1.
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2024/10
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論文
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Modeling Response Relevance Using Dialog Act and Utterance-Design Features: A Corpus-Based Analysis Proceedings of the 27th Conference on the Oriental COCOSDA 2024 pp.343-348 (共著)
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2.
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2024/03
|
論文
|
CHRONOLOGICAL CHANGES IN THE FORM OF FESTIVAL PREPARATIONWORKS AND THEIR INFLUENCE ON THE LOCAL COMMUNITY BONDS The 8th IIEEJ International Conference on Image Electronics and Visual Computing (IEVC 2024) pp.1-4 (共著)
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3.
|
2024/03
|
その他
|
連鎖終端位置における同時発話開始減少について 人工知能学会研究会資料 言語・音声理解と対話処理研究会 SIG-SLUD-100 176-179頁 (共著)
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4.
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2023/09
|
その他
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祭りの準備作業の変遷が地域コミュニティの絆に及ぼす影響 人工知能学会研究会資料 言語・音声理解と対話処理研究会 SIG-SLUD-098 43-48頁 (共著)
|
5.
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2022/12
|
その他
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解説特集「リアル・ワールドにある秩序を探る:フィールドワーク最前線」編集にあたって 認知科学 29(4),650-651頁 (単著)
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6.
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2022/09
|
その他
|
マルチアクティビティにおける活動変遷パターンの解明 人工知能学会研究会資料 言語・音声理解と対話処理研究会 SIG-SLUD-095-05,26-31頁 (共著)
|
7.
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2022/09
|
その他
|
多人数インタラクションにおける参与者再編成システムの提案
〜分裂と統合に関する体系的記述~ 人工知能学会研究会資料 言語・音声理解と対話処理研究会 SIG-SLUD-095-04,20-25頁 (共著)
|
8.
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2021/11
|
その他
|
会話はいかにして分裂し、統合するのか 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-93,80-85頁 (共著)
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9.
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2021/09
|
その他
|
二者間バイアス区間における3人目の振る舞い 日本認知科学会第38回大会発表論文集 670-675頁 (共著)
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10.
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2021/09
|
その他
|
聞き手の参与役割に応じたあいづちと笑いの種類とその生起位置 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-092,15-20頁 (共著)
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11.
|
2020/09
|
論文
|
共同体「心体知」の学習ー共同参与から学ぶ成員の心がけー 社会言語科学 23(1),69-83頁 (共著)
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12.
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2020/06
|
論文
|
A conversation-analytic annotation of turn-taking behavior in Japanese multi-party conversation and its preliminary analysis Proceedings of the 12th Conference on Language Resources and Evaluation (LREC 2020) pp.644-652 (共著)
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13.
|
2020/06
|
論文
|
物的世界と相生する身体技法の習得に関する論考:言葉の藁にすがって水をよじ登る 認知科学 27(2),95-109頁 (単著)
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14.
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2020/03
|
その他
|
三人会話の次話者選択に関わる言語・音響特徴の分析 日本音響学会2020年春季研究発表会講演論文集 (共著)
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15.
|
2020
|
著書
|
交わし合う視線、逸らされる視線~順番交替における非言語資源~ 言語・コミュニケーション研究の地平 (共著)
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16.
|
2020
|
著書
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第1章 仮説検定の手法 第2章 アンケート調査の手法 第3章 データの視覚化 第5章 多変量データ解析 メディアのためのデータ解析 (共著)
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17.
|
2019/10
|
論文
|
An Investigation of Prosodic Features Related to Next Speaker Selection in Spontaneous Japanese Conversation Proc. Oriental COCOSDA 2019 1-5頁 (共著)
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18.
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2019/09
|
その他
|
認知の脱構造化を余儀なくさせる身体技法の習熟に関する論考ー言葉の藁にすがって水をよじ登るー 日本認知科学会第36回大会発表論文集 911-920頁 (単著)
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19.
|
2019/08
|
論文
|
Multimodal Interaction Analysis of the Usage of Japanese Spatial-Temporal Deixis "KORE" and "SORE" in Cooperative Activities Within Intricate Material Environments IEVC 2019 (共著)
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20.
|
2019/06
|
著書
|
視線分析:管理語と上位/下位層を使いこなす ELAN入門ー言語学・行動学からメディア研究まで 70-167頁 (単著)
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21.
|
2019/03
|
その他
|
二者間バイアス中の相槌・頷き 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B803 31-36頁 (共著)
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22.
|
2019/03
|
その他
|
話者移行適格場予測のための発話内文節位置推定モデルの構築 日本音響学会2019年春季研究発表会講演論文集 805-806頁 (共著)
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23.
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2018/11
|
論文
|
A Prediction Model for End-of-Utterance Based on Prosodic Features and Phrase-Dependency in Spontaneous Japanese Proceedings, APSIPA Annual Summit and Conference 2018 pp.1782-1786 (共著)
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24.
|
2018/11
|
その他
|
二者間バイアスの間にどう割って入るか 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B802 39-44頁 (共著)
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25.
|
2018/08
|
その他
|
物的世界との相生に至る身体運動知覚の掛け替えに関する一考察 日本認知科学会第35回大会発表論文集 116-123頁 (単著)
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26.
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2018/03
|
論文
|
第40回研究大会ワークショップ 祭りの伝承にみられる共同体〈身体知〉 社会言語科学 20(2),52-62頁 (共著)
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27.
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2017/11
|
論文
|
ビジュアルコミュニケーションを活性化するためのエモーティコンのデザイン要素抽出 芸術科学会論文誌 16(4),94-101頁 (共著)
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28.
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2017/09
|
その他
|
猿田彦の舞における拍子方の相互行為分析: 野沢温泉湯澤神社例祭の事例から 日本認知科学会第34回大会論文集 586-593頁 (共著)
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29.
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2017/09
|
その他
|
協働活動に埋め込まれた現場指示の「これ」と「それ」の用法 ~北信州野沢温泉に伝わる道祖神祭りの準備作業場面より~ 日本認知科学会第34回大会論文集 185-192頁 (共著)
|
30.
|
2017/09
|
その他
|
話者移行適格場の到来を予測させる発話中の韻律変化の解明 日本認知科学会第34回大会論文集 31-37頁 (共著)
|
31.
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2017/08
|
論文
|
Concern-Alignment for Negotiation and Joint Inquiry in Dialogues SemDial 2017: Proceedings of the 21st Workshop on the Semantics and Pragmatics of Dialogue (共著)
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32.
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2017/08
|
論文
|
End-of-Utterance Prediction by Prosodic Features and Phrase-Dependency Structure in Spontaneous Japanese Speech Proceedings of the Annual Conference of the International Speech Communication Association (INTERSPEECH 2017) pp.1681-1685 (共著)
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33.
|
2017/07
|
その他
|
クライアントの提案への評価の先触れとなるコンサルタントの聞き手行動 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B507-04,22-27頁 (共著)
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34.
|
2017/04
|
著書
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順番交替 日本語学 36(4),60-69頁 (単著)
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35.
|
2017/03
|
その他
|
オープンコミュニケーションとしてのラジオトークに見られる重複発話現象の解析 79(4),1009-1010頁 (共著)
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36.
|
2017/03
|
その他
|
ビジュアルコミュニケーションを活性化するためのエモーティコンのデザイン要素抽出 情報処理学会全国大会講演論文集 79(4),185-186頁 (共著)
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37.
|
2017/03
|
その他
|
韻律情報と文節係り受け構造を用いた発話末予測モデルの構築 日本音響学会2017年春季研究発表会講演論文集 ROMBUNNO.1‐Q‐38頁 (共著)
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38.
|
2016/12
|
論文
|
A study on prediction of end-of-utterance by prosodic features and phrase-dependency structure in spontaneous speech 5th Joint Meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan pp.3393 (共著)
|
39.
|
2016/12
|
その他
|
書評 マイケルトマセロ(著)・橋禰和秀(訳)(2013).『ヒトはなぜ協力するのか』 認知科学 23(4),427-430頁 (単著)
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40.
|
2016/10
|
論文
|
Experimental Investigation of End-of-utterance Perception by Final Lowering in Spontaneous Japanese Oriental COCOSDA 2016 pp.205-209 (共著)
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41.
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2016/09
|
その他
|
韻律情報と文節係り受け構造を用いた発話末予測モデルの検討 日本音響学会2016年秋季研究発表会講演論文集 227-229頁 (共著)
|
42.
|
2016/09
|
その他
|
猿田彦の舞における舞方と奏方の即興的調整:野沢温泉燈籠祭りの事例から 日本認知科学会第33回大会予稿集 207-212頁 (共著)
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43.
|
2016/09
|
その他
|
飛び入りで協働活動に参加する〜野沢温泉道祖神祭り三年間の事例より〜 日本認知科学会第33回大会予稿集 213-220頁 (共著)
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44.
|
2016/08
|
その他
|
歯科衛生士はいかに患者の自覚症状を歯科医師に報告するか 電子情報通信学会技術研究報告 116(185),29-34頁 (共著)
|
45.
|
2016/08
|
その他
|
対面型人狼会話における話し手の視線と次話者との関係 情報科学技術フォーラム講演論文集 15th,309-314頁 (共著)
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46.
|
2016/03
|
その他
|
ある品詞として具現化された心的表象に対応するジェスチャーの時間的構造の分析 社会言語科学会第37回大会発表論文集 146-149頁 (共著)
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47.
|
2016/03
|
その他
|
オープンコミュニケーションに指向した話者移行適格場の統語構成と視線 : ラジオトーク分析を通じて 電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティ/NOLTAソサイエティ大会講演論文集 2016年_基礎・境界 258頁 (共著)
|
48.
|
2016/03
|
その他
|
自己防衛する人狼に特異的な身体動作の分析 情報処理学会全国大会講演論文集 78th(4),735-736頁 (共著)
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49.
|
2016/03
|
その他
|
重複の少ない話者交替を実現するラジオトークの言語使用に関する分析 社会言語科学会第37回大会発表論文集 142-145頁 (共著)
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50.
|
2016/03
|
その他
|
人狼ゲームにおける役割固有の視線に関する分析 情報処理学会全国大会講演論文集 78th(4),733-734頁 (共著)
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51.
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2016/02
|
その他
|
コンサルテーション会話における合意形成の情報交換分析 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B503 (共著)
|
52.
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2016/02
|
その他
|
フィールドに依存した身体相互行為の組織化過程〜歯科診療における「修正」のやりとり〜 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B503,17-22頁 (共著)
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53.
|
2016/02
|
その他
|
目の前の活動に「手を出す」力を育む〜野沢温泉道祖神祭りに携わる「三夜講」の経時的変化の分析〜 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B503,30-35頁 (共著)
|
54.
|
2015/09
|
その他
|
共同体〈心体知〉の経年的変化に関する分析 ~相互行為データと当事者の内省的叙述を手がかりに~ 日本認知科学会第32回大会予稿集 1010-1019頁 (共著)
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55.
|
2015/09
|
その他
|
話者移行適格場の韻律的予測に関わる特徴量の実験的検証 日本音響学会2015年秋季研究発表会講演論文集 377-380頁 (共著)
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56.
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2015/06
|
論文
|
フィールドに出た言語行為論:「指令」の事前条件達成における相互行為性・同時並行性・状況依存性 認知科学 22(3),254-267頁 (共著)
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57.
|
2015/03
|
論文
|
会話コミュニケーションによる相互信頼感形成の共関心モデル 認知科学 22(1),97-109頁 (共著)
|
58.
|
2015/03
|
その他
|
仮想的演技空間の創出方略の分析〜同一ネタの漫才とコントの違いを通じて〜 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B403,41-46頁 (共著)
|
59.
|
2015/03
|
その他
|
発話末認知における統語と韻律の相乗・相殺効果の検討 日本音響学会2015年春季研究発表会講演論文集 357-358頁 (共著)
|
60.
|
2015/03
|
その他
|
物理的環境に埋め込まれた多人数インタラクションとしての指揮に伴う言語行為分析 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B403,47-52頁 (共著)
|
61.
|
2014/09
|
その他
|
フィールドにおける「指揮」の相互行為的達成 日本認知科学会第31 回大会発表論文集 515-520頁 (共著)
|
62.
|
2014/09
|
その他
|
相互信頼感形成の共関心擦り合わせモデル 日本認知科学会第31回大会発表論文集 634-640頁 (共著)
|
63.
|
2014/03
|
論文
|
リハビリテーション病院におけるリエゾンカンファレンスの分析と別室視聴環境の効果 均衡生活学 10(1),13-23頁 (共著)
|
64.
|
2014/03
|
その他
|
韻律情報を活用した発話単位の認定 —自動ラベリングに向けて— 日本音響学会2014年春季研究発表会講演論文集 439-440頁 (共著)
|
65.
|
2013/09
|
著書
|
マルチモーダルインタラクション メディア学体系4 4 (単著)
|
66.
|
2013/09
|
その他
|
文化伝承を支える多世代協働インタラクションにみられる「指揮」と「指導」の分析 日本認知科学会第30 回大会発表論文集 122-131頁 (共著)
|
67.
|
2013/09
|
その他
|
話者移行に関わる発話末付近の韻律変化の実験的検証 日本音響学会2013年秋期研究発表会講演論文集 457-458頁 (共著)
|
68.
|
2013/08
|
論文
|
Prosodic changes pre-announcing a syntactic completion point in Japanese utterance InterSpeech 2013 788-792頁 (共著)
|
69.
|
2013/06
|
論文
|
Concern alignment and trust in consensus-building dialogues ICCS 2013 27-30頁 (共著)
|
70.
|
2013/03
|
その他
|
発話完結可能点を示す発話末要素の後続を予測させる韻律情報 日本音響学会春季研究発表会講演論文集 513-514頁 (共著)
|
71.
|
2012/09
|
論文
|
Negotiation for concern alignment in health counseling dialogues SemDial 2012: Proceedings of the 16th Workshop on the Semantics and Pragmatics of Dialogue pp.173-174 (共著)
|
72.
|
2012/09
|
その他
|
極めのアクションが1つのエピソードユニットとなる幾つかの出来事をつなぐ 第29回日本認知科学会大会発表論文集 770頁 (共著)
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73.
|
2012/09
|
その他
|
話者移行手がかりとしての発話末の音調変化 日本音響学会研究発表会講演論文集 2012(秋期),ROMBUNNO.1-2-14頁 (共著)
|
74.
|
2012/03
|
その他
|
発話完結可能点の予測に利用される発話末要素と韻律変化の実験的検証 日本音響学会研究発表会講演論文集 2012(春期),ROMBUNNO.1-R-10頁 (共著)
|
75.
|
2012/03
|
その他
|
保健指導対話を対象とした相互信頼感形成過程の分析 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B103,89-94頁 (共著)
|
76.
|
2012
|
論文
|
特集「対人コミュニケーションに関する定量的実証研究」 社会言語科学 15(1),1-3頁 (共著)
|
77.
|
2011/09
|
論文
|
Concern alignment in consensus building conversations SemDial 2011: Proceedings of the 15th Workshop on the Semantics and Pragmatics of Dialogue pp.208-209 (共著)
|
78.
|
2011/09
|
論文
|
話し手の視線の向け先は次話者になるか<社会言語科学会徳川宗賢賞優秀賞受賞> 社会言語科学 14(1),97-109頁 (共著)
|
79.
|
2011/09
|
その他
|
修復連鎖の終了手続きとしての合意形成フェーズ-コミュニケーション・チャレンジドの多人数会話の観察から- 日本認知科学会第28 回大会論文集 568-575頁 (共著)
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80.
|
2011/08
|
論文
|
Projectability of transition-relevance places using prosodic features in Japanese spontaneous conversation InterSpeech 2011 2061-2064頁 (共著)
|
81.
|
2011/08
|
その他
|
人造キャラクター(ピカチュウ)における感情音声の分析 情報科学技術フォーラム講演論文集 10th(3),587-588頁 (共著)
|
82.
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2011/07
|
その他
|
発話の実時間性:コーパス言語学と相互行為言語学からの提言 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B101,51-54頁 (共著)
|
83.
|
2011
|
その他
|
Kinectセンサーを利用した調理場面の行為認識コンポーネントの提案-高次脳機能障害者支援のための環境制御技術の実装に向けて- 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B101,41-44頁 (共著)
|
84.
|
2011
|
その他
|
修復の権限はいかにして移譲されるか?-多人数会話における第三者修復の事例を通じて 日本語用論学会2010年度第13回大会発表論文集 25-31頁 (共著)
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85.
|
2011
|
その他
|
発話完結可能点の予測に利用される発話末要素と韻律変化の実験的検証 日本音響学会2012年春季研究発表会講演論文集 449-450頁 (共著)
|
86.
|
2011
|
その他
|
発話末要素の有無の韻律的予測 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-B101,5-10頁 (共著)
|
87.
|
2011
|
その他
|
話者移行適格場となる発話末要素の到来を告げる韻律変化 日本音響学会2011年秋期研究発表会講演論文集 832-835頁 (共著)
|
88.
|
2010/09
|
論文
|
Analysis of Prosodic Features for End-of-utterance Prediction in Spontaneous Japanese The 5th Workshop on Disfluency in Spontaneous Speech, The 2nd International Symposium on Linguistic Patterns in Spontaneous Speech pp.97-100 (共著)
|
89.
|
2010/09
|
その他
|
会話を通じた相互信頼感形成に関する一考察 日本認知科学会第27回大会発表論文集 832-835頁 (共著)
|
90.
|
2010/09
|
その他
|
多人数会話において修復はどのように生じるかーコミュニケーションにハンディキャップを抱える人を含む雑談データを通じてー 日本認知科学会第27回大会論文集 366-375頁 (共著)
|
91.
|
2010/09
|
その他
|
発話末にむけてアクセント句ごとにへんかする韻律情報の分析 日本音響学会 358-355頁 (共著)
|
92.
|
2010/05
|
論文
|
Two-level annotation of utterance-units in Japanese dialogs: An empirically emerged scheme 7th International Conference on Language Resources and Evaluation pp.2110-2103 (共著)
|
93.
|
2010/04
|
論文
|
海外通信 イタリア精神保健センターの受付に見る対人的空間 三輪書店 5巻(4号),374-371頁 (単著)
|
94.
|
2010/03
|
論文
|
海外通信:コミュニケーションに根差した地域精神医療 地域リハビリテーション 5(3),274-275頁 (単著)
|
95.
|
2010/03
|
論文
|
前頭葉背外側部障害例におけるインタビュー談話の2年間の経過について 高次脳機能研究 30(1),150-151頁 (共著)
|
96.
|
2010/03
|
その他
|
「うん」と先行発話の音響的特徴による機能分類 電子情報通信学会技術研究報告・信学技報 109(451),117-122頁 (共著)
|
97.
|
2010
|
その他
|
ワークショップ:精神障害とコミュニケーション-会話場面から見えてくるもの- 第26回社会言語科学学会大会論文集 231-239頁 (共著)
|
98.
|
2010
|
その他
|
対話研究にふさわしい発話単位の提案とその評価(2)~長い単位~ 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A903,13-18頁 (共著)
|
99.
|
2009/09
|
著書
|
ターン構成単位 多人数インタラクションの分析手法 68-81頁 (単著)
|
100.
|
2009/09
|
著書
|
会話・対話・談話研究のための分析単位-ターン構成単位 知の科学―多人数インタラクションの分析手法 68-81頁 (単著)
|
101.
|
2009/09
|
その他
|
ワークショップ「コミュニケーションの中 のメタ認知―高次脳機能障害や精神障害を抱える人々とのコミュニケーションギャッ プを手掛かりとして―」 日本認知科学会第26回大会 24-33頁 (共著)
|
102.
|
2009/07
|
論文
|
「うん」の音響的系譜 ~応答・承認・相槌の自動抽出に向けて 情報処理学会研究報告 2009-SLP-77(23),1-6頁 (共著)
|
103.
|
2009/06
|
論文
|
聞き手行動研究の広がりと深まり:「誌上討論」の編集にあたって 認知科学 16(4),473-474頁 (共著)
|
104.
|
2009/03
|
著書
|
日本語における聞き手の話者移行適格場の認知メカニズム 1-184頁 (単著)
|
105.
|
2009/03
|
論文
|
特集「聞き手行動から見たコミュニケーション」の編集にあたって 認知科学 16(1),5-11頁 (共著)
|
106.
|
2009
|
その他
|
コミュニケーションギャップを解決しない会話トラブル解消プロセスの観察―慢性期統合失調症患者の会話事例を通じて― 日本精神神経学会総会プログラム・抄録集 105th,S.286頁 (共著)
|
107.
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2009
|
その他
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会話が途切れるとき―3人会話における沈黙の分析 社会言語科学会 第23回大会発表論文集 238-241頁 (共著)
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108.
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2009
|
その他
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対話研究にふさわしい発話単位の提案とその評価(1)~短い単位~ 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A803,75-80頁 (共著)
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109.
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2008/09
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論文
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座談会 : 言語・非言語コミュニケーション研究からマルチモーダルコミュニケーション研究へ 人工知能学会誌 23(5),668-676頁 (共著)
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110.
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2008/08
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論文
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Modeling human-agent interaction using bayesian network technique Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics) 4914 LNAI,pp.5-12 (共著)
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111.
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2008/08
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論文
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Non-reactivity in reactive tokens International Conference on Language, Communication and Cognition : International Conference (共著)
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112.
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2008/08
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論文
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On the non-next-speaking hearer's orientation to a turn's completion in Japanese three-party conversation In Language, Communication and Cognition: International Conference (共著)
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113.
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2008/07
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論文
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Laughter around the End of Storytelling in Multi-Party Interaction Lecture Notes in Artificial Intelligence 5447 275-287頁 (共著)
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114.
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2008/05
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論文
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Unsupervised Clustering in Multimodal Multiparty Meeting Analysis Workshop on Multimodal Corpora 27-31頁 (共著)
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115.
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2008
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論文
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Implicit proposal filtering in multi-party consensus-building conversations SIGdial Workshop 2008 100-103頁 (共著)
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116.
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2008
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論文
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人-人,人-ヒューマンエージェントの社会的インタラクションにおける言語・非言語行為の配置規則 日本知能情報ファジィ学会誌 20(4),540-556頁 (共著)
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117.
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2008
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論文
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対話型教示エージェントモデル構築に向けた漫才対話のマルチモーダル分析 日本知能情報ファジィ学会誌 20(4),526-539頁 (共著)
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118.
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2008
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論文
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連載チュートリアル:「多人数インタラクションの分析手 法」[第4回]会話・対話・談話研究のための分駅単位-ターン構成単位(TCU)- 人工知能能学会誌 23,271-276頁 (単著)
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119.
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2008
|
その他
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ワークショップ:コミュニケーションに伴う身体動作の時間的構造 社会言語科学会 第22回大会論文集 229-238頁 (共著)
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120.
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2008
|
その他
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多人数会話における談話構造と視線配布パターンの関係について 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A802,45-50頁 (共著)
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121.
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2008
|
その他
|
多人数合意形成会話における提案セグメントに応じた聞き手応答の変化の分析 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A802,39-44頁 (共著)
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122.
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2008
|
その他
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対話研究にふさわしい発話単位の認定に向けて 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A802,27-32頁 (共著)
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123.
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2007/12
|
論文
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When should animated agents give additional instructions to users? - Monitoring user's understanding in multimodal dialogues - ICCAS 2007 - International Conference on Control, Automation and Systems pp.733-736 (共著)
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124.
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2007/06
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著書
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発話末要素の認知と相互行為上の位置づけ シリーズ文と発話3:時間の中の文と発話 203-230頁 (単著)
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125.
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2007/03
|
論文
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聞き手はいつ話し出すか―日本語における話者交替のメカニズム 博士(学術) (単著)
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126.
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2007
|
著書
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A scientific approach to conversational informatics: Description, analysis, and modeling of human conversation Conversational informatics: An engineering approach pp.307-330 (共著)
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127.
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2007
|
論文
|
Predicting Evidence of Understanding by Monitoring User's Task Manipulation in Multimodal Conversations. Demo and Poster Sessions 121-124頁 (共著)
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128.
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2007
|
論文
|
Simultaneous prediction of dialog acts and address types in three-party conversations 66-73頁 (共著)
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129.
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2007
|
論文
|
When Should Animated Agents Give Additional Instructions to Users? - Monitoring user's understanding in multimodal dialogues - 733-736頁 (共著)
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130.
|
2007
|
論文
|
日本語におけるターン構成単位の認知メカニズム 9(2),17-29頁 (単著)
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131.
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2007
|
その他
|
コーパスに基づくマルチモーダル対話モデルの構築に向けて 電子情報通信学会VNV第1回年次大会+特別企画@HCGシンポジウム 26-31頁 (共著)
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132.
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2007
|
その他
|
ベイジアンネットワークによるマルチモーダル対話の状態予測ーユーザとヘルプエージェントとの会話のモデル化を目指してー 電子情報通信学会ヒューマン 情報処理研究会@HCGシンポジウム (共著)
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133.
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2007
|
その他
|
ベイジアンネットワークを用いたヒューマンエージェントインタラクションのモデル化 第21回人工知能学会全国大会 2D5(9) (共著)
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134.
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2007
|
その他
|
会話エージェント対ユーザのマルチモーダルインタラクションにおける非言語チャネルを含む行為の連鎖規則の抽出 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2007 (JAWS2007) (共著)
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135.
|
2007
|
その他
|
久しぶりの発言はいかにして可能になるか 社会言語科学会第20回大会発表論文集 58-61頁 (共著)
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136.
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2007
|
その他
|
社会的インタラクションにおける非言語行動 電子情報通VNV第1回年次大会+特別企画@HCGシンポジウム 14-19頁 (単著)
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137.
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2007
|
その他
|
多人数合意形成課題における非言語的反応の類別と位置について 社会言語科学会 第20回大会発表論文集 238-241頁 (共著)
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138.
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2007
|
その他
|
対話型教示エージェントモデルのための漫才対話のオープンコミュニケーション構造の分析 合同エージェントワークショップ&シンポジウム2007 (JAWS2007) (共著)
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139.
|
2007
|
その他
|
非言語チャネルによる社会的行為の隣接対に関する記述 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A703-16,87-92頁 (単著)
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140.
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2006
|
著書
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会話を対象とする仮説検証型実験の手法 講座 社会言語科学6 方法 90-110頁 (単著)
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141.
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2006
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論文
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会話の分析とモデル化(<特集>会話情報学) 人工知能学会誌 21(2),169-175頁 (共著)
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142.
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2006
|
その他
|
3人会話における談話行為と受け手のラベリングとその基礎的分析 (2) 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A503,3-8頁 (共著)
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143.
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2006
|
その他
|
3人会話における談話行為と受け手の同時推定 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A601,31-36頁 (共著)
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144.
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2006
|
その他
|
ワークショップ:多人数インタラクションの多様性とダイナミズム―多人数インタラクションでは何が多くなるのか? 社会言語科学会第18回大会発表論文集 221-230頁 (共著)
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145.
|
2006
|
その他
|
合意形成型の多人数インタラクションにおける会話構造について 電子情報通信学会技術報告書 106,1-6頁 (共著)
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146.
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2006
|
その他
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操作課題における情報授受のための行為者交替ルール―Wizard-of-Oz法を用いたヒューマン・エージェント会話実験を通じて HAIシンポジウム2006 1-6頁 (共著)
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147.
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2005
|
その他
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3人会話における談話行為と受け手のラベリングとその基礎的分析 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A502,7-12頁 (共著)
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148.
|
2005
|
その他
|
なぜいまMulti-Party Dialogか 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A502,25-26頁 (共著)
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149.
|
2005
|
その他
|
相互行為分析のための単位に関する検討(2)―ターン構成単位とやりとり構成単位の分析― 言語処理学会 第11回大会論文集 1233-1236頁 (共著)
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150.
|
2005
|
その他
|
聞き手たちのちょっとした振る舞いと話し手の視線 社会言語科学会 第16回大会論文集 240-243頁 (共著)
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151.
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2005
|
その他
|
聞き手のちょっとした振る舞いの相互作用について 社会言語科学会 第15回大会発表論文集 238-241頁 (共著)
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152.
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2004/09
|
その他
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3人会話における聞き手のちょっとした振る舞いについて 社会言語科学会 第14回大会発表論文集 162-165頁 (共著)
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153.
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2004/09
|
その他
|
ワークショップ:社会的相互作用におけるアドレス性とは何か 社会言語科学会 第14回大会論文集 241-250頁 (共著)
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154.
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2004/03
|
その他
|
ワークショップ「多人数会話における話者交替再考−参与構造とノンバーバル情報を中心に−」 社会言語科学会第13回大会発表論文集 144-153頁 (共著)
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155.
|
2004
|
その他
|
ワークショップ:多人数会話における話者交替再考―参与構造とノンバーバル情報を中心に― 社会言語科学会 第13回大会論文集 144-153頁 (共著)
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156.
|
2004
|
その他
|
相互行為分析のための単位に関する検討 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A402,45-50頁 (共著)
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157.
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2003
|
論文
|
会話の聞き手はいつ話し始めるか:日本語の話者交替規則は過ぎ去った完結点に遡及して適用される 認知科学 10,291-303頁 (単著)
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158.
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2003
|
その他
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3人会話における参与役割の交替に関わる非言語的行動の分析 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A301,25-30頁 (共著)
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159.
|
2003
|
その他
|
会話の聞き手はいつ話し始めるか 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A203,101-106頁 (単著)
|
160.
|
2002
|
その他
|
問い返しによる非優先的連鎖の修復 社会言語科学会第10回大会論文集 155-160頁 (共著)
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161.
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2001/10
|
その他
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先行連鎖の有無と優先的応答・非優先的応答の方略について 日本心理学会大会発表論文集 65th,478頁 (共著)
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162.
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2000
|
論文
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Overlaps and Interruptions: Toward a hearer's model of turn taking Fourth Workshop on the Semantics and Pragmatics of Dialogue 71-78頁 (共著)
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163.
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2000
|
その他
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オーバーラップ発話の機能上の特徴について:「いいたかったのになぜ?」 ー日本語地図課題対話を通してー 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-9903,13-18頁 (共著)
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164.
|
2000
|
その他
|
状況に埋め込まれた聞き手はどのような拒否発話をするか(2) 日本心理学会第64回大会発表集 814頁 (単著)
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165.
|
2000
|
その他
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相手発話中の発話開始現象は「割り込み」か -日本語地図課題対話を通して- 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-A002,59-66頁 (共著)
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166.
|
1999
|
その他
|
オーバーラップ発話の評定方法とその基礎統計~日本語地図課題対話を通して 電子情報通信学会技術報告 NLC99-49,13-18頁 (共著)
|
167.
|
1999
|
その他
|
重複発話現象に基づくターンテイキング理論の見直し~日本語地図課題対話を通して- 情報処理学会研究報告 99-SL-27,17-24頁 (単著)
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168.
|
1999
|
その他
|
状況に埋め込まれた聞き手はどのような拒否発話をするか 日本心理学会 第63回大会発表集 68頁 (単著)
|
169.
|
1999
|
その他
|
日本語地図課題対話における相手発話中の発話開始現象 (2) 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-9902,35-40頁 (共著)
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170.
|
1998
|
その他
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日本語地図課題対話における『はい』の分類 日本語用論学会 第2回大会論文集 54-59頁 (共著)
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171.
|
1998
|
その他
|
日本語地図課題対話における相手発話中の発話開始現象 人工知能学会研究会資料 SIG-SLUD-9802,15-22頁 (共著)
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