教員業績 - 篠原　一彦 | 東京工科大学

職歴／学内役職・委員

専門分野

著書・論文歴

学会発表

（最終更新日：2024-01-23 10:14:03）

  シノハラ　カズヒコ
  篠原　一彦
   所属   医療保健学部臨床工学科

職種教授

■ 職歴／学内役職・委員

1.	1985/06～1986/05	東京大学医学部附属病院研修医
2.	1986/06～1986/11	日本国有鉄道中央鉄道病院麻酔科研修医
3.	1986/12～1987/03	東京大学医学部付属病院第二外科研修医
4.	1987/04～1989/03	東京都立府中病院外科医員
5.	1989/04～1990/05	東京大学医学部付属病院第二外科医員
6.	1990/04～1991/03	東京大学医学部助手
7.	1991/04～1994/06	三浦病院外科医員（出向）
8.	1994/07～1995/03	東京大学医学部助手
9.	1995/04～1995/10	東京警察病院外科医員（平成7年10月まで）
10.	1995/11～2000/03	東京警察病院外科医幹　（平成12年3月まで）
11.	2000/04～2000/06	東京警察病院副医長
12.	2000/07～2001/03	埼玉医科大学講師
13.	2001/01～2002/03	埼玉医科大学総合医療センター外科外来医長、リスクマネージャー併任（平成14年3月まで）
14.	2002/04～	埼玉医科大学非常勤講師肝胆膵外科非常勤講師・医学教育室非常勤講師大学等非常勤研究員
15.	2002/04～2003/03	【異動歴】東京工科大学片柳研究所教授
16.	2003/04～2010/03	東京工科大学バイオニクス学部運営委員会委員
17.	2003/04～2008/03	東京工科大学バイオニクス学部バイオニクス学科教授
18.	2003/04～2022/03	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科バイオニクス専攻　修士課程教授
19.	2004/04～2006/03	東京工科大学倫理委員会委員長
20.	2005/04～2007/03	東京工科大学バイオニクス学部学部長補佐
21.	2005/04～2010/03	東京工科大学バイオニクス学部運営連絡会委員
22.	2005/04～	東京工科大学バイオ･情報メディア研究科運営連絡会委員
23.	2005/04～2006/03	東京工科大学自己点検･評価委員会委員
24.	2006/04～2008/03	名古屋大学大学院工学研究科非常勤講師
25.	2006/04～	東京工科大学倫理委員会委員
26.	2006/04～2022/03	東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科バイオニクス専攻　博士後期課程教授
27.	2006/09～	東京工科大学動物実験委員会委員
28.	2006/10～2009/03	東京大学大学院情報理工学研究科非常勤講師
29.	2007/04～2010/03	東京工科大学バイオニクス学部運営委員会委員
30.	2007/04～2010/03	東京工科大学バイオニクス学部運営連絡会委員
31.	2007/12～2008/05	東京工科大学医療学部設置分科委員会主査
32.	2007/12～	東京工科大学基礎教育分科会委員
33.	2007/12～2010/03	東京工科大学新学部・新学科構想委員会委員
34.	2007/12～2010/03	東京工科大学新学部構想委員会委員
35.	2007/12～	東京工科大学施設・設備分科会委員
36.	2008/04～	東京工科大学自己点検･評価委員会委員
37.	2008/04～2010/03	東京工科大学応用生物学部応用生物学科教授
38.	2008/06～2010/03	東京工科大学医療学部設置準備委員会委員
39.	2008/06～2010/03	東京工科大学申請分科会委員
40.	2008/06～	東京工科大学学長補佐
41.	2010/04～	東京工科大学倫理委員会委員
42.	2010/04～	東京工科大学医療保健学部運営委員会委員
43.	2010/04～	東京工科大学医療保健学部運営連絡会委員
44.	2010/04～	東京工科大学医療保健学部臨床工学科教授
45.	2010/04～	東京工科大学応用生物学部応用生物学科兼務・教授
46.	2014/04～2019/03	東京工科大学医療保健学部臨床工学科学科長
47.	2019/04～	東京工科大学医療保健学部学部長
48.	2021/04～	東京工科大学大学院医療技術学研究科臨床検査学専攻　修士課程教授
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■ 専門分野

生物系・医歯薬・消化器外科学, 総合新領域・人間医工学・医用生体工学, 総合新領域系・複合新領域・安全システム　（キーワード：消化器外科学・内視鏡外科学・医用工学・安全工学・航空医学）

■ 著書・論文歴

1.	2024/01	著書	最新臨床工学講座　医用治療機器学最新臨床工学講座　医用治療機器学（共著）
2.	2023/07	論文	Ergonomic Problem in Surgical Smoke Control During Surgery Healthcare and Medical Devices 79,pp.261-265 （単著）
3.	2023/06	論文	リニア振動アクチュエータを用いた高頻度振動換気モータの性能評価医工学治療 35(2),89-97頁（共著）
4.	2023/02	論文	鉗子把持位置検出のための前処置法の有用性　-血液透析からの緊急離脱- 医療機器学 93(1),42-49頁（共著）
5.	2023/01	論文	ECMO回路30日間保管後の無菌性および人工肺性能維持の評価体外循環技術 50(１),１-１０頁（共著）
6.	2022/11	論文	肝胆膵外科におけるComputer Aided Surgeryの現状と課題手術 76(11),1645-1650頁（単著）
7.	2022/06	論文	気管内吸引操作の量的評価ー手首装着型3軸加速度センサの応用医療機器学 92(3),255-262頁（共著）
8.	2022/03	著書	臨床工学技士標準テキスト　第４版 471-473、478-480,492-499頁（共著）
9.	2021/12	論文	医療VR人工心肺シミュレータの開発と養成校学生による主観的アンケート評価日本体外循環技術医学会誌 48(4),298-305頁（共著）
10.	2021/12	論文	対話型AR化ハンズフリーマニュアルの学修効果　-医療技術者教育におけるAR技術の応用= 医療機器学 91(6),489-498頁（共著）
11.	2021/10	論文	医療ARの技術支援と人工心肺VRシミュレータによる医療・教育DX 医療機器学 91(5),466-474頁（共著）
12.	2021/10	論文	緊急離脱におけるHands-Freeマニュアルの効果とその検証医療機器学 91(5),422-432頁（共著）
13.	2021/10	その他	Development and Evaluation of Medical AR Support System for Life Support Equipment Global Clinical Engineering Journal, ICEHTMC 2021 4,pp.4 （共著）
14.	2021/08	論文	宇宙航空医学の現在と展望 Precision Medicine ４(９),８-９頁（単著）
15.	2021/06	論文	VRを用いたペインマネジメントに向けた気分状態の違いによる電流痛感度と自律神経活動の影響評価日本福祉工学会論文誌 23(1),34-41頁（共著）
16.	2021/06	論文	リニア振動アクチュエータを用いた高頻度振動換気モータの開発日本AEM学会誌 29(2),104-110頁（共著）
17.	2021/04	論文	心理的気分状態評価の違いによるVR 環境における脳波活動と体表面知覚電流感度の評価日本VR学会論文誌 26,,(1),4-13頁（共著）
18.	2021/02	論文	脊椎ナビゲーション手術における麻酔時間の短縮　-改善グループの共同作業による‐ 医療機器学 91(1),1-11頁（共著）
19.	2020/11	論文	Assessment of Somatosensory Sensitivity and Activity of the Electroencephalogram using Body Surface Electrical Stimulation in Virtual Reality Environments Electronics and Communications in Japan, 103(11),pp.71-82 （共著）
20.	2020/11	その他	内視鏡手術（消化器）医療に活かす生体医工学 94-102頁（単著）
21.	2020/10	論文	: バーチャルリアリティを用いた体性痛緩和に向けた体表面知覚電流と自律神経活動の評価日本医工学治療学会論文誌３２(3),139-147頁（共著）
22.	2020/10	論文	VDT作業における眼精疲労度の比較　ースマートグラスとLCDおよび印刷物の比較ー医療機器学９０(５),405-413頁（共著）
23.	2020/10	論文	体表面知覚神経電流刺激を用いたVR環境における体表面知覚感度の評価と脳波成分の比較電気学会論文誌C １４０(8),979-989頁（共著）
24.	2020/08	その他	コメディカル領域からのCASへの貢献日本コンピュータ外科学会誌 22(3),187-190頁（単著）
25.	2020/07	論文	Ontological Description of the Skills of Colonoscopy Advances in Intelligent Systems and Computing 1205,pp.197-202 （単著）
26.	2019/12	論文	: 脳波周波数解析を用いたPC操作機器のユーザビリティ評価の検討, 日本福祉工学会誌 21(2),54-59頁（共著）
27.	2019/11	その他	Hands-Free ペースメーカプログラマ操作マニュアルの開発　～ARを応用して～日本コンピュータ外科学会誌 21(④),266-266頁（共著）
28.	2019/11	その他	気管内吸引操作の定量的評価の試み　－手首装着型3軸加速度センサの応用ー日本コンピュータ外科学会誌 21(４),259-259頁（共著）
29.	2019/11	その他	手術と外科医の五感　－Human machine Interfaceの観点からー日本コンピュータ外科学会誌 21(④),304-304頁（単著）
30.	2019/08	論文	Ontological description of the basic skills of surgery Advances in Intelligent Systems and Computing 965,pp.592-597 （単著）
31.	2019/08	論文	Triboelectric Changing of Polytetra fluoroethylene Antithrombotic Catheters Journal of Artificial Organs 22(4),pp.300-306 （共著）
32.	2019/08	論文	臨床工学技士の医療機器操作技術の評価と診療報酬ー人工心肺技術医療機器学 89(4),11-20頁（共著）
33.	2019/08	その他	宇宙航空医学の歴史と概要日本コンピュータ外科学会誌 21(3),111-118頁（単著）
34.	2018/12	論文	Preservation of hydrogen dissolved in hemofiltration replacement fluid and hydrogen permeablity of hemofiltration membranes 日本血液浄化技術学会雑誌 26(2),pp.151-160 （共著）
35.	2018/11	その他	モーショントラッキングを用いた血液回路内気泡除去の評価日本コンピュータ外科学会誌 20(4),286-286頁（共著）
36.	2018/11	その他	外科臨床へのオントロジー適用に関する一考察日本コンピュータ外科学会誌 20(4),330-330頁（共著）
37.	2018/11	その他	眼鏡型ウエアラブル端末と眼疲労の関係日本コンピュータ外科学会誌 20(4),256-256頁（共著）
38.	2018/10	論文	Evaluation of autonomic nervous function associated with usability based on different mood status IEEE Systems, Man and Cybernetics pp.1418-1422 （共著）
39.	2018/08	論文	Augmented Realityによる医療技術の習得効果およびその考察医療機器学 88(4),42-51頁（共著）
40.	2018/08	論文	PC操作機器のユーザビリティに関連する指尖容積脈波解析を用いた自律神経機能評価電気学会論文誌C（電子・情報・システム部門誌） 138(８),1036-1044頁（共著）
41.	2018/08	論文	The Feasibility of Ontological Description o Medical Device Connectivity for Laparoscopic Surgery Advances in Intellicent System and Computing, Advances in Human Factors and Ergonomics in Healthcare and Medical Device 779,pp.88-98 （単著）
42.	2018/08	論文	数値化細胞周期解析を応用したがん診断法の研究（領域法の改良）医療機器学 88(4),1-9頁（共著）
43.	2018/05	その他	脊椎外科ナビゲーションシステムの運用経験最先端医療機器の病院への普及展望と今後の製品開発 178-185頁（共著）
44.	2018/02	その他	臨床工学技士教育の現状と未来ー教育に携わる外科医の立場からー医療機器学 88(1),67-70頁（単著）
45.	2017/11	その他	寒天を用いた簡便安価な内視鏡外科手術訓練器具の開発日本大腸肛門病学会雑誌 70,246-246頁（単著）
46.	2017/10	その他	医療ARによる医療従事者支援ツールの開発日本コンピュータ外科学会誌 19(４),306-306頁（共著）
47.	2017/10	その他	医療教育における医療ARの応用にむけて日本コンピュータ外科学会誌 19(4),332-332頁（共著）
48.	2017/10	その他	手首装着型モーショントラッキング機器を用いた穿刺技術の定量的評価の試み日本コンピュータ外科学会誌 19(4),352-352頁（共著）
49.	2017/10	その他	冷凍果実と寒天を用いた簡便安価な手術手技トレーナーの検討日本コンピュータ外科学会誌 19(4),328-328頁（共著）
50.	2017/09	その他	先進医療機器開発の現状と法工学的課題　（臨床外科の立場から）日本機械学会2017年度年次大会論文集 CDR （単著）
51.	2017/07	論文	Preliminary study of ontological process analysis of surgical endoscopy　（外科領域の内視鏡臨床に対する、オントロジーを用いた工程解析のフィジビリティスタディ） Advances in Human Factors and Ergonomics in Healthcare and Medical Devices 455-461頁（単著）
52.	2017/06	その他	オントロジー手法に準じた消化管内視鏡診療の工程解析の試み人間工学 53(Suppl),214-215頁（単著）
53.	2016/11	論文	寒天による簡便安価な手術手技トレーナ―の試作日本コンピュータ外科学会誌 18(4),297-298頁（共著）
54.	2016/11	その他	ARデバイスを用いた医療支援の研究日本コンピュータ外科学会誌 18(4),238-238頁（共著）
55.	2016/11	その他	DNAヒストグラムを応用したがん診断法の研究日本コンピュータ外科学会誌 18(4),365-365頁（共著）
56.	2016/11	その他	経カテーテル的大動脈弁置換術（TAVI)とハイブリッド手術室の運用経験（第二報）日本コンピュータ外科学会誌 18(4),330-330頁（共著）
57.	2016/11	その他	手首装着型モーショントラッキング装置による胸骨圧迫時の定量的評価の試み日本コンピュータ外科学会誌 18(４),270-270頁（共著）
58.	2016/11	その他	脊椎外科手術におけるナビゲーションシステムの使用経験（第二報）日本コンピュータ外科学会誌 18(4) （共著）
59.	2016/08	論文	Prospects and Problems of Smart Glasses as a Tools for Surgery　（外科診療のためのスマートグラスの期待と課題） Advances in Intelligent Systems and Computing 482,39-45頁（単著）
60.	2016/06	その他	医療系学生に対する医療安全・人間工学教育の経験人間工学 52(Supplement),166-167頁（単著）
61.	2016/03	論文	メディカルウイングとしてのティルトローター機AW609の有用性日本航空医療学会雑誌 16(3),3-8頁（共著）
62.	2016/02	論文	先端医療機器開発における事前責任とインフォームドコンセント　外科医からみた機械と人間・社会の関わり新技術活用のための法工学 270-293頁（単著）
63.	2015/11	論文	Ergonomic Investigation of Interventional Radiology　（インターベンショナル・ラジオロジーの人間工学的課題調査） Procedia Manufaturing 3,308-311頁（単著）
64.	2015/11	その他	経カテーテル的大動脈弁置換術（TAVI)とハイブリッド手術室の運用経験日本コンピュータ外科学会誌 17(3),236-236頁（共著）
65.	2015/11	その他	脊椎外科手術におけるナビゲーションシステムの使用経験日本コンピュータ外科学会誌 17(3),270-270頁（共著）
66.	2014/12	著書	共創がメディアを変える　コミュニケーションで紡ぐ新しい電子出版（共著）
67.	2014/10	著書	法工学入門 121-128頁（共著）
68.	2014/07	論文	Ergonomic problems in Japan's medical air transportation services　（日本における航空利用搬送の人間工学的課題） Proceeding of 6th International conference on Applied Human Factors and Ergonomics 2014 CDR （単著）
69.	2014/06	その他	Interventional Radiologyにおける人間工学的課題人間工学 50(Supplement),170-171頁（単著）
70.	2014/03	その他	病院船の概要と課題日本コンピュータ外科学会誌 15(4),1-5頁（単著）
71.	2014/02	その他	病院船の概要と航空医療搬送との連携について航空運航システム研究会誌 29,3-19頁（単著）
72.	2013/07	論文	Status and problems of Computer aided surgery in Japan　（日本におけるコンピュータ外科の現状と課題） Springer Computer Science Proceedings,HCI international 2013 （単著）
73.	2013/06	その他	航空医療搬送における課題調査人間工学 49(Supplement),110-111頁（単著）
74.	2013/02	その他	内視鏡外科手術の概要と工学への期待：外科医の観点から日本機械学会誌 116(1131),110-113頁（単著）
75.	2013/01	その他	日本における先進医療機器開発の課題航空運航システム研究会雑誌 29,19-28頁（単著）
76.	2012/10	論文	水圧駆動式カプセル型大腸内視鏡の駆動試験（第2報）日本コンピュータ外科学会誌１４(３),386-387頁（単著）
77.	2012/10	その他	ティルトロータAW609導入による遠隔離島医療の有効性日本航空医療学会雑誌 13(2),149頁（共著）
78.	2012/07	論文	Slip,Trip and Fall Prevention for Health Workers in the Operation Room　（手術室における医療従事者における滑り・転倒・滑落事故予防） Advances in Human Aspects of Healthcare 276-280頁（単著）
79.	2012/06	論文	内視鏡外科手術の人間工学的課題調査人間工学 28,342-343頁（単著）
80.	2012/05	その他	航空医療発展のための医・工・空の課題生体医工学 50(Suppl.),CDR頁（単著）
81.	2012/03	著書	臨床工学講座　臨床医学総論 19-27、185-196頁（共著）
82.	2012/01	その他	外科医が感じる安全への思い安全月報 (569),15-17頁（単著）
83.	2011/11	論文	水圧駆動式カプセル型大腸内視鏡の駆動試験日本コンピュータ外科学会誌 13(3),250-251頁（単著）
84.	2011/11	論文	内視鏡下直腸腫瘍切除のための汎用能動オーバーチューブの開発小切開・鏡視外科学会雑誌 2(1),91-96頁（単著）
85.	2011/11	その他	外科医からみた航空医療搬送の課題航空運航システム研究会報告書　「救急又は救難目的の飛行と安全とのバランス」 28(特別号),27-32頁（単著）
86.	2011/11	その他	臨床工学技士に薦める今月の一冊「機械にまかせる安全型システム」 Clinical Engineering 22(11),1081頁（単著）
87.	2011/07	論文	Consideration of the human-computer interface in the operation room in the era of computer aided surgery (コンピュータ外科時代の手術室におけるヒューマン・コンピュータインターフェイスについての考察） Proceeding of HCI International 2011 CDR （単著）
88.	2011/07	その他	医療におけるものづくりと安全知の発信安全工学シンポジウム　論文集（単著）
89.	2011/06	論文	手術室における医療従事者の転倒リスク調査人間工学４７,100-101頁（単著）
90.	2011/04	論文	水圧駆動式カプセル型大腸内視鏡のフィジビリティスタディ（第二報）日本生体医工学会誌 49(特別号),CDR頁（単著）
91.	2011/02	その他	医療機器の操作について医療機器学 81(1),2-21頁（共著）
92.	2011	論文	Ergonomic considerations on the implementation of small-caliber trans-nasal gastroduodenoscopy　（細径化経鼻的胃十二指腸内視鏡導入における人間工学的課題） Advances in Human Factors and Ergonomics in Healthcare (730-735) （単著）
93.	2010/12	その他	ヒューマンエラーへの正しい理解と対策全国自治体病院協議会（単著）
94.	2010/11	論文	水圧駆動式カプセル型大腸内視鏡のフィジビリティスタディ日本コンピュータ外科学会 13,182-183頁（単著）
95.	2010/11	その他	臨床外科における医療安全を考える
96.	2010/09	その他	内視鏡下直腸腫瘍切除のための汎用能動オーバーチューブの開発（単著）
97.	2010/07	論文	Ergonomic considerations on the implementation of small-caliber trans-nasal gastroduodenoscopy　（細径経鼻内視鏡導入に際する人間工学的課題） Taylor & Francis,London,UK CDR （単著）
98.	2010/06	論文	強力な把持力と柔軟な先端可動性を有する内視鏡外科用把持鉗子の開発日本生体医工学会 48,CDR頁（共著）
99.	2010/06	論文	経鼻内視鏡検査の人間工学的課題調査日本人間工学会 46,272-273頁（単著）
100.	2010/06	その他	わが国のME発展のためのコラボレーションの課題、特に若手教育の観点から日本生体医工学会（単著）
101.	2010/06	その他	強力な把持力と柔軟な先端可動性を有する内視鏡外科用把持鉗子の開発日本生体医工学会（共著）
102.	2010/06	その他	経鼻内視鏡検査の人間工学的課題調査日本人間工学会（単著）
103.	2010/04	論文	Eye tracking as a tool to evaluate colonoscopic skill　　大腸内視鏡技術測定方法としての視線解析） Society of American Gastro Endoscopic Surgeons （単著）
104.	2010/03	その他	インシデント報告システムと事故調査組織の概要と課題クリニカルエンジニアリング 24(3),245-255頁（単著）
105.	2010/03	その他	航空界におけるシミュレータと教育の進歩　医療現場が学ぶべきものクリニカルエンジニアリング 24(3),256-261頁（単著）
106.	2010/01	その他	立体ディスプレイの現状と人間工学的課題航空運航システム研究会誌 26,21-32頁（単著）
107.	2009/11	論文	消化器内視鏡治療用オーバーチューブ型支援装置の開発（第3報）日本コンピュータ外科学会雑誌 11(3),286-287頁（単著）
108.	2009/11	その他	民間パイロットの教育訓練の歴史日本コンピュータ外科学会誌 11(3),174-175頁（単著）
109.	2009/07	論文	Implemantation problems of computerized physician order entry system in the operation room　　（手術室における電子カルテ導入時の課題） Human computer interaction 2009 , Proceeding CDR （単著）
110.	2009/06	論文	手術室の電子カルテ化に伴う課題調査日本人間工学会誌 45,220-231頁（単著）
111.	2009/01	論文	医療安全調査委員会設立の経緯と概要航空運航システム研究会雑誌 25,3-12頁（単著）
112.	2009	著書	医療機器安全管理学（共著）
113.	2009	著書	医療従事者のための医工学入門（共著）
114.	2008/10	論文	消化器内視鏡治療用オーバーチューブ型支援装置の開発（第二報）日本コンピュータ外科学会誌10(3)283-284、2008 （共著）
115.	2008/10	論文	大腸内視鏡操作時の操作者の視線解析に関する基礎的検討日本コンピュータ外科学会誌10(3)381-382、2008 （共著）
116.	2008/10	論文	内視鏡による大腸穿孔に関する研究(第一報）日本コンピュータ外科学会誌10(3)　393-394、2008 （共著）
117.	2008/07	論文	Safety and erognomic problems on the clinical practice of gastrointestinal endoscopy　（消化器内視鏡臨床における安全と人間工学的課題） Proceeding of 2nd International conference on Applied Ergonomics, AEI2008 (CDR) （単著）
118.	2008/06	論文	内視鏡的大腸ポリープ切除における安全課題調査人間工学44(suppl)154-155,2008 （単著）
119.	2008/05	論文	内視鏡下消化管粘膜切除支援能動オーバーチューブの開発第47回生体医工学会大会論文集（CDR）（共著）
120.	2008/01	その他	航空法に関する最新の教科書「新航空法講義」（書評）航空運航システム研究会誌 24,135-137頁（単著）
121.	2008	著書	医用治療機器学 127－142,203－214頁（共著）
122.	2008	著書	医療のための安全学入門（韓国語版）（単著）
123.	2008	著書	機械工学便覧応用システム編γ９医療・福祉・バイオ機器 83－86,90頁（共著）
124.	2008	論文	内視鏡外科機器に関する臨床工学技士教育の現状調査手術医学29(2)142-143、2008 （単著）
125.	2008	その他	工学者の中の外科医が感じる医療機器開発の課題生体医工学46(3)304-308、2008 （単著）
126.	2007/12	その他	医療安全向上には医師不足と医療費不足の解決が必須綜合臨床56(12)3218-3222、2007 （単著）
127.	2007/11	論文	消化器内視鏡治療用オーバーチューブ型支援装置の開発日本コンピュータ外科学会誌9(3)220-221、2007 （共著）
128.	2007/10	論文	大腸内視鏡操作手技の客観化についての検討第5回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集 188頁（共著）
129.	2007/09	論文	医療現場での事前責任の考え方とインフォームドコンセント日本機械学会2007年度年次大会講演資料集 399-400頁（単著）
130.	2007/08	論文	コンピュータ外科時代に求められる医療機器の信頼性日本信頼性工学会誌、29(5)329-334,2007 （単著）
131.	2007/06	論文	消化器内視鏡診療における安全課題の調査人間工学43(Suppl)、362-363、2007 （単著）
132.	2007/05	論文	電池式小型汎用電気手術器（電気メス）の開発（Ⅲ）日本医科器械学会誌 77,701-702頁（共著）
133.	2007/01	論文	低侵襲外科用サージェリレコーダの開発と動物実験による機能検証生体医工学45(1)78-83、2007 （共著）
134.	2007/01	論文	福島県立病院産科医「逮捕事件」と事故調査における懲戒主義航空運航システム研究会雑誌 23,35-48頁（単著）
135.	2007	著書	コンピュータ社会における人　生命　倫理と法 95－106頁（共著）
136.	2006/10	論文	経口内視鏡による腹腔内手術（NOTES)システム開発のための課題調査日本コンピュータ外科学会誌8(3)184-185、2006 （単著）
137.	2006/09	論文	低侵襲手術用サージェリレコーダの開発と動物実験による機能検証生体医工学シンポジウム(2006)論文集（共著）
138.	2006/07	論文	:コンピュータによる医療行為法とコンピュータ 24巻　39-46,2006 （単著）
139.	2006/07	論文	A Basic analysis of the procedure of total colonoscopy for medical education　（医学教育のための全大腸内視鏡手技の基礎的解析） Proceedings IEA2006 Congress(CDR,Elsevier Ltd ISSN 0003-6870) （単著）
140.	2006/07	その他	ドクターインタビュー「医療のための安全学入門」正々の旗、堂々の陣 7,15－92頁（単著）
141.	2006/06	論文	医学生に対する安全（工）学教育の経験人間工学42(suppl)234-235,2006 （単著）
142.	2006/05	論文	電池式小型汎用電気手術器（電気メス）の開発（Ⅱ）日本医科器械学会誌 76(10),701-702頁（共著）
143.	2006/03	論文	:臨床医学からみた安全工学への要望と課題生体医工学44(2)265-270、2006 （単著）
144.	2006/03	論文	手術操作タスクパフォーマンスに対する立体内視鏡の効果日本コンピュータ外科学会誌8(3)535-545、2006 （共著）
145.	2005/11	論文	新しい内視鏡外科用把持鉗子（MEG鉗子）の開発第14回日本コンピュータ外科学会大会論文集 143-144頁（共著）
146.	2005/10	論文	立体内視鏡下手術操作時の疲労に対する両眼立体視の影響日本コンピュータ外科学会誌7(2)115-125、2005 （共著）
147.	2005/09	その他	研究討論　事故災害防止に向けた組織の風土作り－今後のリスクマネージメント電気情報　576、pp13－18、2005 （単著）
148.	2005/01	論文	Effects of Binocular Stereopsis on Surgical Manipulation Performance and Fatigue when using a stereoscopic endoscope　（立体内視鏡使用時の手術操作パフォーマンスと疲労に与える両眼立体視の効果） Medicine Meets Virtual Reality 13,611-613頁（共著）
149.	2005	著書	バイオニクス事典（共著）
150.	2005	著書	医療のための安全学入門（単著）
151.	2005	論文	Effect of Binocular Stereopsis on Surgical Manipulation Performance and Fatigue When Using a Stereoscopic Endoscope　　（立体内視鏡使用時の手術操作パフォーマンスと疲労に与える両眼立体視の効果） Studies in Health Technology and Informatics,111,pp611-614,2005 （共著）
152.	2004/12	論文	立体内視鏡下の手術操作；操作パフォーマンスと正確さの評価第13回日本コンピュータ外科学会大会論文集 123-124頁（共著）
153.	2004/12	論文	立体内視鏡下の手術操作；立体画像提示による疲労の評価第13回日本コンピュータ外科学会大会論文集 121-122頁（共著）
154.	2004/12	論文	臨床医と工学者に求められる安全の課題第13回日本コンピュータ外科学会大会論文集 257-258頁（単著）
155.	2004/09	論文	医療の現実に医療技術はどう応えるか日本機械学会年次大会講演資料集 8,４７４頁（単著）
156.	2004/05	論文	外科診療における工程FMEAの試み人間工学 42（Suppl）,680頁（単著）
157.	2004/03	論文	医療のstate of the artに技術者はどうこたえるか日本機械学会関東支部第 37-38頁（単著）
158.	2004/03	論文	外科医から見た診療の自動化と安全の課題ロボット、157、5-9,2004 （単著）
159.	2004/02	論文	臨床医学の展望２００４、医用生体工学日本医事新報、４１６４、pp４４-４９,2004 （共著）
160.	2004/01	論文	:空港旅客ターミナルビル設計コンセプトの変遷について航空運航システム研究会雑誌　20、１７－３８、2004 （単著）
161.	2004	論文	医療システムの安全性 Safety Engineering 131,1―６頁（単著）
162.	2004	論文	航空におけるインシデント報告システムと事故調査埼玉医科大学医学基礎部門紀要 10,41-46頁（単著）
163.	2003/12	論文	硬膜外腔への穿刺反力の計測日本コンピュータ外科学会雑誌5(3)、375-376、2003 （共著）
164.	2003/12	論文	認知モデルによる手術操作解析の試み日本コンピュータ外科学会誌5(3)、283－284、2003 （共著）
165.	2003/12	論文	立体内視鏡による手術操作の評価指標に関する検討日本コンピュータ外科学会誌５（３） 283－284、2003 （共著）
166.	2003/11	論文	産業安全の手法からみた医療安全への提言新医療30(11)、132-１34、2003 （単著）
167.	2003/08	論文	Development of wide-angle-view laparoscope using wedge prisms（ウエッジプリズムを用いた広角腹腔鏡の開発） Journal of Robotics and Mechatronics 16,(2),129-137,2004 （共著）
168.	2003/08	論文	Medical accidents caused by the automation and computerization　　（自動化・コンピュータ化によって惹起された医療事故） Proceeding of the HCI International 2003,pp55-56 2003 （単著）
169.	2003/07	論文	医療従事者からみた医療システムの安全性第33回安全工学シンポジウム予稿集 pp74-77、2003 （単著）
170.	2003/07	論文	臨床医学における安全の判断（人間と技術の狭間で）第33回安全工学シンポジウム予稿集 pp116-119、2003 （単著）
171.	2003/06	論文	Automation-related accidents of medical electronic devices correlated with the problem of glass-cockpit (自動化にともなう医療事故に関する、航空機のグラスコックピットの観点からみた考察） Proceeding of the 15th triennial congress of the interenational ergonomics association, Vol5,635-638,2003 （単著）
172.	2003/06	論文	人工呼吸器操作に関するFMEAの試み生体医工学　41、ｐ594、2003 （単著）
173.	2003/05	論文	ウエッジプリズムを用いた視野可変腹腔鏡の開発日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会論文集2P1 2F D6(1) 1頁（共著）
174.	2003/03	その他	先端医療の現場から工学への要望 2003年度精密工学会春季大会シンポジウム論文集、55-58、2003 （単著）
175.	2003/01	その他	いわゆる「エコノミークラス」症候群について航空運航システム研究会誌 19,17-24頁（単著）
176.	2003	著書	とことんやさしい生命工学の本 38－64頁（共著）
177.	2002/12	論文	血管造影用マニピュレータ開発のための基礎データ調査日本コンピュータ外科学会誌、4(3) 219-220、2002 （共著）
178.	2002/06	論文	診療場面における静電気放電事象測定の試み人間工学 38,286-287頁（共著）
179.	2002/05	論文	診療行為中の静電気放電事象に関する解析の試み第41回日本ME学会大会論文集（CD-R）（共著）
180.	2002/04	その他	臨床医学の展望「医用生体工学」日本医事新報、4068号、p37-42、2003 （共著）
181.	2002/03	論文	立体視による内視鏡外科手術消化器内視鏡 14(3),355-360頁（共著）
182.	2002/03	その他	臨床医にとってのヒューマンファクタ－練馬医師会「だより」 (408),22-41頁（単著）
183.	2001/11	論文	電気メスの条件設定に関する認知工学的調査第10回日本コンピュータ外科学会大会論文集,97-99, 2001 （共著）
184.	2001/10	論文	マンマシンインターフェイスからみた内視鏡外科臨床における自動化状況日本コンピュータ外科学会雑誌3(1) 30－32、2001 （共著）
185.	2001/10	論文	低侵襲外科手術システムの総合的開発研究：生産工学及びマン･マシンインターフェイスの観点からの考察埼玉医科大学雑誌 28(4),97-107頁（単著）
186.	2001/10	論文	両側乳腺転移を伴なう胆嚢癌の1切除例外科63(10)， 1263-1266,2001 （共著）
187.	2001/01	論文	医療現場におけるEMI対策の現況航空運航システム研究会雑誌17、3- 11、2001 （単著）
188.	2000/12	論文	ジャイロセンシングによるナビゲーションシステム-人に優しいマン･マシンインターフェイス論とともに手術54(12)1793－ 1800、2000 （共著）
189.	2000/12	論文	異時性甲状腺転移をきたした横行結腸癌の一例臨床外科55(12) 1461-1464、2000 （共著）
190.	2000/12	論文	直腸腫瘍に対する経肛門的内視鏡下手術（TEM） CURRENT　THERAPY、 18(12)2167-2170、 2000 （共著）
191.	2000/10	論文	IndustrialEngineering（IE）の手法にによる腹腔鏡下胆摘術の工程解析第7回日本コンピュータ外科学会大会論文集、75-76、1998 （共著）
192.	2000/09	論文	カメラワークからみた腹腔鏡下胆嚢摘出術の工程解析日本コンピュータ外科学会雑誌、2(2) 54-56、2000 （共著）
193.	2000/06	論文	経肛門的直腸内視鏡手術のための新しい開肛器と小型内視鏡の開発、Gasless-TEMの提言日本大腸肛門病学会雑誌、53(6)386-387、2000 （共著）
194.	2000/06	論文	内視鏡外科手術のための三次元内視鏡の開発医学のあゆみ、193(9)、739-740、 2000 （共著）
195.	1999/02	論文	臨床医学におけるヒュ－マンエラー学の提言、航空事故の教訓からクリニカル・エンジニアリング、10(2)174-178、1999 （単著）
196.	1999/02	その他	大腸検査のおすすめ医薬食（いやし） 3号1999 （単著）
197.	1998/11	論文	Rectal cancer after sulindac therapy for a sporadic adeno- matous colonic polyp　（大腸腺腫に対するスリンダック療法後の直腸癌 Americal Journal of Gastroenterology 93(11),2261-2266, 1998 （共著）
198.	1998/09	論文	一眼一カメラ方式三次元内視鏡システムによる大腸内視鏡の開発と次世代内視鏡への提言第６回日本コンピュータ外科学会大会論文集、27-28、1997 （共著）
199.	1998/06	論文	胃癌、大腸癌の術後補助療法におけるUFT単独投与とOK432併用投与の比較癌と化学療法, 25(6)、887-900、 1998 （共著）
200.	1998/05	論文	腹壁吊上げ法による腹腔鏡手術時の腹腔内温湿度測定日本消化器外科学会雑誌、 30(5)1065,1997 （共著）
201.	1998/01	論文	体腔内温湿度センサーの開発と腹腔鏡下胆嚢摘出術中の腹腔内温湿度モニタリングへの応用臨床モニター､44－48、1998 （共著）
202.	1997/10	論文	腹腔鏡下手術の安全性向上のための腹腔内温湿度計測とFog-less Scopeの開発第５回日本コンピュータ外科学会大会論文集、73-74、1996 （共著）
203.	1995/11	論文	在宅癌治療に対するアプローチ癌と化学療法 21,558-563,1994 （共著）
204.	1994/10	論文	大腸癌肝転移、局所再発に対する動注化学療法の奏効例 Karkinos　６（10） 1061-1067,1994 （共著）
205.	1993/08	論文	Hepatic arterial infusion therapy with Leucovorin and 5-Fluorouracil for liver metastasis of gastric and colorectal cancer　（胃癌・大腸癌の肝転移に対するロイコボリン・５FU動注化学療法 UICC京都消化器癌シンポジュームプロシーディング、1993 （共著）
206.	1993/05	論文	直腸癌に対する低位前方切除術後の栄養管理臨床外科48(5) 609-612、1993 （共著）
207.	1993/03	論文	肝癌、肝癌切除後の再発肝癌に対する動脈内注入化学療法外科診療35、326- 333、1993 （共著）
208.	1992/03	論文	大腸癌他臓器転移に対するLeucovorin/ ５FU Biochemical Modulation療法の経験日本大腸肛門病学会雑誌 45(3)336-340、 1992 （共著）
209.	1991/12	論文	Acute colorectal Disease Asian Medical Journal,34(12) 685-690,1991 （共著）
210.	1991/10	論文	1,2-Dimetylhydrazine誘発ラット実験大腸癌における胆汁酸のプロモーター作用消化器癌の発生と進展3,pp434-436, 1991 （共著）
211.	1991/06	論文	原因不明の後腹膜、胸腔内血腫の一例臨床外科, 46(6)pp767-769, 1991 （共著）
212.	1991/03	論文	イレウスを含む急性大腸疾患日本医師会雑誌 105(3)409-411、1991 （共著）
213.	1991	著書	最新看護学４消化器疾患(1)消化管 149－160頁（共著）
214.	1989/10	論文	Circulating Water　Ballonレーザ照射法日本レーザ医学会雑誌10(3)175-178 ,1989 （共著）
215.	1989/09	論文	DMH誘発ラット実験大腸癌の発生における胆汁酸の役割医学のあゆみ 149(9)719-720、 1989 （共著）
216.	1988/01	論文	擬性大動脈縮搾症に併発した遠位弓部大動脈瘤の一治験例日本外科学会雑誌 89(1)pp.122-127,1988 （共著）
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■ 学会発表

1.	2023/12/07	内視鏡外科学とコンピュータ外科学の歴史と進歩からみたデータサイエンスへの期待（第36回日本内視鏡外科学会総会）
2.	2023/12/02	どうするJSCASの今後　外科医の立場から（第32回日本コンピュータ外科学会）
3.	2023/12/01	心臓血管外科手術中を模擬したデジタルツイン環境における人工心肺操作技術訓練の評価（第32回日本コンピュータ外科学会）
4.	2023/09/08	非侵襲的血管評価を目的とした末梢血管の計測と解析による時定数算出法の提案と計測条件の最適化（生体医工学シンポジウム2023）
5.	2023/08/20	臨床工学技士業務拡大に対する卒前教育の対応と課題（第77回　日本交通医学会総会）
6.	2023/07/24	Ergonomic problem in surgical smoke control during surgery（AHFE international 2023）
7.	2023/07/21	スマートグラスを用いた臨床工学技士用の保守点検ツールの開発　漏れ電流測定コンテンツ試作と検証（第33回日本臨床工学会）
8.	2023/06/25	ARグラス(ARG)を利用したシリンジポンプマニュアルの開発（第30回東京都臨床工学会）
9.	2023/06/15	Construction and Application of a Digital Twin Environment for Medical Equipment Operation Training Using VR Technology（AAMI exchange2023）
10.	2023/06/11	多種類の輸液ポンプに対応したARグラス定期点検コンテンツの開発（第13回　香川県臨床工学技士会　学術大会）
11.	2023/05/18	非観血的血管状態評価に向けた末梢血管系入出力波の測定法の検討（第62回日本生体医工学会大会）
12.	2023/05/13	ARグラスを用いた除細動器保守点検マニュアルの開発、日本医工学治療学会第39回学術大（日本医工学治療学会）
13.	2023/04/01	ONTOLOGICAL ANALYSIS OF LAPAROSCOPE MANIPULATION FOR THE DEVELOPMENT OF FULLY AUTOMATED LAPARPSCPE MANIPULATOR（SAGES2023）
14.	2023/03/13	非観血的血管状態評価に向けた末梢血管系入出力波形の計測方法の検討（第32回ライフサポート学会フロンティア講演会）
15.	2022/12/08	次の医療機器開発を目指し、外科医と工学者の隙間を埋めるには（第35回日本内視鏡外科学会）
16.	2022/07/30	海上医療の現況と展望（日本人間工学会第63回大会）
17.	2022/06/03	感染低減を目的とした手洗い法のリアルタイム評価（第97回日本医療機器学会大会）
18.	2022/06/03	新しい末梢循環評価法の開発（第97回日本医療機器学会大会）
19.	2021/10/27	Development and Evaluation of Medical AR Support System for Life Support Equipment（4th International Clinical Engineer and Health Technology Management Congress）
20.	2021/10/23	臨床工学技士養成校におけるバーチャルリアリティシステムを用いた人工心肺実習の試み（第46回日本体外循環技術医学会）
21.	2021/05/23	手術中のサージカルスモーク対策における人間工学的課題（日本人間工学会）
22.	2021/05/22	VR技術を応用した人工心肺教育シミュレータ開発の試み（第31回日本臨床工学会）
23.	2020/08/11	ONTOLOGICAL ANALYSIS OF COLONOSCOPY FOR THE COMPUTERIZED SKILL EVALUATION（SAGES 2020）
24.	2020/07/19	Ontological description of the skills of colonoscopy（11th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
25.	2020/06/14	外科医からみた外科手術のインターフェイスの変化と課題（第６１回日本人間工学会大会）
26.	2019/11/24	手術と外科医の五感　－Human machine Interfaceの観点からー（第28回日本コンピュータ外科学会）
27.	2019/11/23	Hands-Free ペースメーカプログラマ操作マニュアルの開発～ARを応用して～（第28回日本コンピュータ外科学会大会）
28.	2019/11/23	気管内吸引操作の定量的評価の試み　ー手首装着型3軸加速度センサの応用ー（第28回日本コンピュータ外科学会大会）
29.	2019/07/27	Ontological description of the basic skills of surgery（10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
30.	2019/06/14	Augmented Realityマニュアルの評価　ー実装法と落差法ー（第94回日本医療機器学会）
31.	2019/06/08	臨床医学への人工知能応用の現状と産科診療へのコンピュータ支援の重要性（第58回日本生体医工学会大会）
32.	2019/06/07	ウエアラブルデバイスを用いた透析緊急離脱への応用（第58回日本生体医工学会大会）
33.	2019/06/07	手首装着型運動センサを用いた気管内吸引手技の定量的評価（第58回日本生体医工学会大会）
34.	2019/06/06	AIを利用した医工学系資格検定対する教育環境改善に向けた基礎検討（第58回日本生体医工学会大会）
35.	2019/06/06	Augmented Realityマニュアルを利用した分散学習と集中学習の効果比較（第58回日本生体医工学会　大会）
36.	2019/06/06	医工系資格検定に対する教育環境改善に向けた自然言語処理を用いた取り組み（第58回日本生体医工学会大会）
37.	2019/06/06	血液浄化療法における医看工融合　臨床工学からのアプローチ　－水素を用いた血液濾過法の検討（第58回日本生体医工学会大会）
38.	2019/04/06	Ontology as a tool for computerizedevaluation of surgical skills and procedures in endoscopic surgery:a feasibility study（SAGES 2019 Annal meeting）
39.	2018/12/08	我が国の航空医学における課題と展望　　臨床医の視点から（航空運航システム研究会　2018年度シンポジウム）
40.	2018/12/02	Augmented Reality 技術を用いた新しい医療マニュアル（第３回　日本メディカルイラストレーション学会　学術集会）
41.	2018/11/11	外科臨床へのオントロジー適応に関する一考察（第27回日本コンピュータ外科学会大会）
42.	2018/11/10	モーショントラッキングを用いた血液回路内気泡除去の評価（第27回日本コンピュータ外科学会）
43.	2018/11/09	眼鏡型ウエアラブル端末と眼精疲労の関係（第27回日本コンピュータ外科学会）
44.	2018/07/23	The feasibility of ontological description of medical device connectivity for laparoscopic surgery（9th International Conferece on Applied Human Factors and Ergonomics (AHFE 2018)）
45.	2018/06/21	大学における臨床工学技士教育の課題と展望（第57回日本生体医工学会大会）
46.	2018/06/20	オントロジー手法に準じた内視鏡手術機器の接続記載の試み（第57回日本生体医工学会大会）
47.	2018/06/03	寒天を用いた内視鏡外科手術訓練器具の提案（第72回日本交通医学会）
48.	2018/06/02	DNAヒストグラムを応用した診断法の改良　第二報（第93回日本医療機器学会大会）
49.	2018/04/12	Proposal of simple and economic trainer for endoscopic surgery made of frozen fruits and gar（SAGES2018）
50.	2018/03/09	手首装着型モーションセンサによる穿刺手技の動態解析（第27回フロンティア講演会）
51.	2017/12/22	DNAヒストグラム解析を応用した大腸がん診断法の改良　第二報（第18回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会）
52.	2017/12/03	メディカルイラストレーションの恩恵とさらなる期待　～外科医の立場から（第二回　日本メディカルイラストレーション学会）
53.	2017/11/26	メディカルデザインと共に歩む臨床医学の将来（メディカルデザイン　－その限りない可能性をさぐる）
54.	2017/11/10	寒天を用いた簡便安価な内視鏡外科手術訓練器具の開発（第72回日本大腸肛門病学会学術集会）
55.	2017/10/30	医療ARによる医療従事者支援ツールの開発（第26回日本コンピュータ外科学会大会）
56.	2017/10/30	医療教育における医療ARの応用に向けて（第26回日本コンピュータ外科学会大会）
57.	2017/10/30	手首装着型モーショントラッキング機器を用いた穿刺技術の定量的評価の試み（第26回日本コンピュータ外科学会大会）
58.	2017/10/30	冷凍果実と寒天を用いた簡便安価な手術手技トレーナーの検討（第26回日本コンピュータ外科学会大会）
59.	2017/10/01	溶存水素透析濾過補液用補充液を想定した基礎研究（第23回日本HDF研究会）
60.	2017/09/04	先進医療機器開発の現状と法工学的課題（日本機械学会2017年年次大会）
61.	2017/09/01	スマートグラスの医療教育への応用（第55回日本人工臓器学会大会）
62.	2017/07/20	Preliminary study of ontological process analysis of surgical endoscopy（8th International Conference on Apllied Human Factors and Ergonomics）
63.	2017/06/03	オントロジー手法に準じた消化管内視鏡診療の工程解析の試み（日本人間工学会第58回大会）
64.	2017/05/21	Kinectと３Dプリンターを用いたテーラーメイドNPPVマスクの試作法（第27回日本臨床工学会）
65.	2017/05/20	AR（Augmented　Reality：拡張現実）技術を用いた医療機器点検の結果（第27回日本臨床工学会）
66.	2017/05/20	学生成績評価におけるルーブリック導入の試み（第27回日本臨床工学会）
67.	2017/05/20	人工心肺装置を用いた心臓血管外科手術に関わる臨床工学技士の配置と診療報酬のありかたに関する研究（第27回日本臨床工学会）
68.	2017/05/05	オントロジーに準じた内視鏡診療工程解析の試行と課題の検討（第56回日本生体医工学会大会）
69.	2017/03/24	Simple and economic surgical trainer mede of agar（SAGES 2017 Annual Meeting (Society of American Gastroenterologidal Endoscopic Surgery)）
70.	2016/12/17	DNAヒストグラム解析を応用した大腸がん診断法の改良（第17回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会）
71.	2016/11/27	DNAヒストグラムを応用したがん診断法の研究（第25回日本コンピュータ外科学会大会）
72.	2016/11/27	寒天による簡便安価な手術手技トレーナーの試作（第25回日本コンピュータ外科学会大会）
73.	2016/11/27	経カテーテル的大動脈弁置換術（TAVI)とハイブリッド型手術室の運用経験（第二報）（第25回日本コンピュータ外科学会大会）
74.	2016/11/27	脊椎外科手術におけるナビゲーションシステムの使用経験（第二報）（第25回日本コンピュータ外科学会大会）
75.	2016/11/26	ARデバイスを用いた医療支援の研究（第25回日本コンピュータ外科学会大会）
76.	2016/11/26	手首装着型モーショントラッキング機器による胸骨圧迫時の定量的評価の試み（第25回日本コンピュータ外科学会大会）
77.	2016/10/15	旅行者血栓症対策からみた民間航空機シートピッチと飛行時間の検討（第62回日本宇宙航空環境医学会大会）
78.	2016/07/30	Prospects and problems of smart glasses as tools for surgery（AHFE 2016 International Conference）
79.	2016/06/25	医療系学生に対する医療安全・人間工学教育の経験と課題（第57回日本人間工学会大会）
80.	2016/06/24	脊椎外科手術における臨床工学技士の業務拡大について（第91回日本医療機器学会大会）
81.	2016/05/15	エレクトレットカテーテルを想定した温度環境と抗血栓性の定量的検討（第２６回日本臨床工学会）
82.	2016/05/15	医療機器安全管理用ウエアラブルナビゲーションシステムの開発（第２６回日本臨床工学会）
83.	2016/05/14	ウエアラブルグラス情報端末器の医療教育への応用（第２６回日本臨床工学会）
84.	2016/05/14	マイクロ波プラズマを用いた紫外線・オゾン発生装置（第２６回日本臨床工学会）
85.	2016/05/14	ローラーポンプにおける自動至適圧閉度の基礎研究（第２６回日本臨床工学会）
86.	2016/05/14	健康保険における臨床工学技士の位置づけに関する考察（第２６回日本臨床工学会）
87.	2016/05/14	超音波ネブライザを用いた血管新生因子結合型ペプチドの噴霧解析（第２６回日本臨床工学会）
88.	2016/05/14	当校でのBLS実習と今後の課題（第２６回日本臨床工学会）
89.	2016/03/17	Analysis of medical accidents in laparoscopic surgery by the Pm-SHELL model A feasibility study（SAGES 2016）
90.	2015/11/23	脊椎外科手術におけるナビゲーションシステムの使用経験（第24回日本コンピュータ外科学会大会）
91.	2015/11/22	経カテーテル的大動脈弁置換術（TAVI)とハイブリット手術室の運用経験（第24回日本コンピュータ外科学会大会）
92.	2015/10/18	Ciculation Load Tester for Evaluating Centrifugal Boo lPumpingPerformance（2nd Meeting of the Federation of Asian Perfusion Societies）
93.	2015/10/18	The Importance and Benefits of Expanding Coverage of Clinical Engineer Perfusionist Procecures in theJapanese Medical Insurance System（2nd Meeting of the Federation of Asian Perfusion Societies）
94.	2015/07/28	Ergonomic Investigation of Interventional Radiology（6th International Coference on Applied Human Factors and Ergonomics）
95.	2015/05/31	広域医療搬送における陸海空連携の現況と可能性（第69回日本交通医学会総会）
96.	2015/05/23	チーム医療と医療安全からみた臨床工学技士の重要性と卒後教育の課題（第25回日本臨床工学会）
97.	2015/05/07	離島災害医療のための航空・洋上医療連携と課題（日本生体医工学会）
98.	2015/04/16	Ergonomic analysis of small caliber transnasal gastroduodenoscopy and proposed solutions to ergonomic problems（SAGES 2015 Surgical Spring Week）
99.	2014/07/21	Ergonomic problems in Japan's medical transpotation services（5th　Internationa Conference on Applied Human Factors and Ergonomics）
100.	2014/06/26	Twenty years experience of gasless laparoscopic surgery in Japan, an analysis of its clinical and commercial decline（14th world congress of endoscopic surgery）
101.	2014/06/05	Interventional Radiologyにおける人間工学的課題（日本人間工学会第50回大会）
102.	2013/12/17	医学教育からみた航空医療搬送の課題（日本生体医工学会・航空艦船医工学研究会）
103.	2013/11/23	航空医療搬送における臨床工学技士の有用性と課題（第59回日本宇宙航空環境医学会大会）
104.	2013/07/24	Status and problems of computer aided surgery in Japan（HCI International 2012）
105.	2013/06/08	高度医療実践に必要な新しい医療機器、手術室の未来と医療機器（第88回日本医療機器学会大会）
106.	2013/06/01	航空医療搬送における課題調査（日本人間工学会第54回大会）
107.	2013/04/17	Driving experiment of an improved prototype hydraulic driven capsule colonoscope（SAGES 2013 Surgical Spring Week ( Society of American Gastro Endoscopic Surgeons)）
108.	2012/11/09	ティルトロータAW609導入による遠隔離島医療の有効性（第19回日本航空医療学科医総会）
109.	2012/11/03	セッション20「レギュラトリーサイエンス・安全評価」座長（第21回日本コンピュータ外科学会大会）
110.	2012/11/03	水圧駆動式カプセル型大腸内視鏡の駆動試験（第２報）（第21回日本コンピュータ外科学会）
111.	2012/07/24	Slip,trip and fall prevention for health workers in the operation room（AHFE International 2012）
112.	2012/06/10	内視鏡外科手術の人間工学的課題調査（日本人間工学会第53回大会）
113.	2012/05/11	オーガナイズドセッション「航空・艦船医工学の将来ー海洋国家日本の再生」　オーガナイザー・座長（第51回日本生体医工学会大会）
114.	2012/05/11	オーガナイズドセッション「補助人工心臓装着患者に対する在宅医療のための集学的アプローチ」（オーガナイザー、座長）（第51回日本生体医工学会大会）
115.	2012/05/11	航空医療発展のための医・工・空の課題（第51回日本生体医工学会）
116.	2012/03/08	Eye tracking as a tool for evaluating colonoscopic polypectomi, a feasibility study（2012 Scientific session ,Society of American Gastrointestinal and Endoscopic Surgery）
117.	2011/11/23	セッション８　内視鏡（座長)（日本コンピュータ外科学会第20回大会）
118.	2011/11/23	医と工のバッティング～打率3割（マッチング）を目指して（ビデオシンポジウムセッション）（第20回日本コンピュータ外科学会大会）
119.	2011/11/23	水圧駆動式カプセル型大腸内視鏡の駆動試験（第20回日本コンピュータ外科学会大会）
120.	2011/11/22	「なぜダビンチを超えた手術ロボットが日本では出ないか～工学系研究者の経験から」　（パネルディスカッション）（第20回日本コンピュータ外科学会）
121.	2011/07/12	Consideration of the human-computer interface in the operation room in the era of computer aided surgery（HCI International 2011）
122.	2011/07/08	医療におけるものづくりと安全知の発信（安全工学シンポジウム）
123.	2011/06/06	手術室における医療従事者の転倒リスク調査（日本人間工学会第52回大会）
124.	2011/06/04	先進治療機器の臨床経験と課題（ワークショップ）、オーガナイザーおよび座長（第80回日本医療機器学会大会）
125.	2011/04/29	最先端の外科系臨床医が求める生体医工学のさらなる進歩（オーガナイズドセッション　１－６）　オーガナイザー（日本生体医工学会第50回大会）
126.	2011/04/29	水圧駆動式カプセル型大腸内視鏡のフィジビリティスタディ（第二報）（第50回日本生体医工学会大会）
127.	2011/03/31	Feasibility study of the hydrautic -driven capsule endoscopy（2011 Scientific session , Soecity of American Gastrointestinal and Endoscopic Surgeons）
128.	2010/11/22	ワークショップ「臨床外科における医療安全を考える」　コーディネータおよび座長（第72回日本臨床外科学会総会）
129.	2010/11/04	水圧駆動型カプセル型大腸内視鏡のフィジビリティスタディ（日本コンピュータ外科学会第19回大会）
130.	2010/11/03	消化器外科１（座長）（日本コンピュータ外科学会第19回大会）
131.	2010/09/11	内視鏡下直腸腫瘍切除のための汎用能動オーバーチューブの開発（第2回小切開・鏡視外科学会）
132.	2010/07/18	Ergonomic considerations on the implementation of small-caliber trans-nasal gastroduodenoscopy（AHFE 2010）
133.	2010/06/25	わが国のME発展のためのコラボレーションの課題、特に若手教育の観点から（第49回日本生体医工学会、日本医療機器ものつくりフォーラム）
134.	2010/06/25	強力な把持力と柔軟な先端部を有する内視鏡外科用把持鉗子の開発（第49回日本生体医工学会大会）
135.	2010/06/19	経鼻内視鏡検査の人間工学的課題調査（第51回日本人間工学会大会）
136.	2010/04/15	eye tracking as a tool to evaluate colonoscopic skill（12th World congress of Endoscopic Surgery Meeting and SAGES2010）
137.	2009/11/23	シンポジウム「信頼性を高める医療の構築　教育・精度・安全性」座長（第18回日本コンピュータ外科学会）
138.	2009/11/23	民間パイロットの教育訓練の歴史（第18回日本コンピュータ外科学会）
139.	2009/11/22	消化器内視鏡治療用オーバーチューブ型支援装置の開発（第3報）（第18回日本コンピュータ外科学会）
140.	2009/11/07	内視鏡的直腸腫瘍切除用能動オーバーチューブの開発（第64回日本大腸肛門病学会）
141.	2009/09/08	Development of multipurpose active overtube for endoscopic surgery（International surgical week2009）
142.	2009/07/22	Implemantation problems of computerized physician order entry system in the operation room（HCI International 2009）
143.	2009/06/10	手術室の電子カルテ化に伴う課題調査（第50回日本人間工学会）
144.	2009/04/23	A novel active overtube for endoscopic treatment of colorectal tumors（SAGES 2009）
145.	2009/04	A NOVEL ACTIVE OVERTUBE FOR ENDOSCOPIC TREATMENT OF COLORECTAL TUMORS（Society of American Gastro Endoscopic Sugions 2009）
146.	2008/11	わが国における医工連携のあり方と問題点（座長）（第29回日本レーザ医学会）
147.	2008/10	消化器内視鏡治療用オーバーチューブ型支援装置の開発（第二報）（第17回日本コンピュータ外科学会）
148.	2008/10	大腸内視鏡操作時の操作者の視線解析に関する基礎的検討（第17回日本コンピュータ外科学会）
149.	2008/10	内視鏡による大腸穿孔に関する研究(第一報）（第17回日本コンピュータ外科学会）
150.	2008/07	Safety and erognomic problems on the clinical practice of gastrointestinal endoscopy（2nd International conference on Applied Ergonomics, AEI2008）
151.	2008/06	今問われる社会安全の制度（パネリスト）（平成20年度航空運航システム研究会年次シンポジウム）
152.	2008/06	内視鏡的大腸ポリープ切除における安全課題調査（平成20年度日本人間工学会大会）
153.	2008/05	内視鏡下消化管粘膜切除支援能動オーバーチューブの開発（第47回生体医工学大会）
154.	2008/05	内視鏡的直腸腫瘍切除支援用能動オーバーチューブの試作（第108回日本外科学会総会）
155.	2008/04	Development of the active overtube for the endoscopic resection of colorectal tumors（Society of American Gastro Endoscopic Sugions 2008）
156.	2008/02	Prototype of active overtube supporting for the encoscopic resection of colorectal tumors（26th meeting of Egyptian Society of Surgeons）
157.	2007/11	デバイス２（座長）（第15回日本コンピュータ外科学会大会）
158.	2007/11	消化器内視鏡治療用オーバーチューブ型支援装置の開発（第15回日本コンピュータ外科学会大会）
159.	2007/11	臨床応用可能なNOTESシステムのための技術的課題調査（平成19年度日本内視鏡外科学会大会）
160.	2007/11	臨床工学技士卒前教育における内視鏡外科教育の現状調査（平成19年度日本内視鏡外科学会大会）
161.	2007/10	大腸内視鏡操作手技の客観化についての検討（第5回生活支援工学系学会連合大会）
162.	2007/09	医療現場での事前責任の考え方とインフォームドコンセント（日本機械学会年次大会）
163.	2007/09	内視鏡外科に関する臨床工学技士教育の現状調査（平成19年度日本手術医学会大会）
164.	2007/08	Strategies for the tactical development for NOTES system and proposal of multifunctional overtube for NOTES（International Surgical Week 2007）
165.	2007/06	消化器内視鏡診療における安全課題の調査（日本人間工学会大会）
166.	2007/05	電池式小型汎用電気手術器（電気メス）の開発（Ⅲ）（日本医科器械学会大会）
167.	2007/04	Investigation of technical problems for the development of NOTES assisting system（Society of American Gastro Endoscopic Sugions 2007）
168.	2007/03	内視鏡挿入時の大腸への負担の解析（ライフサポート学会　人と福祉を支える技術フォーラム2007）
169.	2006/10	経口内視鏡による腹腔内手術（NOTES)システム開発のための課題調査（第14回日本コンピュータ外科学会）
170.	2006/10	第14回日本コンピュータ外科学会ビデオシンポジウム座長（第14回日本コンピュータ外科学会）
171.	2006/09	医学教育のための大腸大腸内視鏡手技の認知科学的解析（日本大腸肛門秒学会総会）
172.	2006/07	A Basic analysis of the procedure of total colonoscopy for medical education（IEAConbress 2006）
173.	2006/07	医療人への敬意をもった安全学を求めて（第61回日本消化器外科学会定期学術集会）
174.	2006/06	医学生に対する安全（工）学教育の経験（平成18年度人間工学会）
175.	2006/05	強力な把持機構を有する内視鏡外科用鉗子の開発（第45回日本生体医工学学会）
176.	2006/05	電池式小型汎用電気手術器（電気メス）の開発（Ⅱ）（平成18年度日本医科器械学会大会）
177.	2006/04	Evaluation of the 3D laparoscope on surgical performance and fatigue（Society of American Gastro Endoscopic Sugions 2006）
178.	2006/03	「医療関連ビジネスへの挑戦」（座長）（首都圏バイオゲノムベンチャーネットワークセミナー）
179.	2005/11	:コンピュータによる医療行為（第30回法とコンピュータ学会）
180.	2005/11	どうなる電子カルテ、医療安全の立場から（日本医師会医療情報システム協議会講習会）
181.	2005/11	シンポジウム　コンピュータ支援手術・治療の実際（座長）（第14回日本コンピュータ外科学会）
182.	2005/11	医療システムに求められる安全の課題（第43回日本人工臓器学会大会）
183.	2005/11	新しい内視鏡外科用把持鉗子（MEG鉗子）の開発（第14回日本コンピュータ外科学会大会）
184.	2004/11	医療と安全性　いま文理融合に求めるもの（文理シナジー学会平成16年度シンポジウム）
185.	2004/11	内視鏡下手術に適用可能な電池式バイポーラ電気メスの開発（日本内視鏡外科学会）
186.	2004/11	内視鏡外科手術工程への信頼性解析手法FMEAの試み（日本内視鏡外科学会）
187.	2004/11	立体内視鏡における両眼立体視の手術操作パフォーマンスと疲労への影響（日本内視鏡外科学会）
188.	2004/09	医療の現実に医療技術はどう応えるか（日本機械学会年次大会）
189.	2004/06	外科診療における工程FMEAの試み（日本人間工学会）
190.	2004/05	内視鏡外科手術における工程FMEAのこころみ（日本ME学会）
191.	2004/04	Failure mode and effects analysis on the Laparoscopic cholecystectomy（Annual Meeting for Society for Americal Gastro Endoscpic Surgeons）
192.	2004/04	医療の‘state of the art’に技術者はどう応えるか（日本機械学会関東支部第10期総会）
193.	2003/12	認知モデルによる手術操作解析の試み（第12回日本コンピュータ外科学会大会）
194.	2003/12	立体内視鏡による手術操作の評価指標に関する検討（第12回日本コンピュータ外科学会大会）
195.	2003/08	Automation-related accidents of medical electronic devices correlated with the prolem of glass-cockpit
196.	2003/07	Medical accidents caused by the automation and computerization（Human Computer Interaciton 2003）
197.	2003/07	医療従事者からみた医療システムの安全性（第33回安全工学シンポジウム）
198.	2003/07	臨床医学における安全の判断（人間と技術の狭間で）（第33回安全工学シンポジウム）
199.	2003/05	人工呼吸器操作に関するFMEAの試み（第42回日本ME学会大会）
200.	2003/03/27	先端医療の現場から工学への要望（2003年度精密工学会春季大会）
201.	2003/03/18	医科系大学における医療機器開発について（経済産業省｢医療分野進出を目指す開発型中堅・中小企業のための講演会｣）
202.	2002/12/01	血管造影用マニピュレータ開発のための基礎データ調査（第11回日本コンピュータ外科学会）
203.	2002/11/20	医療の立場からみたリスクマネージメント（日本航空協会　航空セミナー）
204.	2002/08/22	自動化とマニュアル：ニアミス事故が語るもの（第2回「医療安全に係わる勉強会」）
205.	2002/06/01	診療場面における静電気放電事象測定の試み（日本人間工学会）
206.	2002/05/10	診療行為中の静電気放電事象に関する解析の試み（第41回日本ME学会）
207.	2002/03/15	Comparison of Multimodal Interface for laparoscopic Manipulator（8th World Congress of Endoscopic surgery）
208.	2001/11/12	電気メスの出力設定に関する認知工学的調査（第10回日本コンピュータ外科学会大会）
209.	2001/11/11	座長（ヴァーチャルリアリティ、トレーニング）（第10回日本コンピュータ外科学会大会）
210.	2001/11/08	抗癌剤誤処方予防の観点からみた商品名の類似性に関する調査（第39回日本癌治療学会総会）
211.	2001/10/26	肛門科領域の薬剤商品名類似性の調査：誤処方予防の観点から（日本大腸肛門病学会）
212.	2001/09/21	医用ミニブタによる簡便な内視鏡手術モデルの作製（第14回日本内視鏡外科学会）
213.	2001/09/16	Multidisciplinary cancer therapy for liver,thyroid,and pulmonary meta- stasis from colorectal cancer: A case report（7th Korea-Japan -China Colorectal Cancer Symposium 2000）
214.	2001/09/05	誤処方誘発性からみた抗癌剤商品名の類似性に関する調査（日本人間工学会）
215.	2001/08/09	Man-machine interface in the automation of clinical surgery（9th Congress of Human Computer Interaction）
216.	2001/07/25	処方エラーの観点からみた抗癌剤商品名の類似性の調査（日本消化器外科学会総会）
217.	2001/07/22	腹腔鏡下胆嚢摘出術のカメラワークに関する工程解析（第55回日本消化器外科学会総会）
218.	2001/07/18	消化器外科からみたミニブタ実験施設の構想（日本医用ミニブタ研究会）
219.	2001/07/14	遠隔医療における医療機器のマン･マシンインターフェイスへの考察（テレサージェリー研究会）
220.	2000/11/25	自動化とこころ（呼吸器疾患検討会）
221.	2000/11/24	座長（消化器外科領域における医用ミニブタ）（日本医用ミニブタ研究会）
222.	2000/11/10	多臓器転移を伴なう大腸癌に対する集学的治療の2例（第55回日本大腸肛門病学会総会）
223.	2000/10/31	マン･マシンインターフェイスからみた内視鏡外科臨床における自動化状況（第9回日本コンピュータ外科学会大会）
224.	2000/10/30	座長（VR、トレーニング）（第9回日本コンピュータ外科学会大会）
225.	2000/07/08	医療現場における EMI対策の現況、携帯電話は本当に危険か（航空運航システム研究会合同研究会）
226.	2000/06/04	Work Study on the Camera Work of Laparoscopic Cholecystectomy（7th World Congress of Endo- scopic Surgery）
227.	2000/05/31	Concept of gas- less TEM with newly designed retrator and accessory device（3rd International Gasless Meeting）
228.	2000/05/04	異時性肝・甲状腺転移をきたした横行結腸癌に対する集学的治療の一例（第5回中日大腸肛門病学術交流会）
229.	1999/12/01	経肛門的直腸内視鏡手術のための新しい開肛器を周辺機器の開発（Gasless TEMの提言）（第12回日本内視鏡外科学会総会）
230.	1999/11/07	Innovation of the new type of anal retractor and accessory divice for Gasless TEM（7th Congress of Asian Federation of Coloproctology）
231.	1999/11/05	カメラワークからみた腹腔鏡下胆嚢摘出術の工程解析（第8回日本コンピュータ外科学会大会）
232.	1999/10/23	大腸癌に対する動注化学療法における側孔付きカテーテルの活用（第54回日本大腸肛門病学会総会）
233.	1999/07/15	Industrial Engin- eeringの発想を用いた腹腔鏡下胆嚢摘出術の工程解析の試み（第54回日本消化器外科学会総会）
234.	1999/05/25	Motion and time study by the method of industrial engin- eering on the proce- dure of laparoscopic cholecystectomy
235.	1999/02/18	胆嚢癌との鑑別に難渋した腹腔鏡下胆嚢摘出術術後の肝細胞癌の一例（第５３回日本消化器外科学会総会）
236.	1998/12/11	Industrial Engi- neeringの手法による腹腔鏡下胆摘術の工程解析の試み（第11回日本内視鏡外科学会総会）
237.	1998/11/05	Technique of Gas- less laparoscopic cholecystectomy for severe cholecystitis and difficult situation（2nd International Gasless Laparo- scopy Meeing）
238.	1998/10/17	早期直腸悪性腫瘍に対する直腸局所切除症例の検討（第53回日本大腸肛門病学会総会）
239.	1998/09/27	座長：手術機器（第7回日本コンピュータ外科学会大会）
240.	1998/09/26	Industrial Engin- eeringの手法による腹腔鏡下胆摘術の工程解析（第7回日本コンピュータ外科学会大会）
241.	1998/09/20	Multidisciplinary treatment for liver metastasis of colo- rectal cancer
242.	1998/07/04	:術後腹腔内膿瘍の検討と対策（第7回腹壁吊上げ法手術研究会）
243.	1998/06/03	Innovation of 3-D Endoscopic system (1-camera,1-CCD) and its clinical app-lication for endoscpic surgery（6th World Congress of Endoscopic Surgery）
244.	1997/12/20	肝鎌状靭帯牽引法による腹腔鏡下胆嚢摘出術に於ける術野展開の工夫（第6回腹壁吊上げ法手術研究会）
245.	1997/12/19	腹腔鏡手術の為の三次元回転手術台の開発（第10回日本内視鏡外科学会総会）
246.	1997/11/14	Innovation for Advanced Laparoscopic Surgery for Colorectal disease（6th Congress of the Asian Federa- tion of Coloprocto- logy）
247.	1997/10/18	相対倍率視差方式による新しい三次元内視鏡の開発と大腸疾患への応用（第52回日本大腸肛門病学会総会）
248.	1997/10/04	座長（センサー）（第6回日本コンピュータ外科学会総会）
249.	1997/07/06	Gasless laparosc- opic surgery for severe cholecystitis（GasLESS'97）
250.	1997/06/06	早期胃癌に対する術中内視鏡への腹腔鏡用手術器械の活用（第64回日本消化器内視鏡学会関東地方会）
251.	1997/05/20	GaslessLaparosco-pic cholecystectomy by abdominal wall lifting :Measurement of intra-abdominal environme- nt and development of Fog- less scope
252.	1997/02/21	根治手術が可能であった両側乳腺転移を伴なう胆嚢癌の稀有なる一例（第49回日本消化器外科学会総会）
253.	1996/12/06	皮下鋼線腹壁吊上げ式腹腔鏡手術における腹腔内環境・腹腔内温湿度の測定（第4回腹壁吊上げ法手術研究会）
254.	1996/12/04	高度胆嚢炎症例に対する皮下鋼線吊上げ法による腹腔鏡下胆嚢摘出術の経験（第9回日本内視鏡外科学会総会）
255.	1996/10/27	当科における直腸局所切除例の検討（第51回日本大腸肛門病学会総会）
256.	1996/10/03	腹腔鏡下手術の安全性向上のための腹腔内温湿度測定とFog-less Scope の開発（第5回日本コンピュータ外科学会大会）
257.	1996/06/15	重症胆嚢炎症例に対する皮下鋼線腹壁吊上げ法による腹腔鏡下胆嚢摘出術（第3回腹壁吊上げ法手術研究会）
258.	1996/05/05	大腸癌肝転移に対する集学的治療－動注化学療法およびレーザ照射の奏効例（第2回日中大腸肛門病学術交流会）
259.	1996/02/02	21年目に再発をきたした盲腸単純性潰瘍の1切除例（第47回日本消化器外科学会総会）
260.	1995/12/01	皮下鋼線吊上げ法を利用した腹腔鏡下脾・胆嚢摘出術の一例（第２回腹壁吊上げ法手術研究会）
261.	1995/11/29	腹腔鏡下手術の機材を活用した早期胃癌に対する術中内視鏡（第8回日本内視鏡外科学会総会）
262.	1995/06/02	Continuous infusion cancer chemotherapy for liver metastasis of colorectal cancer（5th Congress of the Asian Federation of coloproctology）
263.	1994/11/26	大腸癌肝転移に対する持続動注化学療法（第49回日本大腸肛門病学会）
264.	1994/10/07	動注化学療法に際する動注システムの合併症とその対応（第32回日本癌治療学会）
265.	1994/07/16	大腸癌肝転移に対する動注化学療法の奏効例（第5回在宅癌療法研究会）
266.	1994/07/03	Intra-arterial Infusion Cancer Chemotherapy for Liver Metastasis of Colorectal Cancer by Interventional Radiology（Biennal conference of International University Colorectal Surgeons）
267.	1994/06/01	Intra-arterial Infusion Cancer Chemotherapy for Metastatic Liver Cancer by Interventional Radiology（International HepatoPancreaticoBiliary Association）
268.	1994/01/22	側孔付きカテーテルの使用経験（第12回リザーバー研究会）
269.	1993/12/03	Intra-arterial Infusion Cancer Chemotherapy for Hepato Cellular Carcinoma by Interventional Radiology（The 2nd Biannual Congress ,Asian Hepato Biliary Panreatic Surgery）
270.	1993/10/29	側孔付きカテーテルの選択的動注療法への応用（第31回日本癌治療学会総会）
271.	1993/09/23	大腸癌肝転移に対する動注化学療法の経験（第48回日本大腸肛門病学会）
272.	1993/08/26	Intraarterial Infusion Cancer Chemotherapy using the technique of interventional radiology and vascular access device（35th World Congress of International Society of Surgery International Surgical Week）
273.	1993/05/28	Continuous Intra-arterial Infusion Cancer chemotherapy for Metastatic Carcinoma of the Liver（The Second Sino- Japanese Symposium on Hepato-Biliary- Pancreatic Disease）
274.	1993/04/24	動注用カテーテル再挿入例の検討（第11回リザーバー研究会）
275.	1992/12/01	Techinique of intraaraterial infusion cancer chemotherapy for colorectal cancer（Third Symposium of Japan-China Congress for Colo- rectal Cancer）
276.	1992/11/29	大腸狭窄時の大腸前処置に関する実験的研究　(第2報)（第47回日本大腸肛門病学会）
277.	1992/11/03	Intra-arterial Infusion Cancer Chemotherapy for Colorectal Malignancy（China-Japan Medical Conference）
278.	1992/09/17	大腸癌に対する動注化学療法の経験（第30回日本癌治療学会）
279.	1992/07/11	膵癌に対する動注カテーテル挿入法（第10回リザーバー研究会）
280.	1992/07/10	大腸癌同時性肝転移症例の検討（第40回日本消化器外科学会総会）
281.	1992/03/27	大腸狭窄時の大腸前処置に関する実験的研究（第92回日本外科学会）
282.	1992/02	大腸癌と他臓器重複癌の臨床病理学的検討（第39回日本消化器外科学会総会）
283.	1991/10/04	1,2Dimethylhydrazine誘発ラット実験大腸癌における胆汁酸のプロモータ作用（第2報）（第46回日本大腸肛門病学会）
284.	1991/09/07	1,2Dimethylhydrazine誘発ラット実験大腸癌における胆汁酸のプロモータ作用（第3回日本消化器癌発生研究会）
285.	1991/07/11	大腸癌他臓器転移に対するLeucovorin /5FU療法の経験（第３８回日本消化器外科学会）
286.	1991/02/09	Leucovorin /5FU動注療法が著効を示した異時性大腸癌肝転移の一例（第34回大腸癌研究会）
287.	1989/06/03	膵仮性嚢胞と鑑別困難であった横行結腸デスモイドの一例（第７３３回外科集談会）
288.	1988/07/04	大腸癌イレウス症例の臨床的検討（第32回日本消化器外科学会）
289.	1986/03/08	擬性大動脈縮搾症に合併した遠位弓部大動脈瘤の一治験例（第720回外科集談会）
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■ 講師・講演

1.	1997/10/04	一眼一カメラ方式三次元内視鏡システムによる大腸内視鏡の開発と次世代内視鏡への提言（札幌）
2.	1998/11	大腸肛門疾患とのつきあいかた（東京）
3.	2001/06/20	医療におけるヒューマンファクター：航空界の取組みを参考に（東京）
4.	2001/07/27	臨床外科におけるヒューマンファクタ：航空業界の取組みを参考に（東京）
5.	2001/10/19	自動化とこころ：橋本邦衛先生の後塵を拝して
6.	2001/11/17	臨床医にとってのヒューマンファクター：他業種での実績を参考に（練馬区）
7.	2002/08/21	自動化とこころ：人間安全工学概論（福島県白河市）
8.	2004/11	Status of Minimally Invasive Surgery and medical engineering in Japan（クウエート）
9.	2004/11	医療安全について臨床医がテクノロジーに求めるもの（医療福祉機器研究所、東京）
10.	2005/02	Status and Problems of Endoscopic surgery and medical engineering in Japan（エジプト、カイロ）
11.	2005/11	アレルギーについて（青梅市）
12.	2005/11	現代ストレスを考える（青梅市）
13.	2006/02	Failure mode and Effects Analysis of the Laparoscopic Cholecystectomy（エジプト・カイロ）
14.	2006/03	医療のための安全学
15.	2006/05	工学者の中の外科医がみた医工連携の課題（東京）
16.	2006/06	Academic research on man-machine interface for malpractice prevention（大阪）
17.	2006/06	ヒューマンファクターからみた医療安全の課題（東京）
18.	2006/11	外科医がみた医工連携・産学連携のピットフォール（東京）
19.	2007/02	Investigation of technical problems for the development of clinically acceptable NOTES（エジプト、カイロ）
20.	2007/12	いまなぜヒューーマンファクタか　医療のための安全学入門（東京）
21.	2007/12	外科医が感じた医工連携の課題（東京）
22.	2008/02	「救急ヘリにおける課題」への私見（東京）
23.	2008/11	工学者の中の外科医が感じる医療機器開発の課題（東京）
24.	2008/12	手術機器開発と医療安全の問題点（東京）
25.	2009/01	民間パイロットの教育訓練の歴史（東京）
26.	2010/12	ヒューマンエラーへの正しい理解と対策（東京）
27.	2011/10	外科医が感じた医工連携の課題と将来（東京）
28.	2012/06	臨床工学技士のための航空医学概論（札幌　H24.6.7）
29.	2012/10	切る外科から切らない外科へ（大田区西蒲田　東京工科大学）
30.	2012/10	臨床工学技士のための航空医学概論（東京　H24.10.13)）
31.	2012/11	臨床工学技士のための安全学とその教育（東京・港区、全社連研修センターH24.10.29）
32.	2013/01	先端医療機器研究に従事する外科医からみた産業技術開発の課題（栃木県宇都宮市（2013年1月23日））
33.	2013/08	近代医療の進歩と課題（東京）
34.	2014/07/18	先進医療技術開発における事前責任とインフォームドコンセント、外科医の観点から（東京（日本機械学会））
35.	2014/10/23	「痔（へも）と便秘」　優しい検査と治療で安心ライフ！（栃木県佐野市）
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2000/07/01～2002/03/31	埼玉医科大学外科
2.	2000/07/01～2002/03/31	埼玉医科大学外科
3.	2000/07/01～2008/03/31	埼玉医科大学総合医療センター
4.	2000/07/01～2002/03/31	埼玉医科大学総合医療センター付属看護　専門学校
5.	2001/02/01～2002/03/31	埼玉医科大学医学部
6.	2002/04～	埼玉医科大学総合医療センター外科
7.	2002/04/18～	埼玉医科大学医学部非常勤講師
8.	2003/04	東京工科大学バイオニクス学部
9.	2003/04	東京工科大学バイオニクス学部
10.	2005/04	東京工科大学バイオニクス学部
11.	2005/04	東京工科大学バイオニクス学部
12.	2005/10	東京工科大学バイオニクス学部
13.	2005/10	東京大学大学院情報理工学研究科
14.	2006/04	東京工科大学バイオニクス学部
15.	2006/04	東京工科大学バイオニクス学部
16.	2006/04	東京大学大学院情報理工学研究科
17.	2006/09～2007/03	東京大学大学院情報理工学研究科非常勤講師
18.	2014/04/01～	信州大学客員教授（医学部メディカル・ヘルスイノベーション講座）
19.	2015/04/01～	東京医療保健大学非常勤講師（医療安全管理学）
●作成した教科書、教材
1.	2003/12	とことんやさしい生命工学の本：　軽部征夫編著（分担執筆）日刊工業新聞社
2.	2005/01	医療のための安全学入門：篠原一彦著、丸善
3.	2008/06	医療治療機器学：篠原一彦編著、医歯薬出版
4.	2009/03	医療機器安全管理学：篠原一彦・出渕靖志編著、医歯薬出版
5.	2012/03	臨床医学総論：篠原一彦・小谷透編著、医歯薬出版
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2002/04～2003/03	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学バイオニクス学部の新設準備
2.	2002/04～2005/03	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学入試　科目責任者（生物）
3.	2005/04～2007/03	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学バイオニクス学部学部長補佐
4.	2005/04～2006/03	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学自己点検評価委員会委員
5.	2006/04～2008/05	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学企画推進本部委員
6.	2006/04～2008/03	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学倫理委員会委員長
7.	2007/04	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学バイオニクス学部学部運営委員会委員
8.	2007/04	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学動物実験委員会委員
9.	2007/11～2008/03	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学新学部新学科構想委員会委員、医療学部設立分科会主査
10.	2008/04	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学医療学部準備委員会委員
11.	2008/06～	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学学長補佐
12.	2008/11	（東京工科大学の教務・校務一般）東京工科大学基礎教育改革委員会委員
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■ 職務上の実績

●その他職務上特記すべき事項
1.	1985/06～	消化器外科医･内視鏡医としての臨床･研究.教育、学会発表、論文発表等
2.	2001/01～2002/03	リスクマネージャー(埼玉医科大学)
3.	2002/01～	航空運航システム研究会理事
4.	2002/07～	臨床工学技士試験委員（財団法人医療機器センター）
5.	2002/11～	日本コンピュータ外科学会　評議員、編集委員および理事
6.	2003/01～2005/03	発展型中堅・中小企業の医療機器産業の新規参入に関する検討委員会　委員および委員長（関東経済産業局）
7.	2003/04～2008/03	日本医用ミニブタ研究会事務局長
8.	2003/09～2005/03	内視鏡等による低侵襲高度手術支援システム開発委員会委員
9.	2005/04～2006/03	「連携促進委員会」（青梅商工会議所）委員長
10.	2005/05	医工連携コーディネータ協議会　幹事
11.	2006/01～2007/03	ロボット倫理問題および安全性の検討専門委員会委員
12.	2007/05～	（財）総合安全工学研究所理事
13.	2007/06	日本ヒューマンファクター研究所顧問
14.	2008/11	第29回日本レーザ医学会大会副会長
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■ 社会における活動

1.	2004/04	独立行政法人産業技術総合研究所　客員研究員（グルコースチップの開発）
2.	2005/04	宇宙航空医学認定医（0025）

■ 所属学会

1.	1985/06～	日本外科学会
2.	1989/12	∟ 認定医（4104）
3.	2002/12	∟ 指導医（S005871）
4.	2002/12	∟ 専門医（1902431）
5.	1987/06～	日本消化器外科学会
6.	1990/12	∟ 認定医（40）
7.	1989/04～	日本大腸肛門病学会
8.	1997/10	∟ 専門医（1127）
9.	2002/02	∟ 指導医（1127）
10.	1990/09	日本消化器癌発生学会
11.	1991/06～	リザーバー研究会
12.	1991/06～	日本癌治療学会
13.	1995/05～	日本コンピュータ外科学会
14.	2000/01～	∟ 編集委員、企画委員
15.	2002/11～	∟ 評議員
16.	2005/09～2014/05	∟ 選奨委員会副委員長
17.	2008/10～	∟ 理事
18.	2012/02～2014/05	∟ 診療報酬委員会委員長
19.	2014/06～2017/10	∟ 選奨委員会委員長
20.	2017/11～2021/10	∟ 教育委員会委員長
21.	2019/11～2021/10	∟ 副理事長
22.	2021/11～	∟ 理事長
23.	1999/12～	航空運航システム研究会
24.	2002/01～	∟ 理事
25.	2000/11	日本医用ミニブタ研究会
26.	2000/11	∟ 世話人
27.	2003/04～2008/03	∟ 事務局長
28.	2000/11～	日本人間工学会
29.	2001/06	ＩＳＨＭ研究会
30.	2001/06	∟ 学術委員
31.	2001/12	日本ＭＥ学会
32.	2007/10～	日本宇宙航空環境医学会
33.	2007/10～	∟ 宇宙航空医学認定医　No　25
34.	2010/04～	小切開・鏡視外科学会
35.	2010/04～	∟ 評議員
36.	2015/04	日本交通医学会
37.	2015/06～	∟ 評議員
38.		安全と標準・認証研究会（日本機械学会）
39.	2003/05～2005/03	∟ 委員
40.		日本手術医学会
41.		日本生体医工学会
42.	2007/04～	∟ 代議員
43.	2007/07～	∟ 医療技術開発推進委員会委員
44.	2011/05～2013/05	∟ 利益相反委員会委員長
45.	2011/05～2013/05	∟ 理事
46.	2012/07～	∟ ME研究推進委員会委員
47.	2012/07～	∟ クリニカルエンジニアリング委員会委員
48.	2012/07～	∟ 医用生体工学研究基盤検討委員会委員
49.	2015/05～	∟ 監事
50.	2015/08～	∟ 医学科ME教育WG幹事
51.	2015/08～	∟ 利益相反委員会　幹事・委員
52.		日本内視鏡外科学会
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■ 委員会・協会等

1.	2002/07	臨床工学技士試験委員（財団法人医療機器センター）
2.	2003/01～2005/03	関東経済産業局「開発型中堅・中小製造業の医療機器産業の新規参入に関する検討委員会」委員および委員長
3.	2003/05	NEDO技術委員
4.	2003/09～2005/03	内視鏡等による低侵襲高度手術支援システム開発委員会委員（技術研究組合医療福祉機器研究所）
5.	2005/03	医療機器センター　臨床工学技士出題基準作成委員
6.	2005/05	医工連携コーディネーター協議会幹事
7.	2006/01～2007/03	ロボット倫理問題および安全性の検討専門委員会委員（日本ロボット工業会）
8.	2007/05～	総合安全工学研究所理事
9.	2012/08/27～2014/03/31	NEDO技術委員（がん超早期診断・治療機器の総合研究開発・超低侵襲治療機器システムの研究開発・内視鏡下手術支援システムの研究開発」分科会
10.	2019/07/01～	臨床工学技士出題基準作成委員（財団法人医療機器センター）
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■ 受賞学術賞

1.	2002/12	日本コンピュータ外科学会論文賞（医学部門）
2.	2006/09	日本生体医工学シンポジウムベストリサーチアワード