■ 職歴/学内役職・委員
1.
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1987/04~1993/03
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横浜市総合リハビリテーションセンター 地域サービス室、機能訓練室
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2.
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1992/04~1993/03
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東京都大田区蒲田保健所 非常勤
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3.
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1993/04~1999/03
|
東京都リハビリテーション病院 理学療法科 理学療法士主任
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4.
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1999/03~2000/03
|
医療法人社団 珠光会 老人保健施設 聖の郷
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5.
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1999/03~2002/03
|
台東区立三ノ輪在宅サービスセンター 非常勤
|
6.
|
1999/03~2007/05
|
台東区立松が谷在宅サービスセンター 非常勤
|
7.
|
1999/11~2008/07
|
有限会社 コミュニティ・ケア・サービス 代表取締役
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8.
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2000/03~2002/05
|
ジェイク医療福祉技術専門学校 理学療法学科 学科長
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9.
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2000/04~2008/03
|
医療法人社団 珠光会 老人保健施設 聖の郷 非常勤
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10.
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2002/06~2012/03
|
日本工学院専門学校 医療学部理学療法学科 科長補佐(学科長)
|
11.
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2002/06~2002/12
|
鶴瀬病院 非常勤
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12.
|
2002/10~2003/03
|
早稲田福祉専門学院 非常勤講師
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13.
|
2002/12~2004/12
|
志村大宮病院
|
14.
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2003/05~2004/12
|
社会福祉法人 博仁会 介護老人福祉施設 フロイデガルデン
|
15.
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2007/10~2007/12
|
台東区堂善会クリニック 内科、整形外科、リハビリテーション科 非常勤
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16.
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2012/04~
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東京工科大学 医療保健学部 理学療法学科 准教授
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17.
|
2015/04~2016/03
|
東京工科大学 医療保健学部国家試験対策委員
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18.
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2018/04~
|
東京工科大学 教務委員
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19.
|
2018/08~2019/07
|
野口整形外科 非常勤理学療法士
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20.
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2021/04~
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東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授
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5件表示
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■ 専門分野
人間医工学, 社会科学, 社会医学 (キーワード:リハビリテーション科学、応用経済学、経済政策、 公衆衛生学・健康科学)
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■ 著書・論文歴
1.
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2024/03
|
論文
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Diet, Food Intake, and Exercise Mixed Intervention (DEMI) in the Enhancement of Wellbeing among Community-Dwelling Older Adults in Japan: Systematic Review and Meta-Analysis of Randomized Controlled Trials Geriatrics 9(2) (共著)
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2.
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2024/02
|
その他
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家族介護者が福祉機器を使用するポイント ー上手に使用して介護負担を軽くし安心介護生活を達成するー ケアする介護 ホームページ (単著)
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3.
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2019/11
|
その他
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介助者を含めたassistive technology(AT)の介入効果:無作為化対照試験 日本理学療法士協会解説付き英語論文サイト (単著)
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4.
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2019/06
|
その他
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福祉機器を使用する介助者に対する評価表の開発と有効性の検討 日本理学療法士協会ホームページ解説付き英語論文サイト (単著)
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5.
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2016/12
|
論文
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ユニバーサルデザイン化された障害者スポーツによる地域健康スポーツ事業 ―地域における障害者スポーツをとおしての参加型学習相談事業― 暮らしとリハビリテーション 4,46-49頁 (単著)
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6.
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2016/12
|
その他
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「暮らし」と「歴史」を考える 暮らしとリハビリテーション 4,1-1頁 (単著)
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7.
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2016/12
|
その他
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地域の暮らしを考える ―地域包括ケアを支える活動― 暮らしとリハビリテーション 4,5-8頁 (単著)
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8.
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2015/11
|
その他
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「暮らし」を研究する 暮らしとリハビリテーション 3,1頁 (単著)
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9.
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2015/11
|
その他
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地域包括ケアを考える ―制度の概要― 暮らしとリハビリテーション 3,10-13頁 (単著)
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10.
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2014/11
|
論文
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介護老人保健施設における超高齢者のADL機能 暮らしとリハビリテーション 2,34-39頁 (単著)
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11.
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2014/11
|
論文
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回復期から訪問リハビリテーションにおける単身生活者への継続的支援 暮らしとリハビリテーション 2,40-44頁 (共著)
|
12.
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2014/11
|
論文
|
回復期リハビリテーション病院における屋外歩行訓練の課題 暮らしとリハビリテーションン (共著)
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13.
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2014/11
|
その他
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地域高齢者に対する健康維持・転倒予防のためのボランティア活動 暮らしとリハビリテーション 2,18-19頁 (共著)
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14.
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2014/11
|
その他
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都営団地における転倒予防教室への理学療法士のサポート 暮らしとリハビリテーション 2,30-33頁 (共著)
|
15.
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2013/11
|
論文
|
Google Mapを使用した東京スカイツリー周辺のバリアフリーマップの作成 暮らしとリハビリテーション 1,41-44頁 (共著)
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16.
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2013/11
|
論文
|
高齢者リハビリテーション医療の経済的課題 暮らしとリハビリテーション 1,7-14頁 (単著)
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17.
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2013/11
|
論文
|
在宅におけるインフォーマルケアを考える ―看取り介護の経験― 暮らしとリハビリテーション 1,31-34頁 (共著)
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18.
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2013/11
|
論文
|
祖父の介護経験から「暮らし」を考える ―介護保険制度におけるインフォーマルケアとは?― 暮らしとリハビリテーション 1,35-40頁 (共著)
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19.
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2013/08
|
その他
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ADL function of old-old residents of elderly welfare facilities 介護老人保健施設における超高齢者の生活機能 The 21st IUHPE World Conference on Health Promotion (Abstract CD) (単著)
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20.
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2012/11
|
その他
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講座 医療経済 理学療法の経済的側面 PTジャーナル 46(11),1021-1027頁 (単著)
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21.
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2011/03
|
論文
|
わが国における高齢者政策の新たな考え方 ―高齢化の何が問題なのか― Professionalism in physiotherapy 4,7-23頁 (単著)
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22.
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2010/05
|
著書
|
神経筋骨格系の検査と評価 (共著)
|
23.
|
2010/04
|
論文
|
社会活動と理学療法士 Professionalism in physiotherapy 3,7-11頁 (共著)
|
24.
|
2010/03
|
論文
|
高齢者リハビリテーション医療の政策研究 (単著)
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25.
|
2009
|
論文
|
ユビキタスネットワーク社会のTelemedicineの政策課題 ―近年の医療と健康の概念の変化による政策課題の変化― 情報社会学会誌 4(1),(印刷中)頁 (単著)
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26.
|
2008
|
著書
|
理学療法白書2007 理学療法白書2007
|
27.
|
2008
|
論文
|
サービス・マネジメントからみた理学療法士教育における自己評価システムの特性 リハビリテーション教育研究,2008 13,175~177頁 (共著)
|
28.
|
2008
|
論文
|
ユビキタスネットワーク時代の医療における個人情報保護についての政策課題 Professionalism in physiotherapy 2008 2,5~18頁 (単著)
|
29.
|
2007
|
論文
|
A novel method to measure isokinetic maximal muscle strength in ankle dorsiflexion and plantar flexion 斬新な足関節底背屈運動の等速性最大筋力測定方法 Professionalism in physiotherapy , 2007 1,8-15頁 (共著)
|
30.
|
2006
|
著書
|
第1章 『理学療法士実態調査』にみる理学療法の動向 第1節 理学療法士実態調査 理学療法白書 ,2005 3~5頁 (単著)
|
31.
|
2006
|
著書
|
第1章『理学療法士 実態調査』にみる理学療法の動向 第2節 日本理学療法士協会会員の動向 理学療法白書 ,2005 6~26頁 (共著)
|
32.
|
2006
|
論文
|
理学療法士実態調査報告 2005年6月実施 理学療法学 , 2006 33(6),338-352頁 (共著)
|
33.
|
2003
|
著書
|
CD-ROM 資格試験サクセスシリーズ 福祉住環境コーディネーター検定試験 2・3級 (共著)
|
34.
|
2003
|
著書
|
理学療法の職域の拡大についての経済的課題 理学療法白書 ,2002 87~98頁 (単著)
|
35.
|
2001/02
|
論文
|
Telemedicineにおける政策課題の現状分析 大学院研究年報 総合政策研究科編 ,2001 (4),354~358頁 (単著)
|
36.
|
2001
|
著書
|
第1章 『理学療法士実態調査』にみる理学療法の動向 第2節 日本理学療法士協会会員の動向 理学療法白書 ,2000 6~26頁 (共著)
|
37.
|
2001
|
著書
|
第1章 『理学療法士実態調査』にみる理学療法の動向 第3節 理学療法士の業務 理学療法白書 ,2000 27~42頁 (共著)
|
38.
|
2001
|
著書
|
第1章 『理学療法士実態調査』にみる理学療法の動向 第1節 理学療法士実態調査 理学療法白書 ,2000 3~5頁 (単著)
|
39.
|
2001
|
著書
|
第2章 『理学療法士実態調査』にみる都道府県別の動向 第1節『理学療法士実態調査』の結果 理学療法白書 ,2000 67~95頁 (単著)
|
40.
|
2001
|
著書
|
第2章 『理学療法士実態調査』にみる都道府県別の動向 第2節 基礎統計データ 理学療法白書 ,2000 96~100頁 (単著)
|
41.
|
2000
|
論文
|
理学療法士実態調査報告 2000年4月実施 理学療法学 , 2000 27(7),253-267頁 (共著)
|
42.
|
1999
|
論文
|
Telemedicineにおける政策課題の現状分析 中央大学大学院 総合政策研究科 修士課程 修士論文 ,1999 (単著)
|
43.
|
1998
|
著書
|
情報化社会のもたらすもの -ネットワーク化への理学療法の関わり 理学療法白書 ,1997 138~153頁 (共著)
|
44.
|
1997
|
論文
|
ポータブルシャワーの開発 理学療法学 , 1997 24,461頁 (共著)
|
45.
|
1997
|
論文
|
リハビリテーション医療の経済的側面 放送大学学園 平成9年度卒業研究論文 (単著)
|
46.
|
1996/12
|
論文
|
ポータブル(暖か)シャワーの開発 臨床研究報告集 平成8年度 138~144頁 (共著)
|
47.
|
1996/07
|
論文
|
脊髄損傷による入院患者の予後 ―移動能力・ADLへの影響因子の検討― 第15回関東甲信越ブロック理学療法士学会誌 ,1996 (共著)
|
48.
|
1996/07
|
論文
|
疼痛に対するコロナ波放電治療の効果 ―極超短波治療との比較― 第15回関東甲信越ブロック理学療法士学会誌 ,1996 (共著)
|
49.
|
1996
|
論文
|
実践的歩行訓練による慢性期片麻痺者の訓練効果 PTジャーナル ,1996 30,279~284頁 (共著)
|
50.
|
1996
|
論文
|
足関節底背屈運動における等速性筋力測定の再現性 理学療法学 , 1996 23,35頁 (共著)
|
51.
|
1996
|
論文
|
段差昇降・ショックアブソーバ機構付き電動車椅子の試作と試乗結果 第15回関東甲信越ブロック理学療法士学会誌 1996 32頁 (共著)
|
52.
|
1996
|
論文
|
理学療法士養成学校・養成施設(平成6年度)の求人・就職状況 理学療法学 , 1996 23(4),242-246頁 (共著)
|
53.
|
1995/09
|
論文
|
リハビリテーション専門病院における屋外歩行訓練 -病院内専用訓練場での訓練システム紹介と経過- 第14回関東甲信越ブロック理学療法士学会誌 ,1995 41~42頁 (共著)
|
54.
|
1995/08
|
論文
|
脳卒中片麻痺患者の体力の検討 臨床研究報告集 平成7年度 44~49頁 (共著)
|
55.
|
1995/08
|
論文
|
脳卒中片麻痺患者の歩行中における膝角度 ―健常人と比較して― 臨床研究報告集 平成7年度 57~59頁 (共著)
|
56.
|
1995/05
|
論文
|
片麻痺者の非麻痺側筋持久力 理学療法科学,1995 10(1),21~23頁 (共著)
|
57.
|
1995
|
論文
|
段差昇降機構付き電動車椅子の試作と段差昇降試験の結果 PTジャーナル ,1995 29,567~571頁 (共著)
|
58.
|
1995
|
論文
|
脳卒中片麻痺者の実用歩行耐久性の評価 理学療法科学, 1995 10(1),7-10頁 (共著)
|
59.
|
1995
|
論文
|
理学療法実態調査報告 理学療法学 1995 22(5),222-252頁 (共著)
|
60.
|
1994/09
|
論文
|
リウマチ患者の運動負荷が骨量に及ぼす影響 ―超音波骨密度測定装置とX線骨密度測定装置との関係― 第14回関東甲信越ブロック理学療法士学会誌 ,1995 45~46頁 (共著)
|
61.
|
1994/09
|
論文
|
リウマチ患者の運動負荷が骨量に及ぼす影響 ―超音波骨密度測定装置とX線骨密度測定装置との関係― 臨床研究報告集 平成6年度 東京都リハビリテーション病院編集 18~22頁 (共著)
|
62.
|
1994/09
|
論文
|
床反力計による歩行分析の再現性 臨床研究報告集 平成6年度 45~52頁 (共著)
|
63.
|
1994/09
|
論文
|
段差昇降・ショックアブソーバ機構付き電動車椅子の試作と試乗結果 第14回関東甲信越ブロック理学療法士学会誌,1995 45~46頁 (共著)
|
64.
|
1994/09
|
論文
|
脳卒中片麻痺患者の体力の検討 -呼吸・循環系の反応と筋持久力、臨床能力の対応― 臨床研究報告集 平成6年度 東京都リハビリテーション病院編集 31~40頁 (共著)
|
65.
|
1994/09
|
論文
|
脳卒中片麻痺患者の体力の検討 -呼吸・循環系の反応と筋持久力、臨床能力の対応― 臨床研究報告集 平成6年度 東京都リハビリテーション病院編集 31~40頁 (共著)
|
66.
|
1994/09
|
論文
|
脳卒中片麻痺患者の体力の検討 -呼吸・循環系の反応と筋持久力、臨床能力の対応― 臨床研究報告集 平成6年度 東京都リハビリテーション病院編集 31~40頁 (共著)
|
67.
|
1994/09
|
論文
|
脳卒中片麻痺患者の体力の検討 -呼吸・循環系の反応と筋持久力、臨床能力の対応― 臨床研究報告集 平成6年度 東京都リハビリテーション病院編集 31~40頁 (共著)
|
68.
|
1994/09
|
論文
|
脳卒中片麻痺患者の体力の検討 -呼吸・循環系の反応と筋持久力、臨床能力の対応― 臨床研究報告集 平成6年度 東京都リハビリテーション病院編集 31~40頁 (共著)
|
69.
|
1994/09
|
論文
|
脳損傷患者におけるFID-CTの知的機能との関係 臨床研究報告集 平成6年度 東京都リハビリテーション病院編集 28~30頁 (共著)
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70.
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1994/03
|
論文
|
回復遅延型ギラン・バレー症候群に対するPTプログラム -慢性期に運動能力の改善をみた一症例- リハビリテーション研究紀要 ,1994 (5),77~79頁 (共著)
|
71.
|
1994/03
|
論文
|
段差昇降・ショックアブソーバ機構付き電動車椅子の試作と試乗結果 長寿科学総合研究支援機器分野報告 (共著)
|
72.
|
1994
|
論文
|
健常者の下肢筋持久力 -歩行能力との関係からの検討と再現性- 理学療法 進歩と展望 ,1994 (9),15~17頁 (共著)
|
73.
|
1994
|
論文
|
脳卒中片麻痺者の実用歩行耐久性の評価 理学療法学 , 1994 21,47頁 (共著)
|
74.
|
1994
|
論文
|
脳卒中片麻痺者の実用歩行能力に関与する要因の検討 体力科學Japanese Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 43(6),643 1994頁 (共著)
|
75.
|
1994
|
論文
|
平成4年度養成校卒業者の求人・就職状況 理学療法学 , 1994 21(4),297-301頁 (共著)
|
76.
|
1994
|
論文
|
片麻痺患者における全身持久性の指標としてのAT測定 東京都衛生局学会誌 ,1994 92,130~131頁 (共著)
|
77.
|
1994
|
論文
|
片麻痺者の非麻痺側下肢筋持久力 理学療法学 , 1994 21,120頁 (共著)
|
78.
|
1993
|
論文
|
成人片麻痺者に対するプラスチック製AFO処方時の評価 理学療法学 , 1993 20,227頁 (共著)
|
79.
|
1992
|
論文
|
成人理学療法部門における過去5年間の入院患者の動向 ―特に脳血管障害について― 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1992 4,5~8頁 (共著)
|
80.
|
1992
|
論文
|
片麻痺者の非麻痺側下肢筋力と筋持久力 理学療法学 , 1992 19,376頁 (共著)
|
81.
|
1992
|
論文
|
片麻痺者の非麻痺側下肢筋力と筋持久力 ―健常者との比較、歩行能力との関係― 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1992 4,1~4頁 (共著)
|
82.
|
1991
|
論文
|
外来訓練にて再就職に至った片麻痺者の経験 ―実践的PTアプローチの経験― 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1991 3,35~36頁 (共著)
|
83.
|
1991
|
論文
|
慢性期片麻痺者に対する理学療法 理学療法学 , 1991 18,16頁 (共著)
|
84.
|
1991
|
論文
|
慢性期片麻痺者に対する理学療法 -実用的歩行能力の変化- 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1991 3,29~33頁 (共著)
|
85.
|
1990
|
論文
|
当センター小児科外来におけるPTアプローチ -特に学齢期障害児について 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1990 2,45~47頁 (単著)
|
86.
|
1990
|
論文
|
当リハビリテーシ ョンセンターにおける2年間の患者動向 ―成人外来患者について― 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1990 2,75~77頁 (共著)
|
87.
|
1990
|
論文
|
当リハビリテーションセンターにおける2年間の患者動向 理学療法学 ,1990 17,201頁 (共著)
|
88.
|
1989
|
論文
|
在宅障害者に対するリハ機器第1報 ―多目的介助用車椅子に関わる理学療法士の役割― 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1989 1,43~46頁 (共著)
|
89.
|
1989
|
論文
|
在宅障害者に対するリハ機器第2報 理学療法学 ,1989 16,154頁 (共著)
|
90.
|
1989
|
論文
|
在宅障害者に対するリハ機器第2報 ―車椅子の使用状況と使用条件― 横浜市総合リハビリテーションセンター紀要 ,1989 1,47~54頁 (共著)
|
91.
|
1988
|
論文
|
在宅障害者に対するリハ機器第1報 理学療法学 ,1988 15,75頁 (共著)
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■ 学会発表
1. |
2017/03/12 |
「暮らしとリハビリテーション」についてのEBPは可能なのか ―高齢者の在宅生 活における車いす使用の有効性を検証するシステマティックレビューの試み―(暮らしとリハビリテーション研究会 第5回研究発表大会)
|
2. |
2017/03/12 |
介護環境は在宅高齢者の活動性に影響を与えるのか(暮らしとリハビリテーション研究会 第5回研究発表大会)
|
3. |
2016/11/18 |
Universal-Designed Sports Activities in Novel Community Healthcare Policy Program 健常者と障害者がともに参加する地域におけるユニバーサルデザイン化された新規健康開発事業(The 6 th ISPAH Congress)
|
4. |
2016/03/13 |
ユニバーサルデザイン化された障害者スポーツによる地域健康スポーツ事業 ―地域における障害者スポーツをとおしての参加型学習相談―(暮らしとリハビリテーション研究会第4回研究発表大会)
|
5. |
2015/03/15 |
駅構内におけるカラーユニバーサルデザインを用いた案内サインの視認性(暮らしとリハビリテーション研究会第3回研究発表大会)
|
6. |
2015/03/15 |
蒲田駅の乗り換えにおける利便性 ―案内情報の分かりやすさについて―(暮らしとリハビリテーション研究会第3回研究発表大会)
|
7. |
2015/03/15 |
放置自転車が与える車椅子利用者に対するバリア(暮らしとリハビリテーション研究会第3回研究発表大会)
|
8. |
2014/03/15 |
介護老人保健施設における超高齢者のADL機能(暮らしとリハビリテーション研究会第二回研究発表大会)
|
9. |
2014/03/15 |
元気な地域高齢者に対する健康維持・転倒予防のためのボランティア活動の紹介 暮らしとリハビリテーション研究会 社会活動報告(暮らしとリハビリテーション研究会第二回研究発表大会)
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10. |
2014/03/15 |
都営団地における転倒予防教室への理学療法士のサポート(暮らしとリハビリテーション研究会第二回研究発表大会)
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11. |
2014/03/05 |
回復期リハビリテーション病院における単身生活者へのチームアプローチによる継続的支援(暮らしとリハビリテーション研究会第二回研究発表大会)
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12. |
2013/08/26 |
ADL function of old-residents of elderly welfare facilities 介護老人保健施設における超高齢者の生活機能(The 21st IUHPE World Conference on Health Promotion)
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13. |
2013/03/30 |
高齢者リハビリテーション医療の経済的課題(暮らしとリハビリテーション研究会第1回研究発表大会)
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14. |
2013/03/30 |
在宅での看取り介護の経験(暮らしとリハビリテーション研究会第一回研究発表大会)
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15. |
2013/03/30 |
祖父の介護経験から「暮らし」を考える(暮らしとリハビリテーション研究会第一回研究発表大会)
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16. |
2013/03/30 |
東京スカイツリー周辺Google Mapバリアフリー版作成(暮らしとリハビリテーション研究会第一回研究発表大会)
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17. |
2009/06 |
ユビキタスネットワーク社会におけるTelemedicineの政策課題 ―近年の医療と健康の概念の変化による政策課題の変化―(情報社会学会 2009年度年次研究発表大会)
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18. |
2007 |
(口頭発表) サービス・マネジメントからみた理学療法士教育における自己評価システムの特性(全国私立リハビリテーション協議会 第20回教育研究大会)
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19. |
1996/05 |
(口頭発表) 足関節底背屈運動における等速性筋力測定の再現性(第31回 日本理学療法士学会,)
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20. |
1996 |
(口頭発表) 脊髄損傷による入院患者の予後 ―移動能力・ADLへの影響因子の検討―(第15回関東甲信越ブロック理学療法士学会,)
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21. |
1996 |
(口頭発表) 段差昇降・ショックアブソーバ機構付き電動車椅子の試作と試乗結果(第16回関東甲信越ブロック理学療法士学会,)
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22. |
1996 |
(口頭発表) 疼痛に対するコロナ波放電治療の効果 ―極超短波治療との比較―(第15回関東甲信越ブロック理学療法士学会,)
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23. |
1995/09 |
(口頭発表) リハビリテーション専門病院における屋外歩行訓練 -病院内専用訓練場での訓練システム紹介と経過-(第14回関東甲信越ブロック理学療法士学会,)
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24. |
1994/09 |
(口頭発表) リウマチ患者の運動負荷が骨量に及ぼす影響 ―超音波骨密度測定装置とX線骨密度測定装置との関係―(第13回関東甲信越ブロック理学療法士学会,)
|
25. |
1994/09 |
(口頭発表) 段差昇降・ショックアブソーバ機構付き電動車椅子の試作と試乗結果(第13回関東甲信越ブロック理学療法士学会,)
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26. |
1994/09 |
(口頭発表) 脳卒中片麻痺者の実用歩行能力に関与する要因の検討(第49回日本体力医学会大会、)
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27. |
1994/05 |
(口頭発表) 片麻痺者の非麻痺側筋持久力(第29回 日本理学療法士学会,)
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28. |
1994/05 |
脳卒中片麻痺者の実用歩行耐久性の評価(第29回 日本理学療法士学会,)
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29. |
1994/03 |
(学会発表) 健常者の下肢筋持久力 -歩行能力との関係からの検討と再現性-(第14回 東京都理学療法士学会,)
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30. |
1993/05 |
(ポスター発表) 成人片麻痺者に対するプラスチック製AFO処方時の評価 -特に歩行分析の留意点について-(第28回 日本理学療法士学会,)
|
31. |
1992/11 |
(口頭発表) 回復遅延型ギランバレー症候群に対するPTプログラム ―慢性期に運動能力の改善をみた一症例―(第10回 神奈川県理学療法士学会,)
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32. |
1992/05 |
(口頭発表) 片麻痺者の非麻痺側下肢筋力と筋持久力(第27回 日本理学療法士学会,)
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33. |
1991/06 |
(口頭発表) 外来訓練にて再就職に至った片麻痺患者の経験 ―実践的PTアプローチ―(神奈川県PT・OT実務研究会,)
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34. |
1991/06 |
(口頭発表) 当センター小児科外来におけるPTアプローチ -特に学齢期障害児について(神奈川県PT・OT実務研究会,)
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35. |
1991/05 |
(口頭発表) 慢性期片麻痺者に対する理学療法 -実用的歩行能力の変化-(第26回 日本理学療法士学会,)
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36. |
1990 |
(口頭発表) 当センター小児科外来におけるPTアプローチ -特に学齢期障害児について(神奈川県PT・OT実務研究会)
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37. |
1990 |
(口頭発表) 当リハビリテーションセンターにおける2年間の患者動向(第2?回 日本理学療法士学会,?)
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■ 講師・講演
1. |
2013/03 |
高齢者リハビリテーション医療の経済的課題(東京)
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2. |
2013/03 |
在宅での看取り介護の経験(東京)
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3. |
2013/03 |
祖父の介護経験から「暮らし」を考える(東京)
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4. |
2015/03/15 |
教育講演「地域包括ケアを考える」 制度の概要説明
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5. |
2015/03/15 |
研究発表大会テーマ「地域包括ケアを考える」について
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6. |
2016/03/13 |
教育講演 地域のくらしを考える ―地域包括ケアを支える活動―(東京都)
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全件表示(6件)
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|
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例 |
1. |
2000/04~2001/09 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
2. |
2000/04~2001/09 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
3. |
2000/04~2001/09 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
4. |
2000/04~2001/09 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
5. |
2000/04~2001/09 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
6. |
2000/04~2002/03 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
7. |
2000/04~2002/03 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
8. |
2000/04~2001/09 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
9. |
2000/09~2002/03 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
10. |
2000/09~2002/03 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
11. |
2000/09~2002/03 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
12. |
2000/09~2002/03 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
13. |
2000/09~2002/03 |
JAIC医療福祉技術専門学校
|
14. |
2002/06~ |
日本工学院専門学校
|
15. |
2002/10~ |
日本工学院専門学校
|
16. |
2003/04~ |
日本工学院専門学校
|
17. |
2003/04~ |
日本工学院専門学校
|
18. |
2003/10~ |
日本工学院専門学校
|
19. |
2003/10~ |
日本工学院専門学校
|
20. |
2003/10~ |
日本工学院専門学校
|
21. |
2003/10~ |
日本工学院専門学校
|
22. |
2004/04~2005/09 |
日本工学院専門学校
|
23. |
2006/04~ |
日本工学院専門学校
|
24. |
2007/04~ |
日本工学院専門学校
|
25. |
2008/04~ |
日本工学院専門学校
|
26. |
2008/04~2008/09 |
日本工学院専門学校
|
27. |
2008/04~ |
日本工学院専門学校
|
●作成した教科書、教材 |
1. |
2002/04~2012/03 |
運動療法ノート
|
2. |
2002/04~2012/03 |
理学療法評価学ノート
|
3. |
2003/04~2012/03 |
ADLノート
|
4. |
2003/04~2012/03 |
ADL実習ノート
|
5. |
2003/04~2012/03 |
理学療法研究法ノート
|
6. |
2003/04~2012/03 |
理学療法統合演習ノート
|
7. |
2003/04~2012/03 |
老年期理学療法学ノート
|
8. |
2006/04~2012/03 |
神経内科学ノート
|
9. |
2007/04~2012/03 |
医療法規ノート
|
10. |
2008/04~2012/03 |
医療倫理学ノート
|
11. |
2008/04~2012/03 |
精神医学ノート
|
12. |
2008/04~2012/03 |
病理学ノート
|
13. |
2012/04~ |
ADL実習ノート
|
14. |
2015/04~ |
高齢者評価演習ノート
|
15. |
2015/04~ |
車椅子シーティング演習ノート
|
●実務の経験を有する者についての特記事項 |
1. |
1993/08 |
最終学年(3年次)臨床実習
|
2. |
1993/11 |
最終学年(3年次)臨床実習
|
3. |
1994/04 |
理学療法士養成施設の臨床実習の指導要綱作成と養成施設との調整
|
4. |
1994/10 |
最終学年(3年次)臨床実習
|
5. |
1995 |
リハビリテーション医学、理学療法の見学実務研修の指導を行った。
|
6. |
1995 |
昭和大学短期大学部理学療法学科作業療法学科
|
7. |
1995/08 |
最終学年(3年次)臨床実習
|
8. |
|
(理学療法士養成施設の臨床実習指導)
|
9. |
|
リハビリテーション医学、理学療法の見学研修の指導を行った。
|
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|
■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項 |
1. |
2004/08/09~2004/08/13 |
西オーストラリア大学Manual Therapy and Sports Physiotherapy卒後入門コース(Neuro-Musculoskeletal Assessment and Treatment of the Upper Quarter)修了
|
2. |
2004/08/16~2004/08/20 |
西オーストラリア大学Manual Therapy and Sports Physiotherapy卒後入門コース(Neuro-Musculoskeletal Assessment and Treatment of the Lower Quarter)修了
|
3. |
2006/07/08~2006/07/09 |
第1回日本工学院専門学校理学療法講習会 メルボルン大学 Cervical Spine/Shoulder Workshop修了
|
4. |
2006/08 |
日本理学療法士協会現職者講習会 カーティン工科大学マリガンコンセプト・卒後コース講習会修了(Upper Quarter)
|
5. |
2013/03/13~2013/03/15 |
タイ古式マッサージ基本コース修了
|
|
■ 社会における活動
1.
|
2014/04~
|
応用訓練講師
|
2.
|
2015/09
|
おおたけんこう大学 第一回学習会・交流会
|
3.
|
2016/04~
|
大田区障害者スポーツ倶楽部による障害者スポーツ活動への支援協力
|
4.
|
2016/12
|
おおた福祉フェス2016協力者
|
|
■ 所属学会
1.
|
2013/04~
|
暮らしとリハビリテーション研究会
|
2.
|
2013/04~2015/03
|
∟ 事務局長
|
3.
|
2013/04~2015/03
|
∟ 副会長
|
4.
|
2015/04~
|
∟ 会長
|
5.
|
|
社団法人日本理学療法士協会
|
6.
|
1994/07~1997/06
|
∟ 調査資料部委員
|
7.
|
1995/07~2012/06
|
∟ 理学療法白書編集委員会委員
|
8.
|
2001/07~2003/06
|
∟ 国際部部員
|
9.
|
|
情報社会学会
|
10.
|
|
日本医療情報学会
|
11.
|
|
日本体力医学会
|
5件表示
|
全件表示(11件)
|
|
■ 資格・免許
1. |
1999/12/28 |
介護支援専門員実務研修修了
|
2. |
2006/07/31 |
救命技能認定証(自動体外式除細動器業務従事者、東京消防庁)
|
3. |
2019/04/28 |
理学療法士作業療法士臨床実習指導者講習会修了 第2019-7-055号
|
|