(最終更新日:2024-02-27 08:09:08)
  アマノ ナオキ
  天野 直紀
   所属   工学部 電気電子工学科
   職種   教授
■ 職歴/学内役職・委員
1. 1999~2003 東京工科大学 教育環境委員会 委員
2. 1999/04~2003/03 東京工科大学 メディア学部 メディア学科 助手
3. 2000 東京工科大学 NotePC-WG メンバ
4. 2000~2002 東京工科大学 コア演習WG メンバ
5. 2000~ 東京工科大学
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■ 専門分野
計測工学, 情報ネットワーク, 構造工学、地震工学, 教育工学 (キーワード:センシング、IoT、EdTech(教育支援システム・サービス)) 
■ 著書・論文歴
1. 2023/06 その他  機械学習を用いた音伝搬特性による照明柱のき裂発生検出手法 検査技術 (6),1-6頁 (単著)  Link
2. 2022/11 論文  音伝播特性と機械学習を用いた PIC フォームの含浸率推定 AI・データサイエンス論文集 3(J2),433-437頁 (共著)  Link
3. 2022/10 論文  機械学習とRPAを用いたコーオプ実習におけるマッチング業務支援システム 東京工科大学 工学部・工学研究科紀要 2021年度 88-94頁 (共著) 
4. 2021/11 論文  音伝搬特性による照明柱のき裂発生検出手法 AI・データサイエンス論文集 2(J2),62-66頁 (共著)  Link
5. 2020/09 著書  プログラミングなしではじめる人工知能   (単著) 
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■ 学会発表
1. 2024/02/26 Traction Control Using Driving Force Bias Torque Function Control(2024 14th International Conference on Power, Energy, and Electrical Engineering (CPEEE 2024))
2. 2023/08/31 電波センシングと機械学習を用いた運転者の状態識別システムの開発(電子・情報・システム部門大会)
3. 2022/11/16 音伝播特性と機械学習を用いた PIC フォームの含浸率推定(第3回 AI・データサイエンスシンポジウム)
4. 2022/03/16 加速度センサを用いた投擲型斜面監視システムの構築(電子情報通信学会 2022総合大会)
5. 2021/11/18 音伝搬特性による照明柱のき裂発生検出手法(第2回 AI・データサイエンスシンポジウム)
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■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2019/07/24~2019/07/25 第1回先端センサ・シンポジウム(大阪)
■ 講師・講演
1. 2019/07/24 センシング技術を活用した安心・安全なサステイナブル社会の実現(大阪)
2. 2024/02/16 東京工科大学におけるコーオプ教育とリスキリングの取組について Link
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2000~2003 """メディア基礎演習I, II"""
2. 2000~2002 メディア基礎演習I ,II演習講師 (メディア学部)
3. 2002 卒業研究(ロボティックコンテンツ)
4. 2003~ コア演習I (MindStormで学ぶ)
5. 2003~2004 コア演習I,II(MindStormsで学ぶ)
●作成した教科書、教材
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 職務上の実績
●その他職務上特記すべき事項
1. 1999~2000 インターネット教育システム(ASSIT)の評価
2. 1999~ ネットワークを用いた教育支援システム(ASSIT)の構築・運用・評価
3. 1999 演習科目の補助
4. 1999 教材作成室の整備
5. 1999 動画像配信システムの評価
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■ 社会における活動
1. 2000/04~2015/03 教育支援システムASSITの設計・開発・運用
2. 2007/02~2020/07 日本e-Learning学会理事
3. 2008/06~ 東京工科大学同窓会理事
4. 2018/11~2018/11 「第19回 ビジネスフェア by Seibu Shinkin Bank」出展
■ 所属学会
1. 2017/04 土木学会
2. 計測自動制御学会
3. 情報処理学会
4. 電気学会
5. 日本e-Learning学会
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■ 委員会・協会等
1. 2003 戦略的情報通信研究開発推進制度 専門評価委員
2. 2022/10~ Society5.0[創造社会]における情報分野の DX 人材養成プログラム開発プロジェクト 委員
■ 受賞学術賞
1. 2004 第5回計測自動制御学会SI2004(紙媒体....)においてSI2004ベストセッション講演賞
2. 2013/11 日本e-Learning学会 審査委員長特別賞 (教室内における学習態度の複数同時モニタリングシステムの研究)
3. 2018/02 トランスコスモス株式会社 論文コンテスト「AIによってコミュニケーションやマーケティングに訪れる変化」奨励賞 (コールセンター・企業間コミュニケーションにおけるAI活用によるストレス軽減)
■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2002/04~2004/03  個人情報保有カードを用いた個人認証方式とその応用に関する研究 共同プロジェクト 
2. 2003~2007  快適生活ネットワーク空間研究センター その他 
3. 2003/04~2005/03  ディジタル・ヒューマノイド プロトタイプ DH-1 共同プロジェクト 
4. 2008~2009  ORC(メディアテクノロジセンター)にオブサーバとして参加 共同プロジェクト 
5. 2010~2012  e-Campusでの行動履歴と成績との相関性の調査研究 若手研究(B) 
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