教員業績 - 酒井　弘美 | 東京工科大学

■ 職歴／学内役職・委員

1.	1981/04～1987/03	聖マリアンナ医科大学病院
2.	1987/05～1988/03	三友堂病院作業療法室室長
3.	1988/04～1997/03	三友堂病院リハビリテーション室室長
4.	1997/04～1999/06	三友堂リハビリセンターリハビリテーション部リハビリテーション室室長
5.	1999/07～2007/03	山形医療技術専門学校作業療法学科学科長
6.	2004/07～2011/09	山形医療技術専門学校教育部次長
7.	2011/10～2017/06	東京工科大学医療保健学部作業療法学科准教授
8.	2016/10～2018/03	京都大学医学研究科人間健康科学系専攻客員研究員
9.	2017/07～	東京工科大学医療保健学部作業療法学科教授
10.	2019/04～2021/03	東京工科大学医療保健学部教務委員長
11.	2021/04～	東京工科大学医療保健学部リハビリテーション学科　作業療法学専攻専攻長
12.	2021/04～	東京工科大学医療保健学部リハビリテーション学科　作業療法学専攻教授
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■ 専門分野

キーワード：高次脳機能障害、身体障害作業療法、リハビリテーション医工学、脳卒中、上肢機能回復、就労支援

■ 著書・論文歴

1.	2024/05	論文	Selecting Pedal Load for Lower-Limb Rehabilitation Based on the Combination of Muscle Synergy and Fourier Series Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics 28(3),pp.595-605 （共著）
2.	2023/01	著書	作業療法学ゴールドマスター・テキスト「身体障害作業療法学」改訂第３版（共著）
3.	2021/12	著書	標準作業療法学「作業療法概論」第4版第４,87-95頁（共著）
4.	2021/06	論文	健常成人における上肢トレーニング機器の設置位置の違いによる各関節運動の特徴日本福祉工学会誌 23(1),42-46頁（共著）
5.	2020/06	論文	医療機関における就労支援：高次脳機能障害をもち復職した事例から考える医療機関の作業療法士の役割作業療法ジャーナル 54(6),529-534頁（共著）
6.	2020/06	論文	東京都大田区における作業療法士の復職・就労支援の実態と課題作業療法３９(３),355-364頁（共著）
7.	2019/07	論文	Theoretical and Practical Investigation of Fuzzy-AHP with Voting in QFD to Design Communication Systems for Disabled Individuals 日本経営工学会論文誌 70(2E),pp.115-123 （共著）
8.	2018	論文	Box and Block Test（BBT)の信頼性の検討ーブロック数と並べ方での比較ー日本作業療法研究雑誌 21(1),23-28頁（共著）
9.	2017/07	論文	Development of a cognitive function test using virtual reality technology: examination in healthy participants Aging Neuropsychology and Cognition 13,pp.1-15 （共著）
10.	2016/12	著書	標準作業療法学「作業療法学概論」第３版 91-99頁（共著）
11.	2016/12	論文	高次脳機能障害者のご家族から学んだこと暮らしとリハビリテーション 4,12-15頁（単著）
12.	2016/10	論文	東京都大田区における職場体験実習のとりくみ－５年間の報告から－職業リハビリテーション研究・実践発表論文集 24,217-219頁（共著）
13.	2016/09	論文	マイクロビーズ製クッション上での座位が脳卒中片麻痺患者に及ぼす即時効果理学療法科学 31(4),495-499頁（共著）
14.	2016/09	その他	修正版Box and Block test の信頼性の検討～日本の健常学生と地域在住虚弱高齢者での比較～第50回日本作業療法学会抄録集（共著）
15.	2016/09	その他	上肢訓練機器”PARTS"によるPCゲーム機器を用いたリーチ動作の特性第50回日本作業療法学会誌（共著）
16.	2016/09	その他	生活行為向上マネジメントを用いた多職種に対する講習会の有用性～太田高次脳障がいサポーター養成講座での実践より第50回日本作業療法学会誌（共著）
17.	2016/09	その他	大田高次脳機能障害支援者ネットの成り立ちと成長第50回日本作業療法学会誌（共著）
18.	2016/09	その他	地域に呼びかける作業療法士　～大田区高次脳機能障害支援者セミナーでの提言～第50回日本作業療法学会誌（共著）
19.	2016/09	その他	片麻痺患者における机上リーチング動作の運動特性第50回日本作業療法学会誌（共著）
20.	2016/08	その他	高齢者の食事動作における安定した『仙骨座り』の効果について第50回日本作業療法学会抄録集（共著）
21.	2016/06	論文	Virtual Reality (VR)技術を用いた失語症者の総合的認知機能検査の開発高次脳機能研究 36(2),296-303頁（共著）
22.	2016/06	その他	高次脳機能障害者に対する効果的な復職支援方法の検討　広島県高次脳機能センターの支援内容から第49回日本作業療法学会抄録集（CD‐ROM) （共著）
23.	2015/12	論文	大田区機能訓練事業における高次脳機能障害訓練の試みー2年半の「生活改善プログラム」の実践からー暮らしとリハビリテーション 3,60-65頁（単著）
24.	2015/09	著書	作業療法学ゴールドマスター・テキスト「身体障害作業療法学」改定第２版 276-314頁（共著）
25.	2015/08	その他	白衣を脱いで町にでよう！作業療法ジャーナル（単著）
26.	2015/06	その他	Box and Block test(BBT)の標準値の検討　日本の健常学生における値と海外の標準値の比較日本作業療法学会抄録集 2423頁（共著）
27.	2015/06	その他	脳卒中片麻痺上肢に対するポータブル簡易上肢訓練機器の開発日本作業療法学会抄録集 1358頁（共著）
28.	2014/06	その他	Development of an assessment system for cognitive function using virtual reality: The effect of age in healthy volunteers Program and Abstracts at the 16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists （共著）
29.	2014/03	論文	ゲーム性を持たせた片麻痺リハビリシステムの提案電子情報通信学会技術研究報告 113(481),55-60頁（共著）
30.	2013/09	論文	Research and Development of an Assessment System for Cognitive Function using Virtual Reality Proceedings of Life Engineering Symposium2013 （共著）
31.	2013/05	著書	作業療法プロフェッショナル・ガイド－作業療法とは何か－ 616-621頁（単著）
32.	2012/06	その他	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価システムの開発(第3報)　頭部外傷者を対象とした検討日本作業療法学会抄録集（CD-ROM) 46,KK2603頁（共著）
33.	2012/03	その他	Virtual Reality技術を用いた難易度の異なる買い物課題が高齢者の脳活動と内観に与える影響について高次脳機能研究 32(1),52頁（共著）
34.	2011/03	論文	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価の開発－健常者での検討－神戸大学大学院保健学紀要 26,25-37頁（共著）
35.	2011/03	論文	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価の開発－健常者での検討－（単著）
36.	2011	その他	バーチャルリアリティ技術を使った高次脳機能評価システムの開発日本作業療法学会抄録集（CD-ROM） 45,P26012頁（共著）
37.	2010/10	その他	失語症者に対するバーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価の試み日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録 34(1),139頁（共著）
38.	2010/09	著書	作業療法学ゴールドマスター・テキスト「身体障害作業療法学」 282-314頁（共著）
39.	2010/08	その他	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価システムの開発―第2報― 日本神経心理学会総会予稿集 34,134頁（共著）
40.	2010	論文	事例検討のスーパービジョン.稲毛氏の症例報告への関わり山形県作業療法士会誌 8(1),104-106頁（単著）
41.	2009/09	その他	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価システムの開発―第1報― 日本高次脳機能障害学会学術総会プログラム・講演抄録 33,132頁（共著）
42.	2009	論文	事例研究のスーパービジョンを体験して山形県作業療法士会誌 8,79-87頁（共著）
43.	2009	その他	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価システムの開発日本生体医工学学会大会論文集（CD-ROM） 48,25PMO-31-6頁（共著）
44.	2008/12	著書	作業療法士ポケット・レビュー帳　専門編（共著）
45.	2008/09	その他	バーチャル商店街を用いた高次脳機能評価システム日本ロボット学会学術講演会予稿集（CD-ROM） 26,3L3-02頁（共著）
46.	2007/06	論文	臨床実習における評価内容の調査--学生の自己評価,臨床実習指導者の評価,教員のセミナー評価の比較-検討 Rehabilitation research 3,17-25頁（共著）
47.	2006/06	論文	作業療法学生の臨床実習におけるストレスに関する事例分析的研究 Rehabilitation Researth 2,9-18頁（単著）
48.	2006/06	論文	実習の合否と成績要因および心理的要因の検討 Rehabilitation research 2,1-7頁（共著）
49.	2006/06	論文	重症心身障害児・者の「気になる行動」調査表の作成 Rehabilitation research 2,65-79頁（共著）
50.	2005/05	その他	40・50代男性用自殺リスク評価表作成の試み作業療法 24,345頁（共著）
51.	2004/05	その他	軽症うつ病への作業療法の効果 : 自律訓練法を併用して作業療法 23,333頁（共著）
52.	2004/05	その他	臨床実習における学生の能力評価の検討 : 学生自己評価と実習指導者評価の比較作業療法 23,595頁（共著）
53.	2004/03	論文	学生の臨床実習で必要な能力に関する評価　教員評価と自己評価作業療法ジャーナル 38(3),194-196頁（共著）
54.	2004/03	論文	評価表「作業療法学生に必要な力」の作成--自己評価と教員評価の検討山形県作業療法士会誌 2(1),9-12頁（共著）
55.	2004	その他	臨床実習教育における学内セミナー評価の取り組みについて : 実習指導者へのアンケート結果から作業療法 23,581頁（共著）
56.	2003/06	その他	作業療法学生の評価表の作成 22,465頁（共著）
57.	2002/06	論文	山形医療技術専門学校]作業療法学科1年生に対するトークセミナーの教育的効果 Rehabilitation research 2,43-52頁（共著）
58.	2001/05	その他	山形県内の介護老人保健施設における補装具申請・作製の現状作業療法 20,505頁（共著）
59.	1997	論文	急性心筋梗塞リハビリテーションプログラムにおける低強度軟体操の心血管反応について理学療法学 14(5),393-397頁（共著）
60.	1987	その他	広範囲熱傷のリハビリテーションリハビリテーション医学 24(5),304-305頁（共著）
61.	1983/10	その他	全身熱傷患者への早期リハビリテーションアプローチ臨床理学療法 10(4),207頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2024/07/04	Development of a simple stick-type upper limb functional training device（ECSS（Europian College of Sport Science)）
2.	2021/12/04	麻痺側肩関節痛を有する脳卒中事例への学習性不使用に対するアプローチ〜リハビリスティックを使用した介入〜（第18回かながわ件作業療法学会）
3.	2020/09/26	脳損傷後遺症児に対するスティック型簡易上肢訓練機器の使用経験（第54回日本作業療法学会）
4.	2019/09/06	頭部外傷による片麻痺を呈する外傷性頸髄損傷例にリハビリスティックを用いた上肢機能アプローチの試み（第５３回日本作業療法学会）
5.	2019/08/03	THE EFFECT OF WEIGHTED BACKPACK POSITION WHILE WALKING ON LATERL INCLINED SURFACES（ISB/ASB 2019）
6.	2019/08/02	Motion characteristics during reaching motion on a desk in a hemiplegic patient（ISB/ASB 2019）
7.	2019/06/15	脳卒中片麻痺に対するスティック型簡易上肢機器の紹介（第56回日本リハビリテーション医学会第）
8.	2019/06/13	リハビリスティックと装具療法の併用による上肢機能へのアプローチ　～病前廃用手に対する上肢機能再建～（第56回日本リハビリテーション医学会）
9.	2018/11/03	Rehabilitation stick can show the movement character and the outcome of trials（48th Annual meeting of the Society for Neuroscience 2018）
10.	2018/03/15	Using Context History and Location in Context-aware AAC Systems for Speech-language Impairments（International MultiConference of Engineers and Computer Scientists 2018）
11.	2017/09/23	スティック型ポータブル上肢機能訓練機器の開発（第51回日本作業療法学会）
12.	2017/09/22	医療と地域支援機関との連携における作業療法士の意義 ―医療機関OTによる高次脳機能障害支援コンサルティングの経験からー（第51回日本作業療法学会）
13.	2017/06/08	虚弱高齢者の車椅子座位におけるハンモック式クッションシートの効果（第54回日本リハビリテーション医学会）
14.	2017/06/08	虚弱高齢者の要介護状態区分による上肢機能評価の比較検討（第54回日本リハビリテーション医学会）
15.	2016/11/11	東京都大田区における職場体験実習のとりくみ－５年間の報告から－（職業リハビリテーション研究会・実践発表会）
16.	2016/09/11	高齢者の食事動作における安定した『仙骨座り』の効果について（第50回日本作業療法学会）
17.	2016/09/10	修正版Box and Block test の信頼性の検討～日本の健常学生と地域在住虚弱高齢者での比較～（第50回日本作業療法学会）
18.	2016/09/10	生活行為向上マネジメントを用いた多職種に対する講習会の有用性～太田高次脳障がいサポーター養成講座での実践より（第50回日本作業療法学会）
19.	2016/09/09	上肢訓練機器”PARTS"によるPCゲーム機器を用いたリーチ動作の特性（第50回日本作業療法学会）
20.	2016/09/09	大田高次脳機能障害支援者ネットの成り立ちと成長（第50回日本作業療法学会）
21.	2016/09/09	地域に呼びかける作業療法士　～大田区高次脳機能障害支援者セミナーでの提言～（第50回日本作業療法学会）
22.	2016/09/09	片麻痺患者における机上リーチング動作の運動特性（第50回日本作業療法学会）
23.	2015/12	キャスパー ZAFUを用いた姿勢保持と座面圧の変化の報告（第1回日本支援工学理学療法学学術集会）
24.	2015/06/20	高次脳機能障害者に対する効果的な復職支援方法の検討-広島県立高次脳機能センターの支援内容から（第49回日本作業療法学会）
25.	2015/06/19	Box and Block test（BBT）の標準値の検討 ―日本の健常学生における値と海外の標準値の比較―（第49回日本作業療法学会）
26.	2015/06/19	脳卒中片麻痺上肢に対するポータブル簡易訓練機器の開発（第49回日本作業療法学会）
27.	2014/07/16	A new training device for relieving spasticity -Device for the upper limbs-（痙性を軽減するための新しい上肢訓練器具（ISEK）
28.	2014/06/21	Development of an assessment system for cognitive function using virtual reality: The effect of age in healthy volunteers（16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists）
29.	2014/06	東京都大田区内の介護保険サービスの現状からみる今後の作業療法の役割（第48回日本作業療法学会）
30.	2013/09/14	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価システムの開発研究（ライフエンジニアリングシンポジウム2013）
31.	2012/11	Virtual Reality技術を用いた難易度の異なる買い物課題が高齢者の脳活動と内観に与える影響について（第35回高次脳機能学会）
32.	2012/06	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価システムの開発(第3報)　頭部外傷者を対象とした検討（第46回日本作業療法学会）
33.	2011/06	ADL動作と感覚運動的遂行要素との関係性の理解を促すために（愛45回日本作業療法学会）
34.	2011/06	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価システムの開発ー健常者における検討ー（第45回日本作業療法学会）
35.	2010/11	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価システムー失語症者への適応ー（第33回日本高次脳機能学会）
36.	2010/06	臨床実習における実習生の不安状態・人格特性と実習成績の関連性（第44回日本作業療法学会）
37.	2009/08	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価の開発（第2報）（第33回日本神経心理学会）
38.	2009/06	集団作業に伴う心身の自覚状態と身体の他覚症状の変化(第2報)　片手作業における個別作業との比較（第42回日本作業療法学会）
39.	2009/04/23	バーチャルリアリティ技術を用いた高次脳機能評価の開発（第48回生体医工学学会）
40.	2008/11	バーチャルリアリティ商店街を用いた高次脳機能評価システムの開発（第1報）（第32回日本高次脳機能学会）
41.	2008/09	バーチャルリアリティ商店街を用いた高次脳機能評価システム（第26回日本ロボット学会）
42.	2008/06	集団作業に伴う心身の自覚状態と身体の他覚症状の変化ー片手作業での検討ー（第41回日本作業療法学会）
43.	2008/06	前方リーチ動作時の重心移動と軸足・利き足との関係について　ポイント練習・スライド練習の違い（第41回日本作業療法学会）
44.	2006/06	山形県内の高校生における作業療法の周知度（第40回日本作業療法学会）
45.	2006/06	実習合否と学業要因および心理的要因に関する検討（第40回日本作業療法学会）
46.	2006/06	集団作業に伴う心身の自覚状態と身体の他覚症状の変化ー個別作業との比較検討からー（第40回日本作業療法学会）
47.	2005/05	40・50代男性用自殺リスク評価表作成の試み（第39回日本作業療法学会）
48.	2004/05	軽症うつ病への作業療法の効果　自律訓練法を併用して（第38回日本作業療法学会）
49.	2004/05	臨床実習教育における学内セミナー評価の取り組みについて　実習指導者へのアンケート結果から（第38回日本作業療法学会）
50.	2003/05	作業療法学生の評価表の作成（第37回日本作業療法学会）
51.	2003/05	自律訓練法と作業療法の併用による治療の有効性を考える（第37回日本作業療法学会）
52.	2001/05	山形県内の介護老人保健施設における補装具申請・作製の現状（日本作業療法学会）
53.	1986/05	開心術後患者に対するＯＴ（第20回日本作業療法学会）
54.	1983/05	重症熱傷患者に対する作業療法（第17回日本作業療法学会）
55.	1982/06	心筋梗塞に対するリハビリテーションプログラムの検討（第16回日本作業療法学会）
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■ 講師・講演

1.	2006/07	研究することでみえてくるもの（山形市）
2.	2009/01	症例検討のまとめとプレゼンテーションの方法（山形県山形市）
3.	2010/02	身体障害の作業療法（総論）、急性期の作業療法、回復期の作業療法、維持期の作業療法、就労支援の作業療法（山形市）
4.	2010/05	自分を使う（山形市）
5.	2014/09/05	さまざまな職種の支援者の連携を生かすには（大田区立消費者生活センター）
6.	2014/10/31	脳卒中片麻痺に対する上肢のリハビリテーションとロボットセラピー（浜松）
7.	2014/12/08	上肢機能訓練用のロボット（浜松）
8.	2015/03/08	高次脳機能障害者における就労支援（玉川区民会館）
9.	2015/09/11	高次脳機能障害者の支援―就労に焦点を当ててー（大田区民ホール（アプリコ））
10.	2015/09/11	大田区における高次脳機能障害者支援の現状と課題ー特に就労支援でー（東京都大田区（アプリコ））
11.	2015/10/09	高次脳機能障害者の日常生活上の問題とその対応（東京都大田区蒲田）
12.	2015/11/01	高次脳機能障害者の居場所―家庭から地域までー（大田区）
13.	2016/01/15	高次脳機能障害者に対する就労支援―高次脳機能障害の基礎から具体的支援までー（東京）
14.	2016/11/25	高次脳機能障害者のご家族から学んだこと（東京都大田区）
15.	2017/02/28	高次脳機能障害の就労支援（東京都大田区）
16.	2017/03/14	高次脳機能障害の神経心理学検査のみかたー就労支援に役立てるためにー（東京都世田谷区）
17.	2017/10/08	高齢者のリハビリテーションの基礎（山形県長井市）
18.	2017/11/12	高次脳機能障がいと共に歩むヒント（大田区立障がい者総合サポートセンター）
19.	2017/11/17	高次脳機能障害とケアプラン（大田区地域包括支援センターさわやか）
20.	2017/12/07	高次脳機能障害者の地域支援における日常生活面の対応（東京都大田区）
21.	2018/01/18	高次脳機能障害者の就労支援（大田区就労支援事業所ウエルビー）
22.	2018/01/19	高次脳機能障害者の就労支援（蒲田）
23.	2018/02/22	生きづらさを抱える方たちの就労を考えるー障害福祉サービスとの連携を視野にー（アプリコ大田）
24.	2018/07/17	高次脳機能障害と認知症の生活支援（東京都大田区）
25.	2018/09/30	あきらめないで！笑顔に出会うまでー当事者･家族のキセキー（東京都大田区）
26.	2018/10/12	高次脳機能障害者の生活支援（東京都大田区）
27.	2019/02/07	高次脳機能障害の就労支援（大田区上池台）
28.	2021/12/01	高次脳機能障害の基礎講座（大田区）
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	1999～	実技を多く取り入れた授業
2.	1999/07～2011/08	PBL式学習を取り入れた授業
3.	2011/10～	ビデオ教材の活用
4.	2011/10/01～	アクティブラーニングを取り入れた授業
5.	2011/12～2016/12	臨床実習に向けた補講
6.	2012～	パンフレットの作成
7.	2012/04～	学習理解度の把握とフィードバック
●作成した教科書、教材
1.	1999～2010	国家試験対策用資料と学習用ドリルの作成
2.	1999～	視覚教材の作成
3.	1999/07～2011	自己学習ノートの作成
4.	2005～	国試対策用オリジナル資料作成
5.	2008/09	身体障害作業療法学『熱傷』『心疾患」
6.	2008/12	『摂食・嚥下障害』『廃用性症候群』『呼吸障害』『循環器障害』
7.	2011/10～	パワーポイントと配布資料の活用
8.	2015/09	身体障害作業療法学第2版『熱傷』『心疾患」
9.	2016	国家試験対策問題集作成
10.	2016/12	『作業療法士としての倫理』
11.	2016/12	標準作業療法学「作業療法概論」第3版
12.	2021/12	標準作業療法学「作業療法概論」第4版
13.	2023/01	ゴールドマスターテキスト「身体障害作業療法学」第3版
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1987/04～1999/06	三友堂病院・リハビリテーションセンターにおける臨床実習指導
●教育に関する発表
1.	2002/05	山形医療技術専門学校]作業療法学科1年生に対するトークセミナーの教育的効果
2.	2003/05	作業療法学生の評価表の作成
3.	2004/05	臨床実習教育における学内セミナー評価の取り組みについて　実習指導者へのアンケート結果から
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■ 職務上の実績

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	1987/04～1997/03	三友堂病院リハビリテーション部教育担当
2.	2005/09	山形県作業療法学会学会長
3.	2006～2008	日本作業療法士協会養成教育部学校教育水準検討委員
4.	2008～2011	現職者選択研修「身体障がい領域：神経筋・内部障害、筋骨格系・外傷」講師
5.	2008～	日本作業療法学会　査読委員
6.	2012/10～	東京都作業療法学会　査読委員
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■ 社会における活動

1.	1994～1996	山形県高畠町機能訓練事業
2.	2006～	山形県介護予防教室講師
3.	2011/10～	大田区高次脳機能障害者に対する機能訓練事業『生活改善プログラム』
4.	2012/04～	東京都大田区高次脳機能障害者支援活動
5.	2014	高次脳機能障害サポーター養成講座
6.	2015/04～	高次脳機能障害についての出前講座
7.	2015/04～	東京都大田区自立支援協議会就労部会
8.	2015/09	大田・目黒・品川区合同高次脳機能障害者家族会セミナー
9.	2015/09	大田区高次脳機能障害者就労支援セミナー
10.	2016/04～	高次脳機能障害者の家族会支援
11.	2016/04～	大田区高次脳機能障害者就労支援機関支援
12.	2016/04～	大田区就労支援センターアドバイザー
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■ 所属学会

1.	1981/06～	日本作業療法学会
2.	2007	∟ 日本作業療法士協会全国研修会座長
3.	2007～	∟ 作業療法学会演題査読委員
4.	2009	∟ 作業療法士学術研修会講師
5.	1987/05～2010/09	山形県作業療法士会
6.	1991～1998	∟ 教育部部長
7.	1991～2010/09	∟ 査読委員
8.	2007	∟ 山形県作業療法学会学会長
9.	2004/07～2015/03	日本作業療法学教育研究会
10.	2008～	日本高次脳機能学会
11.	2008/04～2012/03	日本作業科学研究会
12.	2016/04～	職業リハビリテーション学会
13.	2017/04～	日本臨床作業療法学会
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■ 委員会・協会等

1.	2006/07～2008/06	学校教育水準検討委員会作業療法養成教育部　学校教育水準検討委員会　委員
2.	2016/04/01～	大田区自立支援協議会就労部会大田区自立支援協議会就労委員

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2015/04～	片麻痺上肢に対するポータブル訓練機器の開発挑戦的萌芽研究（キーワード：リハビリテーション、運動処方と運動療法、片麻痺上肢機能回復訓練）
2.	2017～	脳卒中片麻痺に対するスティック型簡易上肢機能訓練機器の開発基盤研究C （キーワード：リハビリテーション、医療・福祉）

■ 資格・免許

1.

1983

理学療法士・作業療法士養成施設等長期講習会受講・修了