5.	2019/01	その他	第28回日本産業衛生学会全国協議会報告産業医学ジャーナル（単著）
6.	2018/03	論文	保健師実習機関における教育方法と教育成果の実態調査平成29年度厚生労働省医政局看護課看護職員確保対策特別事業　保健師学校養成所における基礎教育に関する調査報告書（共著）
7.	2018/02	著書	第2章　産業看護活動公衆衛生看護学　各論２　2018年度版（単著）
8.	2017/07	その他	チームによる産業保健活動　産業医と他のスタッフとの連携産業保健２１（単著）
9.	2017/06	論文	保健師教育課程選択制導入前後の保健師による学生実習の技術到達度評価の比較日本公衆衛生看護学会誌 6(②),150-158頁（共著）
10.	2017/03	論文	治療と職業生活の両立支援における産業保健師の機能と役割労災疾病臨床研究事業費補助金　企業・産業保健スタッフ・医療機関の連携による両立支援システムの開発　平成29年度　総括・分担報告書（単著）
11.	2016/07	論文	保健師選択制導入前後における学生の技術到達度と実習体験に関する評価日本公衆衛生雑誌 63(7),355-366頁（共著）
12.	2016/03	著書	散在事業場における産業保健の在り方産業医ガイド　第2版（共著）
13.	2016/03	著書	産業看護職の歴史と課題健康・安全で働き甲斐のある職場をつくる（共著）
14.	2016/03	論文	中規模事業場における職場改善モデル事業（２）　－大田区中小規模事業場におけるリスクアセスメントツールモデル事業の報告－産業精神保健 24(3),223頁（共著）
15.	2015/12	論文	東京都特別区における保健師学生の技術到達度に関する学生・教員・保健師による評価日本公衆衛生雑誌 62(12),729-737頁（共著）
16.	2015/12	論文	東京都特別区における保健師学生の技術到達度に関する学生教員保健師による評価日本公衆衛生雑誌 62(12),729-737頁（共著）
17.	2009/04	論文	つかんでおきたい！産業看護をとりまく社会動向・最新事情　医療保険制度改革・中小企業の労働者を支える新しい保険組合　全国健康保険協会産業看護 1(1),82-83頁（単著）
18.	2009	著書	「人間らしい労働」と「生活の質」の調和 77-79頁（共著）
19.	2009	著書	働く人の健康診断と事後措置の実際（共著）
20.	2009	著書	特定健診・特定保健指導における効果的な保健指導（共著）
21.	2009	論文	これからの産業保健活動はどうあるべきか労働安全衛生広報 41(956),16-21頁（単著）
22.	2009	論文	つかんでおきたい！産業看護をとりまく社会動向・最新事情　平成20年度版労働経済白書より　現在の労働者の実態産業看護 1(2),182-187頁（単著）
23.	2009	論文	ウイルス性肝炎労働者の保健指導と医療指導の実際産業医学ジャーナル 32(1),33-38頁（単著）
24.	2009	論文	ポピュレーションアプローチによるメタボリックシンドローム対策安全と健康 60(2),26-30頁（単著）
25.	2009	論文	ポピュレーションアプローチを使ったメタボリックシンドロームへの健康支援産業看護 1(2),121-125頁（単著）
26.	2008	著書	産業看護実践マニュアル 190-208頁（共著）
27.	2008	論文	職域における生体インピーダンス法による内臓脂肪面積測定の有用性の検討順天堂医学（単著）
28.	2007	論文	メタボリックシンドロームに対する産業保健におけるアプローチ公衆衛生 71(3),218-221頁（単著）
29.	2007	論文	産業保健領域における定年退職者への対応保健師ジャーナル 63(2),120-123頁（単著）
30.	2007	論文	保健指導を予防戦略にどう結びつけるか　職域の保健指導におけるストラテジー　職域保健の立場から健康管理 (639),15-21頁（単著）
31.	2006	著書	最新地域看護学各論２ 35-105頁（共著）
32.	2005	著書	企業・健康保険組合の職域保健・産業看護活動集 78-95頁（共著）
33.	2005	著書	産業看護アセスメントツール 14-26頁（共著）
34.	2005	論文	産業保健スタッフとしての健康情報の取り扱い方と役割労働の科学 60(4),25-28頁（単著）
35.	2004	著書	保健師腕まくり奮闘記（単著）
36.	2002/04	著書	中小企業における安全衛生を創る 80-88頁（共著）
37.	2002	著書	職場における健康づくりプログラム（単著）
38.	2002	著書	働く人のダイエット手帳 8-10頁（共著）
39.	2002	論文	人に優しいメンタルヘルスの風土づくり産業ストレス研究 9(3),153-157頁（単著）
40.	1992	論文	The relations between personalities and effect of health education (By the EGOGRAM method) Journal of UOEH Vol.20 Suppl.1992 （共著）
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■ 学会発表

1.	2018/11/15	職場診断モデル活用の思考過程と今後の可能性（第28回日本産業衛生学会全国協議会）
2.	2018/05/18	職場診断モデル(第3報）　～新たに開発した保健師の職場診断モデルの汎用化の検討～（第91回日本産業衛生学会）
3.	2018/05/18	職場診断モデル企業版を活用した職場診断の試み（第1報）（第92回日本産業衛生学会）
4.	2018/05/18	職場診断モデル職場版を活用した職場診断の試み(第2報）（第92回日本産業衛生学会）
5.	2017/11/23	産業保健の最近の動向　～今後、産業保健看護職のなすべきことは何か～（第27回日本産業衛生学会全国協議会）
6.	2008	Development of an Occupational Health Nursing Assessment Tool（The 1st Asia Conference on Occupational Health Nursing 2008）
7.	2007	過重労働者の健康支援における産業看護職の役割（第17回日本産業衛生学会産業医・産業看護全国協議会）
8.	2007	産業看護診断体系の検討(第15報)－産業看護ケアの体系化に向けて－（第80回日本産業衛生学会）
9.	2007	産業看護診断体系の検討（第16報）－ICFモデルとの比較から－（第80回日本産業衛生学会）
10.	2004	職域における内臓脂肪測定による隠れ肥満の検討（第74回日本衛生学会）
11.	2004	職域における内臓脂肪測定付体脂肪計の有用性の検討（第77回日本産業衛生学会）
12.	2002	産業看護診断の検討(第12報)－事例検討から必要とされた新しい看護診断名－（第75回日本産業衛生学会）
13.	2002	産業看護診断の検討(第13報)－事例を使っての実際－（第75回日本産業衛生学会）
14.	2001	産業看護診断の検討（第10報）－基本的な考え方と検討経過－（第74回日本産業衛生学会）
15.	2001	産業看護診断の検討（第11報）－「選択」を例として－（第74回日本産業衛生学会）
16.	2000	産業看護診断の検討（第73回日本産業衛生学会）
17.	2000	従業員50人未満の支社・営業所における快適職場づくりへのとりくみ（第73回日本産業衛生学会）
18.	1998	エゴグラムを用いたパーソナリティーと健康教育の効果との関連（第17回産業医科大学国際シンポジウム）
19.	1997	生活習慣病予備軍における宿泊型健康教室の効果（第70回日本産業衛生学会）
20.	1994	エイズに関する意識調査（第53回日本公衆衛生学会）
21.	1994	パーソナリティーから推察した健康教育後のセルフコントロールについての検討（第67回日本産業衛生学会）
22.	1994	効果的な支援をめざした禁煙プログラムの実施とその検討（第4回日本健康教育学会）
23.	1994	高齢者の保健福祉サービスに対する認知とニーズ（第53回日本公衆衛生学会）
24.	1993	新入社員における食活と低コレステロールについての検討（第66回日本産業衛生学会）
25.	1992	ウエイトコントロールにおけるその結果と自我状態についての検討（エゴグラムを使って）（第65回日本産業衛生学会）
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■ 講師・講演

1.	1996	「産業保健における人間工学の活かし方
2.	1999	「職場における糖尿病看護」
3.	2002	「個別健康支援の実際」
4.	2002	「産業看護と生活習慣病予防―オーダーメイドのヘルスケアをめざして」
5.	2003	「産業看護は働く人々にいかに支援できるか」
6.	2004	「健康教育・生活習慣病の改善－行動変容の促進・地域保健と職域保健の連携－」
7.	2004	「個人情報保護法・産業現場はどうかわるのか」
8.	2005	「今、健康教育でなにをすべきか」
9.	2006	「職場巡視からはじまる産業保健」
10.	2007	「効果的な保健指導はどうあるべきか」
11.	2007	「特定健診・特定保健指導導入で産業保健現場はどう対応すればいいのか」
12.	2008	The present situation and future tasks regarding occupational health nursing in Japan
13.	2008	産業保健活動のどのようなブレイクスルーが必要なのか？
14.	2017/05/11	小規模事業場に産業保健サービスを提供できる看護職の育成
15.	2017/07/04	今求められるメンタルヘルス対策とは　～企業と労働者を守るために～
16.	2017/07/28	ストレスチェック導入後のメンタルヘルス対策
17.	2017/12/08	一次予防へのパラダイムシフト（静岡）
18.	2018/02/28	保健師が展開する真の1次予防とは（千葉市）
19.	2018/05/02	Legislation of occupational health nurses in Japan（ダブリン）
20.	2018/09/07	若者の自殺を考える（東京）
21.	2018/09/15	働き方の変革期における戦略的産業保健　～すべての働く人々のために～（東京）
22.	2018/11/24	日本における産業看護の未来と展望（宇都宮）
23.	2018/12/01	今、産業保健師に求められている力とは～組織に働きかけるということ～
24.	2019/01/21	企業における産業保健師・看護師の活動の現状と今後の展望　～生活習慣病予防に向けての産業看護職の役割～（大阪）
25.	2019/02/09	産業保健の最近の動向と産業看護職の役割（大阪）
26.	2019/02/20	働き方改革で職場はどうかわるのか
27.	2023/05/27	すべての労働者に産業保健サービスを提供することを目指して（宇都宮）
28.	2023/09/17	急速に変化する労働への産業保健看護職の健康支援（東京）
29.	2023/10/25	現在の働き方とメンタルヘルスから見た新たな産業保健のあり方と課題
30.	2023/10/29	産業保健サービスを小規模事業場へ提供における産業保健看護職の役割
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	1995/04/01～	山梨大学医学部看護学科
2.	1998/04/01～2007/03/31	群馬県立医療短期大学専攻科　（現　群馬県立県民健康科学大学）
3.	1998/04/01～2003/03/31	国際医療福祉大学保健学部
4.	2003	健康・体力づくり事業財団研修会
5.	2003	働く人の健康づくり協会研修会
6.	2004	静岡県総合健診センター研修会
7.	2004	千葉県産業看護研究会研修会
8.	2004	働く人の健康づくり協会研修会
9.	2004	労働調査会安全衛生セミナー
10.	2005	山口県労働基準協会連合会衛生管理講習会
11.	2005	千葉県産業看護研究会研修会
12.	2005	北海道産業看護研究会研修会
13.	2005/04/01～	自治医科大学看護学部
14.	2006	熊本産業看護研究会研修会
15.	2006/04/01～2007/03/31	（財）日本看護協会「先駆的保健活動交流推進事業・ポピュレーションアプローチ」
16.	2006/04/01～	日本産業衛生学会産業看護部会基礎コース講習
17.	2007	沖縄産業看護研究会研修会
18.	2007	厚生労働省主催保健師中央研修会
19.	2008/04/01～2009/03/31	杏林大学保健学部
20.	2008/04/01～	茨城県立医療大学看護学科
21.	2009/03	江戸川区保健センター研修会
●作成した教科書、教材
1.	1995/04～	パワーポイントの作成及び資料配布
2.	2006	テキストの作成
3.	2007～	教科書の出版
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.	2008/04	自治医科大学看護学部4年生の授業評価
2.	2008/05	自治医科大学看護学部4年生の授業評価
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2001～2004	聖路加看護大学2年生実習受け入れ及び指導
2.	2005～2007	群馬県立医療短期大学専攻科卒業研究指導
3.	2006	杏林大学看護学部4年卒業研究指導
4.	2006	群馬大学看護学部大学院修士論文指導
5.	2007～	埼玉県立大学看護学部4年生実習受け入れ及び指導
6.	2007～	山梨大学医学部看護学科4年生実習受け入れ及び指導
7.	2009/02	東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野修士課程　実習受け入れ及び研究指導
8.	2009/03	東京大学大学院医学系研究科地域看護学分野修士課程　実習受け入れ及び研究指導
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■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1993/04/01～	健康管理研究協議会幹事
2.	2006/04/01～	海外勤務者健康管理全国協議会幹事
3.	2006/04/01～2007/03/31	厚生労働省　職域における効果的な保健指導事例に関する検討会委員
4.	2006/04/01～2007/03/31	厚生労働省　特定健診・特定保健指導における効果的な保健指導事例提供委員（産業保健分野代表）
5.	2006/04/01～2007/03/31	日本看護協会ポピュレーションアプローチに関する先駆的活動検討委員会委員
6.	2007/04/01～2008/03/31	中央災害防止協会　事業場内メンタルヘルス推進担当者テキスト編集委員会委員
7.	2007/04/01～	電機連合ハートフルセンター運営企画委員
8.	2007/04/01～2008/03/31	日本看護協会　生活習慣病予防活動支援事業検討委員会委員
9.	2008/02/01～	日本産業保健師会副会長
10.	2008/03/01～	日本保健師連絡協議会幹事
11.	2008/04/01～2009/03/31	厚生労働省　地域保健総合推進事業　産業保健師実態調査研究事業委員会委員長
12.	2008/04/01～2010/03/31	内閣府　自殺対策推進会議委員（産業保健分野代表）
13.	2008/04/01～2009/03/31	日本看護協会　効果のある保健指導プログラム評価検討委員会委員
14.	2009/04/01～2010/03/31	中央際学防止協会　メンタルヘルス産業保健職テキスト編集委員会委員
15.	2009/04/01～2010/03/31	日本看護協会　特定保健指導コンサルテーション事業検討委員会委員
●その他職務上特記すべき事項
1.	2002	全国安全衛生大会　福岡
2.	2003	富士設営会　東京
3.	2003	富士電機工事㈱　川崎
4.	2004	クボタ㈱本社　大阪
5.	2004	ドーピー兼摂工業㈱　東京
6.	2006	ダイエー健康保険組合　東京
7.	2007	北海道ガス労働組合　北海道
8.	2008/11	㈱ダイヘン　兵庫
9.	2008/11	中部ガス㈱　名古屋
10.	2009/04	電機連合新潟地協
11.	2009/05	河村電機産業㈱
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■ 社会における活動

1.	2015/12～	労働安全衛生法　ストレスチェック制度について
2.	2016/09	生活習慣病と職場環境
3.	2017/11	働き方改革と産業保健
4.	2018/10	JR健保が保健師会議　保健指導からの企業戦略・風土づくり

■ 所属学会

1.	2012/07～	日本公衆衛生看護学会
2.	2012/07～2016/06	∟ 理事
3.	2018/09～2018/09	第28回日本産業衛生学会全国協議会
4.	2018/09～2018/09	∟ 企画運営委員長
5.		産業保健人間工学学会
6.		日本衛生学会
7.		日本公衆衛生学会
8.		日本産業衛生学会
9.	1988/04～2009/04	∟ 健康教育・ヘルスプロモーション研究会幹事
10.	2002/04～2007/03	∟ 産業看護部会幹事
11.	2004/04～	∟ 労働関連法制度委員
12.	2006/04～	∟ 代議員
13.	2007/04～2011/04	∟ 産業看護部会副部会長
14.	2009/04～	∟ 理事
15.	2011/05～	∟ 産業看護部会部会長
16.		日本産業精神保健学会
17.		日本地域看護学会
18.	～2010	日本健康教育学会
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■ 委員会・協会等

1.	1993/04～2015/09	健康管理研究協議会幹事
2.	2006/04～2007/03	厚生労働省　職域における効果的な保健指導事例に関する検討会委員
3.	2006/04～2007/03	厚生労働省　特定健診・特定保健指導における効果的な保健指導検討会事例提供委員
4.	2007～	電機連合ハートフルセンター運営委員会
5.	2007/04～2008/03	日本看護協会　生活習慣病予防活動支援事業検討委員会委員
6.	2008～2011/04	一般社団法人　日本産業保健師会副会長
7.	2008/03	日本保健師連絡協議会幹事
8.	2008/04～2009/03	中央災害防止協会　事業場内メンタルヘルス推進担当者テキスト編集委員会委員
9.	2008/04～2009/03	日本看護協会　効果のある保健指導プログラム評価検討委員会委員
10.	2008/04/01～2015/03/31	内閣府　自殺対策官民連携会議（旧　自殺対策推進会議）委員
11.	2009～2010	厚生労働省　看護教育の内容と方法に関する検討会　保健師教育ワーキンググループ委員
12.	2009～2011	日本看護協会　先駆的保健事業保健師基盤調査検討委員会委員
13.	2009/04～2010/03	中央災害防止協会　メンタルヘルス産業保健職テキスト編集委員会委員
14.	2009/04～2010/03	日本看護協会　特定保健指導コンサルテーション事業検討委員会委員
15.	2009/04	日本産業衛生学会理事
16.	2009/11～2011/05	日本学術会議　労働雇用環境と働く人の生活・健康・安全委員会特任連携委員
17.	2010/04	日本看護協会　中堅期保健師コンサルテーションプログラム検討委員会委員
18.	2010/05～2010/09	厚生労働省　職場におけるメンタルヘルス対策検討委員会委員
19.	2011/05～	日本産業衛生学会　産業看護部会部会長
20.	2012/06～2015/06	全国保健師教育機関協議会理事
21.	2012/07～2016/06	日本公衆衛生看護学会理事
22.	2014/04/01～	大田区自殺対策推進会議
23.	2015/05～	一般社団法人　日本産業保健サポートセンター理事
24.	2015/10	健康管理協議会副会長
25.	2016/04/01～2017/03/31	厚生労働省自殺対策推進会議委員
26.	2018/09/01～	厚生労働省看護基礎教育検討会・保健師ワーキンググループ委員
27.	2019/04～	おおた健康経営事業所認定事業委員会委員長
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■ 受賞学術賞

1.	2007/06	土屋健三郎記念産業医学推進賞受賞（特定非営利活動法人　健康開発科学研研究会）　　今までの産業保健師としての産業医学・産業保健への社会的貢献の功績と今後の活動が期待される人材として受賞した（受賞者の中では最年少）
2.	2008/12	学会奨励賞受賞（日本産業衛生学会）　　今までの産業保健師として社内・社外での社会的貢献の功績と今後の活躍が期待される人材として産業看護職として初めて受賞した
3.	2015/07	東京労働局東京労働局長労働衛生推進賞
4.	2022/09	NHK厚生文化事業団賞
5.	2022/09	厚生労働省厚生労働大臣賞
6.	2022/09	第74回保健文化賞
7.	2022/09	朝日新聞厚生文化事業団賞
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2008	地域保健総合推進事業　産業保健師就業実態調査研究事業その他の補助金・助成金
2.	2013/04～2015/03	産業保健分野のポピュレーションアプローチ推進方法の開発と産業保健師等の継続教育に関する研究（25220901）労働安全衛生総合研究事業
3.	2013/04～2016/03	事業場におけるメンタルヘルス対策を促進させるリスクアセスメント手法の研究労働安全衛生総合研究事業
4.	2017/04～	企業・産業保健スタッフ・医療機関の連携による両立支援システムの開発その他の補助金・助成金

■ 資格・免許

1.	1986/07/15	看護師籍登録番号：第581671号
2.	1986/07/31	保健師籍登録番号：第57685号